EVAさんからの預かり物であるレア物ユニットは、裸の状態で2ヶ月以上も経ってしまいました。(汗)
色々とSP制作や実験が続き延び延びになっておりました。
このユニットの試作箱の板は既にカットしてありましたので、あとは組み立てるだけ、BHの様に板の数量は少なく組み立ては30分ほどで終わり、ユニット取り付けなどで音出しまでには1時間を要しました。
見た目と大違い!

このサブコーンは只者ではない!

見た目は、変哲の無いビンテージユニットであり、マニアから見ればフレームなど鳴きの根源で改造を考えてしまいそうである。
感想試作箱という事で強度などお構いなしで作った箱であり、ユニットの素性が分かればと言う程度の音出しであったが・・・・・?
久々に驚いた!!見た目と大違いで、流石レア物という感じで鳴り出した。
音の出た瞬間はオーバーダンピングを思わせる鳴り方をしましたが、
決してうるさくはならない中高域、透明感の高い高域であり、古さを感じさせなく品と質と力強さを兼ね備えた音であり、今までに聴いたことの無い音であった。
完成度の高い箱に入れれば、すばらしい音を出す予感を感じております。
しかし、詳細が不明?低域をどのくらいのバランスで伸ばせばよいのか?トライ&エラーでは、コストが掛かりすぎる。
タンノイあたりの箱の方式が合いそうな感じですが、制作が大変でもある。
肝心なことは、EVAさんと管理人との好みの違いである。
管理人の好みの音になる可能性が大!相談しないと正式な物は出来ないかな?
EVAさんには、申し訳ないですが、本音を言うとこのユニットは経年(50年)特有のナローな音を想像していて、期待はほとんどしておりませんでしたので、驚きも大きかったのは事実です。
やはり、鯛は腐っても鯛であった。
☆近隣の皆様!騙されたと思い近いうちに聴きに来られてみてはどうでしょうか。
過去の照会コメントを抜粋しました。
フィリップスの8インチ「9710M/01」アルニコ(数十年前のもので、ボイスコイルは巻き直し、モール線は変更してあります。)
とのご紹介があったユニットです。
ビンテージに入るか、入らないかと言うところですが、一昔前の高級ユニットである。
アンプに比べればSPユニット自体は、あまり進歩をしていないように感じておりますので、どんな音を奏でるか楽しみは尽きませんね。
EVAさん処分レア物の御紹介
http://www18.ocn.ne.jp/~lzg5/shobunhin.html 50年前のフィリップス社の技術の凄さを垣間見た心境でした。
今のフィリップス社では、当時のSP技術者はもういないだろうな?
何せ50年!生まれたての赤子が50歳である。・・・管理人とあまり変わらないか?(汗)
それにしても、半世紀も経つのにスピーカーはあまり進歩は、していないのかな〜?(笑)
- 2006/12/03(日) 16:17:29|
- 自作スピーカー
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やはり、シーズンオフで簾は販売しておりませんでした。
村田氏も好感を持たれた木の角材を簾状に吊るす事にしました。
石に変わり、木製の角材に変更、音も変更?

角材に真鍮のフックを付けた簡単なものです。
2×4材と同じ木であり、W235mmの物を25mm、30mmにカットして角材を作りました、ちなみに厚みは38mmあります。

本日の経費は、板代1,580円+真鍮フック320円と締めて1,900円也、
本日もローコストの遊びでした。
- 2006/12/03(日) 13:09:18|
- 自作スピーカー
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リスナーポジション左前方に設置してあった。小型石パネルですが、反射による音の広がりを狙ったものであった。
中域の硬さが、どのSPからも共通している帯域で感じられる。
部屋で聴く音は部屋の音を聴いているといっても過言ではなく、ルームチューンの当初に、実感させらていた事でもあった。
思い切って取り外してみることにしました。
思ったとおり、硬さは取れたが、音の広がりが無くなりSPの周りに音が纏わりつくような感じがしてきた。
Oさんもご指摘していたことも思い出す、今まで石の音を聴いていたのであり、石パネルのサイズはちょうど効率よく中域を反射するし、角度もちょうどリスナーの耳の位置であった。 対策を考えなければ・・・?
この季節では、もう簾は売っていない。
いずれにしても、EVAさんのご指摘の通りであった。
調子に乗りすぎ知らず知らずのうちに大量に石を部屋に入れすぎたようだ。
石パネルは自室では効果がありすぎて、使いどころが難しいようだ。
しかし、中低域のフラッターエコーの対策には抜群の効果があり、手放すことが出来ない。耳の位置に来ないようにセットをすれば問題は解決するだろう。
自室は鉄筋コンクリート製、木造だと絶大な効果はあるのではと考えられる。
小型石パネル
壁から吊り下げてあった。20kg以上の重さがあったはず、これで壁も楽になったことでしょう。

取り外したものの、対策を考えなければ・・・・

コイルで遊んでみたが、クロスが上のためか、鮮度が落ちてしまった?
やはりスルーか200あたりで切るか迷うところでもある。

- 2006/12/03(日) 08:48:01|
- リスニングルーム
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すぐに視聴はせずに、2時間ほど無人状態で鳴らし放しをしてから、視聴をしてみました。
MG850とビクターユニットは、ネットワークなし、MG850は、BHの儘であるが、ホーン開口部にはバスレフポートがある。
ビクターユニットは、トランスミッション?の動作をしているかは不明、単なるバスレフか?
この方式での音出しは経験が無い。
視聴の感想としては、上下のユニットに違和感が無い。
割とビクターユニットの高域が延びている。確か市販品のクロスは4000Hzぐらいだったような気がする。
音質も似ているように感じたが、管理人の錯覚か?
良いとか、悪いとかは別にしてこの音は好みである。
多少は、MG850のエージングが進んだのか?
情報量も増えてきているし、繊細な高域も聞こえてくる。88ES−Rと比べても能率の違いがあり、ボリューム調整で音量を合わせると情報量は遜色が無くなって来ている。
やはり、個人的にはMG850の音は好みの音であった。
いずれにしても、自作での思い入れ、耳の慣れもありますので、近隣のオーディオ仲間の皆様に、視聴をお願いしたいと考えております。
本日の改造費、板代980円也
- 2006/12/02(土) 21:34:38|
- 試み
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後面バッフルを貼り付けている様子。
丸棒をダボの代わりにして木ねじを隠す。

空気室の左奥に見えるのは、BHの音道の始まりのスロート部分です。
ここを、塞がないと小口径のMG850がウーハーの影響を受けてしままいすが、左右対称で片方は塞がないで置いて、後のお楽しみとする。
ビクターのユニットの取り付け部分をトリマーで陥没させた方が見栄えが良いかな?

- 2006/12/02(土) 18:47:23|
- 自作スピーカー
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前面バッフルにユニット取り付けの穴あけ途中です。
開口部径132mm

切り取られた円形端材! 厚みは赤松集成材18mm針葉樹構造用合板12mmの計30mmです。
サブウーハーの時に比べると薄板を切る感覚に思えた。
サブウーハーは45mmもあった。

このままだとデザインが木彫を思い出させる。

後面バッフルの面取り及び端子取り付け用の穴を加工途中。

つづく
- 2006/12/02(土) 15:53:16|
- 試み
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試作箱を見ていたら、ふと思いついたことがありました。
構造はBHである。
開口部にユニットを付ければ擬似トランスミッションラインにも見え、ホーンロード自体は、箱の容積としても見える。
本日の実験は、ホーン開口部にダクトを付け、試作箱の前面バッフルにウーハーを取り付け、接続方法で数種類の音の試みを出来るようにして楽しみたいと考えました。
??・・もったいない?・・・・所詮は、実験用の試作箱ですのでごみにしても惜しくはない。
試作箱の前面及び後面

改造用後面用板
板厚約38mm弱、材質2×4材でお馴染みのスェーデンパイン
ダクト径55mm、ダクト長さ約75mm
このダクトのサイズの割り出しには、公式は用いておりません。
ビクターSX−L33のユニットを使用しての自作は、S誌03.7月号に評論家の先生方の制作例があり、今回は石田先生作のV・S・O・P333のダクトサイズをそのまま使用しました。

径12mmの丸棒をダボの代わりにするため、短く切り刻んだ。
ダボだと木の色が限定されてしまいダボの部分の色が強調気味になることを類似の色を選べるためとコストが安くなるためです。

改造2につづく
- 2006/12/02(土) 13:37:49|
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自作SPオーディオ愛好家としての楽しみ方としては、音楽を聴く、新ユニットの音の確認、箱の設計、材料の吟味、工作、試聴、調整、改造、実験(試み)仲間との語らい他などあげられます。
最近は、実験的要素が増えてきていますので、
カテゴリに試み(実験)を追加することにしました。
- 2006/12/02(土) 13:11:15|
- 自作スピーカー
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