ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

いつか、自作でハイエンドスピーカーの音を超える夢を見て試行錯誤しているブログです。

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市販ダクトの長さ調整と補強

CIMG0014.jpg

市販ダクトは見た目は綺麗ですが、長さ、サイズがベストフォーカスが出来ないものが多い状況です。

写真のダクトは、 JantzenAudio P100-197
取付寸法………H:φ138.5mm(Mini)
,φ139.1mm(Max)
ダクト内径大……Z:φ100mm
内径小…………Y:φ90.69㎜
全長……………X:197mm(ダクト部)
材料……………ポリスチレン
重量……………126g

形状は、φ90.69㎜からφ100mmに広がり、最終はショートホーン化のテーパー状の形状をしています。
ダクトの長さは197mmと石田式BHBSのダクトでは長い。
長いとどうしても、ダクト特有の響きのようなものが低音に乗ります。
ソフトによっては気になりませんが、超低域の入っているソフトでは気分が悪くなることがあります。
ご多分に漏れず、新作もこの傾向が確認が出来ました。
対策は、簡単でダクトの長さを短くすれば良いだけです。
そこで、ダクトを手引きのこぎりでカット、電動ノコは早朝なので手引きで対応した次第ですが、切り口の汚いこと・・・
日を改めて、電動ノコで綺麗にしたいと思います。
4cmほど短くしただけですが、効果はありました。

CIMG0015.jpg

ダクトの断面構造で、内側に見える薄い管が市販品のダクトの厚みです。
2mm有るか無いかの厚みですね。
発砲ゴムで補強?共振対策をしています。

今日から、また、出張ですので、音の追い込みが出来ません。(大汗)
ぶっつけ本番で行きます。

| 石田式BHBS | 06:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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FE88sol専用箱のサイズ

口径の小さなユニットは、どうしても箱サイズが大きくなりがちです。
低音の量感やローエンドを伸ばすためには仕方がないことだと考えられますが、その辺を改善して比較的小さな箱で量感が出ないかと思い始めています。
この考えは、石田式BHBSに繋がる初期の考えに戻っています。
この条件に、必須なのはユニットの性能といっても、バスレフ向きの高性能なユニットが必要になります。
なぜ、高性能か?低域の制動力が必要で、無理やり共鳴させた音を制御しなければならなく、ダクトのみでは難しい面があります。

今迄の経験?勘でFE88sol専用箱を試作しました。
サイズは高さ450mm(板取上無駄のない寸法) 音道幅135mm 音道奥行き285mm

高さ
CIMG9919.jpg

横幅
CIMG9920.jpg

奥行き
CIMG9921.jpg

容積は(450-板厚)×135×285=約15.93ℓ
内部の仕切り板の容積を考慮すると約14ℓ~15ℓとなる容積は、16cm級ウーファーを使用したバスレフの容積と同等?ぐらいだと思います。
小口径フルレンジの中高音の良さを生かしつつ、16cmウーファー並みのローレンジ、量感が得られればコスト的にも音質的にも合格点になると思います。

肝心の音ですが、レンジ、量感とも16cm級に引けを取らない再生をしています。
中高音は、もう少しエージングが進めば滑らかさ、繊細さが向上しますので、質は高級な方向に向かうと考えていますので、16cm2wayに勝る可能性があります。
マグネットの重さも過去の限定品の10cm級より重いが、決してハイ上がりの音になっていない。
励磁型のスピーカで電流を大きくして磁気回路を強力にするとハイ上がりの傾向になります。
マグネット量を多くしているので、必然的に磁気回路は強力になっているのに、むしろ優しく品すら感じる音になっている。
音楽性重視の高級ユニットを思わせるFE88sol、限定品が出るたびにレベルが上がっているように感じています。

5月の連休までに、音が変われば新作・・・・・FE88solの専用箱の2作目に取り掛かります。

☆石田式BHBSは、容積の多めな空気室に独自の音道、広がり率にダクト設けたものですので、通常のBHの開口部にダクトを設けたものとは別です。
特に、長岡式BHの開口部を塞ぐのは愚の骨頂で、何の得にもなりません。
長岡BHは、BHとしてバランス良く鳴るように設計されています。
石田式BHBSは、小さな箱で量感を稼ぐ、BHでは再生が難しいローエンドの伸びを確保するために使用しています。
聴くソフトが、ジャズ系ならBHをメインにしていたと思います。
とすべて、今迄の経験から個人的に感じていることでした。

| 石田式BHBS | 06:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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FE88sol 石田式BHBS専用箱

再々、リベンジ



アーティスト:Stacey Kent
アルバム:Breakfast On The Morning Tram
トラック:09 So Romantic

| 石田式BHBS | 06:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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FE88solの攻略完了

CIMG9918.jpg

本日は代休で、工作三昧でした。
気になっていた15cmの箱の研磨、塗装は完了していますので、塗料が乾くのを待つだけです。
FE88solは、103solの箱で音の確認をしていますが、素性の確認程度で本来の実力を発揮していない。
そこで、一から作ることにしました。
このサイズの箱の経験が一番ありますので、素性が分った時点で、箱の攻略は済んだも同然です。
それに、性能の良いユニットは失敗は少なく、多少の誤差もすべて飲み込む度量を持ち合わせています。

音出しの結果、攻略完了。

| 石田式BHBS | 17:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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FE88sol 録音その2

性懲りもなくQ3で録音を試みました。
最初の録音は、音量がなぜか?小さくされたのでリベンジですが・・・・(汗)


| 石田式BHBS | 05:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Pluvia11 vs FE103sol vs FE88sol

FE88solが手元に届いたので、早速!試聴することにしましたが、肝心の箱がありません。
一番近い箱が、FE103solの石田式BHBSの箱になります。
そこで、その箱にFE88solを取り付けて試聴をすることにしました。
せっかくなので、FE103solとの音の違いの確認のために、Q3で録音をして聴き比べる。
ついでに、Pluvia11も参戦していただいて、Pluvia11 vs FE103sol vs FE88solの対決です。(笑)

楽曲は、徹音さんが最初に録音してくれたものと同じにしました。

アーティスト:Stacey Kent
アルバム:Breakfast On The Morning Tram
トラック:09 So Romantic

Pluvia11


FE103sol 


FE88sol


FE88solはエージング無しの状態です。

| 石田式BHBS | 20:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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FOSTEX FE88-Sol 限定生産ユニット 悩ましい箱のサイズ

気が乗ると行動が速いのが取り柄ですが、箱のサイズで迷いが出ています。
50Hzから上のジャズ系に向く低域の量感重視か?それとも、ワイドレンジでバランス重視か?
低音は、容積が大きければより多くの空気を動かすことが出来るので、口径以上の能力を出すことが容易です。
大型ウーファーなら箱が大きくても致し方ないと諦めもつきますが、小さなユニットに大きな箱は不経済です。
最初から、ウーファーを使った方が箱は小さく済みます。
そう考えると、サイズにある程度縛りを設けないと面白くないですね。
H450mm*W180mm*D300mmが限界か?
容積は決まっています。
あとは工夫のみ、音道を減らせばホーン広がり率が大きくなるか、スロート長を伸ばすか、空気室を大きくするか、
どちらの方向に持って行くか、なん通りも模索しなければなりません。
沢山、試作箱を作れる環境なら、片っ端から作って行けばよいのですが、個人では限界がある。
3セットから4セットが限界です。
一発から9割の物を狙うか?7割にして改良を加えて新設計で2作目を望むか?
楽しい悩みを、もう少ししてみます。

| 石田式BHBS | 20:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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あまり使いたくない吸音材ですが・・・

CIMG9896.jpg

最近の石田式BHBSは短く単純な音道に、大き目で長いダクトがキャッチフレーズですが、BH同様に多少の中高音がダクトから漏れ出しています。
ダクトの口径が小さかった頃は、ダクトがフィルターの役目をしてくれて、吸音材の使用量も少なくて済んでいました。
最近は、フロントダクトが多いせいか楽器によっては共鳴で増幅された?中高音が尾を引いて出てくるのが気になることがあります。                                                                             
短い音道に折り返しも少ないので、中高域の減衰率は少なくダクトに頼るところになるのですが、最近は頼りのダクトも口径アップで頼りにならず状態。

【リアダクトは後方から出るので、若干ですがその辺は緩和されるが、元気が後退するような気がしています。】

特に、ラッパ系は目立ちますね。
共鳴音を消すのは簡単ですが、フラットに近いユニットだと失うものが多い・・・鮮度が落ちるような感覚になるケースもあるので吸音材の使用料には神経を使います。
FEの時には気にせずに、容積が極端に減らない程度にガンガン入れましたが、Alpairを使用するときは神経を使いました。

CIMG9452_20170413064702dba.jpg

苦肉の策で、ダクト内部にフェルトを貼って調整をしたこともありましたが、徹音さんにその辺の誤魔化しを看破されてしまいました。(汗)

次回、訪問するチャンスがあればダクトから吸音材を押し込んで、その辺のことを改善したいと考えています。
ご本人が録音に当たり、既に箱内部の飽和状態を解決していると思います。
必要悪の中高音の共鳴音?と必要悪の吸音材のコラボは必要なようです。

3号機は、質の良い低音が何もせずに出ていて、バランスも良い感じで鳴っています。
こうなると、粗も目立つようになります。
過多気味の低音にマスキングと言うか?それが原因で解像度の低下を招いていたので、必要悪で中高音の共鳴音が必要でしたが、バランスが良くなると耳障りに聴こえてきます。
そこで、いつもの吸音材での音質調整を開始、綺麗に纏め過ぎると市販品の音に近くなるので、ほどほどと考えていますが、量をどのあたりで手を打とうかと迷いが出ています。

今は、見事に中高音の漏れから来る音は消え去っています。
研磨、塗装の際には、すべて抜き取りますので、再度、吸音材を仕込む作業があります。
自室に合わせた音の調整をしても、超デッドな会場のオフ会なのでダクトから、いつでも吸音材を取り出せる状況にはしておきます。
この点、FE系は楽でした。

| 石田式BHBS | 20:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Pluvia Eleven 3号機目の製作

何事も、やり過ぎは良くないですね。
耳が慣れてくると、もう少し欲しいという欲求が湧いてきます。
その繰り返しとエージングの進みで、知らず知らずに低域の過多の方向になっていたようです。
alpair6の箱の音を聞いてから、認識させられました。
と言っても同じ傾向の低音にしてはいません。
15cm級の低音を残したまま量感を調整する方向にしました。

2号機は1号機に比べ音道幅こそ20mm狭いですが、高さは100mm高いのでBHで言うところの最終開口部の容積は2号機の方が大きい。
そのお陰で1号機よりも低音の量感が多い、ダクトの調整である程度は追い込みましたが、低音の飽和しやすい超気密の部屋では限界があります。

時間は無いのですが、FE108用にカットしてあった部材を少し15cm用に手を加えて使用することにしました。
高さ905mm、音道幅180mm奥行き336mmとD100を少し小さくした感じのサイズの箱となりますが、Pluvia 11の特性では十分すぎるサイズと推測しています。
13cmの箱から数えると4回目の音出しとなりますが、思い通りの音になるか?
29日まで時間が限られているので、この箱で打ち止めとしたい。

CIMG9872.jpg

1号機から3号機までの変化が分るかと思います。
29日まで週末は用事が入っていますので、出張との合間の短い時間で仕上げられるかどうか?
下手をするとこのままオフ会に持ち込む可能性がありますが、音質優先なのでしかたありませんね。

3号機の特色
材質はオール赤松集成材18mmを使用していますので、強度の低い部材での製作となります。
箱の響きは良く、軽量で持ち運びも楽で経済的にもコストを抑えることが出来ています・
いつもの箱との違いは、前面バッフルの板厚は薄くして、面取りをしないつもりでいます。
1号機、2号機はデザイン的に面取りをしたいために、自分の勘を曲げて横幅を広くしていた。
ダクトもユニットの口径としては小さめの90φ~100φの市販品を使用。
製作期間、夜なべ仕事で2日目に完成。

音出しはしています。
音の総合点は、3台中でトップです。
低音の量感は、逆に少なく若干、腰高の状態。
最低、研磨と塗装はしたいと考えていますが・・・・・時間があるか?

元々、比較的バランスが良くシングルバスレフでも使える低音の出るユニットは、通常のサイズの箱だと低音過多になります。
しかし、シングルバスレフ、ダブルバスレフでは、ユニット本来の低音の性能を引き出すことは難しいと考えています。
と言うより、僕の腕では、この方式でユッニト本来の低域を引き出す模索は難しい。
ユニットにベストマッチする石田式BHBSの箱のサイズの模索は必要で、4回目にして近いサイズの模索が出来たと感じています。

| 石田式BHBS | 05:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダクトを元に戻す

CIMG9733.jpg

ジャズ向きにダクトを短くして低域を豊かにしていたこと忘れ、ドンパチ系を聴いていました。
低域の締まりは、ダクトの長い方が有利ですが、独特の低い帯域のでの相の乱れが気になります。
もう少し詰めなければ・・・・・
早く音が落ち着いてほしいものです。

| 石田式BHBS | 20:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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2号機の低音調整

CIMG9732.jpg

昨日、徹音さんが訪問した際に、今迄の音より低域が超膨らんだように聴こえました。(大汗)
低音が膨らむと音全体の解像度の低下を招きます。

本日、聴いても同様な症状だった・・・(汗)
これは、まずいですね。 作り直したい心境なのですが時間が無い。
過去に、低域の量感が減ったために、バックキャビの吸音材をすべて抜いてました。
箱の乾燥が進んだのか?原因はよく分かりませんが、尾を引くような低音になっている。
徹音さんは部屋の低音吸音が原因と言っていましたが、今迄、多少は気になり樹脂の箱を入れたりしていましたが、ここまで酷くなかった。

カット&エラーでバックキャビに吸音材を入れて様子を見ることにしました。
適当にこんな物だろうと入れてみたら、良い結果になりました。
低音の量感は、1割程度の減衰と思われるが、尾が無くなりました。
締りの良い低音が戻ってきた! 
元から低音の出るユニットを狭いバックキャビに何もいれない状態で音を送り込んでいたので、バックキャビ内で変な共鳴をしていたのを吸音材が吸い取ってくれたようです。
やはり、吸音材は必要悪だった。

これから、ダクトの長さを延長して、締りの向上を狙います。

☆自室で、低音の出やすい15cm級のユニットを石田式BHBSで強引に低音を再生させると低域が飽和するようです。
今のところ、10cm級の石田BHBSの低音が、自室の限界かもしれません。
もう少し、低域の吸音が必要かと考えています。

| 石田式BHBS | 19:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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80%を望まなければ

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箱のサイズを小さくする近道は、ユニットの低音再生能力の高いユニットを使用すれば簡単です。
しかし、中高音も良くないと音がつまらい音になりますので注意が必要です。
MarkAudio  Alpair6Pを使用、現在はAlpair6v2Pになっているユニットです。

音の感想は、録音すれば手っ取り早いですが、また、低音が上手に取れないので止めます。
今月の30日に秋田から、kaneyaさん一行の襲撃がありますので、その時に感想を聞きます。

個人的な感想は、低音の量感は少なめですが、バスレフよりは量感も多く質も良いように聞こえていますが・・・・果たして他の方の印象は如何にですね。

100%を目指すのも大切ですが、100%は部屋とシステムと同時進行になりますので、道は険しいと思います。
今回は、あえて80%を目指しましたが、50%達成が出来ていれば成功かと思います。

| 石田式BHBS | 20:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実験中の石田式BHBS

bhbs.gif

実験中ですが、BHの音道は、コニカルは勿論、直管でも疑似末広がりの形態を取っています。
その形態を、短く広がり率を大きくしてホーン開口部にダクトを取り付けたのが石田式BHBSです。
【音道以外にも空気室も工夫しています。】
石田式BHBSは、ダクトの径と長さで全般的な低音のバランスを取っていました。
しかし、どうしても位相反転の影響で、ディップが発生、これは、BH特有の症状でユニットから出ているフロントの音とリアから出ているバックロードの音とがある周波数で打ち消しあう現象です。
バックの音は相で言うところの180度ずれた状態ですが、バックロードの長さ分だけ遅れて前面に出てきて前面の音と干渉をしている。
この辺が何とかならないかと試しに図のように音道の途中に絞り(ダクト=ダンプ)を入れて実験しています。
既に2号機には取り入れています。

石田式BHBSも鈴木さん考案のCAMP【多自由度バスレフ】もユニットのF0を潰してると思います。
潰していなかったら、ローの伸びを追求したときに凄まじいディップの洗礼に会うからですが、インピーダンス特性を測定すればF0の位置は変化しているはずです。
面積の大きい直管を空気室と考え絞りをダクト考えると鈴木さんMCAPに近い動作になるかと思います。
違いは、計算で求められた適切なダクト共振ではなく、結果オーラー的要素が強いところでしょうか?
音道をキャビと考えるにはちょっと無理があるかもしれませんね。

実験の枠から抜けていない牛のストマック方式ですが、詰めると面白い結果が出そうな予感がしています。
定説に囚われ過ぎると発見は出来ない。
何事も、通過点。
失敗しても損害は板代のみ、板代の代金で1か月以上遊ばせてもらえますので安い趣味です。
・・・・・・もう一つ実験していますが、効果が???なので内緒にしています。(笑)

余談
鈴木さんブログを拝見していたら同じことを感じていらっしゃいました。
シングルバスレフの考え方ですが、僕も同じ考えを持っています。
メインはシングルバスレフですが、密閉箱に入れたウーファーをイコライザーとパワーアンプで強引にドライブした超低音とコラボさせて改善しています。

鈴木さんのブログ
http://mcap.exblog.jp/23747228/

| 石田式BHBS | 21:19 | comments:6 | trackbacks:1 | TOP↑

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小型石田式BHBS

CIMG9703.jpg

息子の引っ越し手伝いで、筋肉痛になっています。
加齢で腕力の低下を感じた次第で、洗濯機や小型2ドア冷蔵庫など一人で3階まで上げた記憶があるのですが・・・・
ここまで、非力なったのかと寂しい思いがしています。
大型スピーカーの製作は、分割化かコンパクト化を考えないと、部屋から出せない可能性が出てきました。

そこで、小型石田BHBSを、もう少しコンパクト化が出来ないか再検討をしています。
小型の箱で成果が出れば大型の箱へ、その手法が移植できます。
通常のバスレフの箱の1~2割程度大きくなる程度で、それなりの低音再生が出来れば成功だと考えています。
写真の箱は、サイズがH430mm・W174mm(音道幅150mm)・D300mm(内容積約18ℓ)となっています。
このサイズが限界と感じていましたが、このサイズでは8cm級のバスレフの箱としては大きいですね。
小型化への試行錯誤、多少の犠牲は止む負えないですが、遊ぶ目的としては楽しい。

| 石田式BHBS | 06:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Pluvia 11 ダクト径の変更

CIMG9689.jpg

昨日まで、栃木に出張に行っていました。
定期的な出張は、耳のリセットになります。
帰宅しての音出しの第一印象で、良いか悪いか、好みか好みでないかが分かります。
俗に、暖気運転ではないですが、市販品のスピーカーなど1時間以上鳴らさないと音が滑らかにならないとか言われますが、
耳が慣れてしまうためではないかと感じています。
球アンプは、暖めた方が良いような気がしますが、トランジスターは???【A級なので数分で温まってしまう。】

余談はこの辺で止めて、帰宅のした時の第一印象は、低音の量感が豊かでクラシックなど良い感じでしたが、ドンパチ系ではスピードが後退したような印象を受けました。
ダクトは、塩ビ管のVUの125mmφを使用、当初の長さは200mm+板厚25mmとしていました。
箱のエージングが進むに連れて、量感とローが伸びてきました。
50Hz以下は量感が増えても問題ないと言われたプロの方がいましたが、超低音の出過ぎは問題があります。
体に悪いような気がします。
1.心拍数が上がる。
2.恐怖感のような感覚が生まれる。
3.今迄聴こえていないノイズが耳障りになる。
4.感覚的に違和感を感じる。
まだ上げればありますが、ダクト長200mmは良くないと結論付けました。

改善で、ダクト長を径を変えないまま150mmとしてローを調整しました。
結果は良く、このままで良いかなと思うようになる。

そして、昨晩の試聴で変更。
長さは変える事は出来ないので、径を変えることにした。
100mmの径を取り付けられるように加工した予備ダクトを使用して確認すると、簡単に改善が出来た。
来週、出張がありますので帰宅後の音の確認が楽しみです。

自作オーディオライフも色々な楽しみ方があります。
ユニットの選別、箱の設計、工作【作る喜び】、音の調整で色々な工夫、音のシュミレーション、試聴、録音【動画、通常、本格的】
コンテスト応募【競う喜び】、オフ会参加【人との交流の楽しみ】とまだあると思いますが、思い浮かぶままに書いてみました。
今回は、低音の調整の一部分の紹介ですが、これだけでも楽しい作業です。
低音の調整が終われば、中高音の調整と楽しみは続きます。

| 石田式BHBS | 05:53 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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簡単な石田式BHBSの考案

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100点を求めるのではなく90点でも良いではないのかと思うようになっています。
どんなに音が良くても工作の難易度が高いと製作は出来ません。
ほどほどの音質で、簡単に出来る箱が良いですね。
石田式BHBSをより簡単にしました。

| 石田式BHBS | 06:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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音質改善の自由度の広い石田式BHBS・・・2号機の音質改善成功!?

CIMG9685.jpg

HD650のお陰で、調整が一気に進んだPluvia Elevenを使用した石田式BHBSの2号機ですが、やっと1号機を抜くことが出来ました。
石田式BHBSの肝は、空気室の容量、スロートの長さ及び面積、ショートホーンの広がり率、ダクト径と長さ、BHで言うところの最終開口部の容積が、音を決めます。
一瞬、難しそうに感じますが、図面でもお分かりになる通りで、単純な音道にダクトを付けただけで、簡単に低音の量感が出ます。
箱のサイズもトールボーイからバスレフのサイズまで自由度は大きいです。
流石に低域の伸びは箱の容積の多いトールボーイの方が有利ですが、小型でもそれなりの鳴り方をしてくれます。
その気になれば、バスレフ並みでそこそこの量感の箱も可能かと思います。

話は、変わりますが、Z工房さんに試作で作ったFE83solを使用した石田式BHBSを置いていますが、次期製品の試聴に参加したようです。
この箱も詰めれば、もう少し小さく出来るかと思いますが、気持ちは集まれ塩ビ管さんのオフ会に持参する2号機の音質調整に向いていますので、暫くは8cm級は手付かずのつもりでいます。

BHに比べると部品点数が少なくシンプルな音道の石田式BHBSは、工作的にも簡単です。
興味のある方は製作をされてみてはいかがでしょうか?

| 石田式BHBS | 22:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ユニット虐め

集まれ塩ビ管さんのオフ会で良く使用されるソフトのマーカスミラーのソフトがあります。
最近、音源にしていなので試してみると・・・・・(汗)
永ちゃんのソフトには動じなかったですが、完全に空振り状態・・・・・奥が深い自作スピーカーですね。
それにしても、ストロークの長いユニットです。


| 石田式BHBS | 10:09 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダクトの変更

近畿の出張を終え自宅に帰ってきています。
早速、2号機の音の確認です。
・・・・・音が変わっている。
オスモのエキストラクリアーは、木材を硬化させる効果があるのでそれが原因か?よくわかりませんが低音がかわりました。
超強力なPAのアンプでドライしているような感じで、低音の硬い塊が飛んでくるような印象に変わっていました。
特に酷くなってしまったのは、ジャズ系のベースが硬く別の楽器に聴こえてくる。
ローエンドの延長と量感に固着し過ぎたのかもしれませんね。
そこで、ダクトを交換することにしました。


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125φの塩ビ管VUを長さ200mmで使用、試しに長さを150mmに変更したところ良い感じになりましたが、もう少し詰めたい気もしています。
共鳴による低音の調整の難しさが出ています。
安易な道のメインを詰めた方がゴールは早いし、再構築でも大型ウーファーを基準に3way,4wayを構築した方が楽ですが、BHBSで大型ウーファー並みの質感、量感を再生させハイエンド風な音になればと妄想をしています。

| 石田式BHBS | 21:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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あちらを立てればこちらが立たず・・・・

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2号機にユニット入れて音出しですが、何か変?音が全然違うし精気を吸われたような変な音。
中高音が固く感じたので、空気室に発砲ゴムで吸音を試みましたが・・・・それが原因か?

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この発砲ゴムを空気室に入れると意外と効きます。
低音の量感は無くなるは、解像度は落ちるはでろくなことがありません。
フェルトより効いているようにかんじています。
今後は、やってはいけない行為と認定しました。(汗)
それにしても、どこから出てくるのか?この低音の質と量感??

| 石田式BHBS | 22:48 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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