ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

いつか、自作でハイエンドスピーカーの音を超える夢を見て試行錯誤しているブログです。

2007年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年03月

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壁のブーミング

自室の壁の材質及び構造は、鉄筋コークリート180mm+55mm発泡スチロール+10mmケイカル板+クロスの構造です。
長手方向の壁の面積が2.7m×6.1mあり、壁の強度はあると考えられるが、この面積では多少?のブーミングの発生は疑わなければなりません。                                                             この件については、もちろん!サーロジックの村田さんよりご指摘もありました。
ここでまた実験!
ハーモニカの原理で錘を付ける事による共振帯域を低い方に促す事を試み、1kgの錘を壁に取り付けました。
過去の実験データー記述
http://www.salogic.com/home-select.files/home-13-sub3.htm

これも、効果がありました。
80Hz付近の量感が減となり、また一段と?すっきりサウンドに変貌をしてしまいました。
好みの音と大分違った方向に・・・・・?
また、一からやり直して良いところが出るまで探求をしなければならなくなりました。
何事も、過ぎることは良くないですね。
しかし、過ぎる事を一度はしないと良いところが、掴めないのも周知の事実であり、来週あたり気長に調整をする事にしましょう。

壁に取り付けた1kgの錘
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木製簾?の裏側に取り付けたため、錘はあまり目立ちません
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スピーカー後方の簾の裏にも錘を装着・・・付け過ぎか?
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リスナー後方を除く3面に錘処理を施す。
やはり、やり過ぎの感は払拭できない。
☆壁から発するブーミングもスピーカーの箱鳴り同様に、調整次第の必要悪なのか?

オーディオ仲間のMさんのルームチューン済みのリスニングルーム
部屋の写真をクリックすると詳細説明が拝見できます。
http://www.salogic.com/home.htm

| 自己流ルームチューン | 20:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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石パネル改造の効果

面倒な工作も終わり、早速!効果の確認をしました。
単刀直入ですが、効果はありました。
超低域?で発生していたと思われていた圧迫感が軽減され自然に低域が耳に入ってくるようになり、心地よい楽しさが蘇って来た。
加えて、中高域も今まで以上にすっきりした。
25Hzのピークが悪さをしていたと思い込んでの投げやり的な対策でしたが、思いのほかの効果が認められる。
自己流の憶測では、倍音、3倍音、それ以上のどこかの帯域の低域を吸音しいるはずである。
そのために、重なり合いよる強調ぎみの低域のエネルギーが軽減され中高域にも影響をもたらしたらと考えられる。
これで、天井パネル改造への意欲が湧いてきました。
何事も過ぎると悪影響がでますので、細心?の注意が肝要か?
しかし、40Hzのディップは相変わらずである。 トホホ

ズラ~リ改造済みの石パネル 思いのほか効果あり・・・やはり音の逃げ場の無い鉄筋コンクリート造の部屋の為か?変化が顕著に現れる。
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改造された部分の断面 フェルトと9㎜厚松構造用合板のサンドイッチ
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| 自己流ルームチューン | 12:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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石パネル改造

天井パネルの改造の前に、中低域のフラッターエコー対策で使用している石パネルに目が向いた。
この石パネルも天井パネル同様に効果は音の反射のみである。
これなら、改造の作業も簡単です?

リスナーポジション左側にずら~りと並んだ石パネル達
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石パネル後面は単なる24mm厚の構造用合板のみ
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改造用に調達をした。フェルト10mm厚と9mm厚構造用合板
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軟らかい物をサンドイッチすることにより不要振動によるブーミングを抑えつつ板振動による中低域の吸音を狙うが、効果は如何に?
いつものトライアンドエラーにならなければと・・・やな予感が脳裏を横切る。
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サイズ450mm×450mmの板の四隅に木ねじで固定をして適度?
なプレッシャーを掛ける。
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簡単な作業ですが、毎度の事ながら完成時に音の出ない物の工作は、辛抱が足らず3個を加工して本日は頓挫をしてしまい、効果の確認は明日以降に持ち越すことにしました。

余談
ここのところの金属の値の高騰は目にあまる物がありますが、他分野の製品でも高騰が目立ちます。
昨年、830円/枚で買えた構造用合板12mm厚が、本日1,300円/枚になっていた。
給料もこの比率で上がると助かるのですが、そんなことは天地がひっくり返ってもありえない!                     これではサラリーマン親父の懐は寂しくなる一方です。・・・・政治が悪いのか?何が悪いのか?
木材製SP自作愛好家としては、誠に!困った物ですね。
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参考
http://blog-imgs-40.fc2.com/k/e/n/kenbe/20060625223643.jpg

| 自己流ルームチューン | 19:41 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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カテゴリー追加 自己流ルームチューン

オーディオライフを長く続けていると、突然!音への不満が湧き上がることがあります。
単に、同じ音の聴き過ぎなら少しリスニングを控えれば新鮮さは戻る。
それでも戻らない場合がある。
そんな場合は、色々な調整に走ったり、機器を買い換えたり、SPを作り直したり、各種ケーブルを交換と音楽を聴くと言う本来の目的からそれてしまうことが有る。
もっとも、この辺の心境の変化、対策、行動、などなどがあるため、この趣味が飽きることなく続けられる所以でもありますね。
ここで、また不満が2点ほど吹き上がる。
40Hzのディップと大音量時の音の飽和から来る低域の暴れ!
小口径のBHの時は、ほぼ理想的な音の出方をしていた自室でしたが、ワイドレンジ化、音のそのもののエネルギーによる悪影響が目立ち始めてきた。
ルームチューン時は再生帯域45Hz付近からでしたので45Hzから下での癖は分からなかった。
40Hzは定在波によるもので、対策としてリスナーの位置をセンターから外し、壁に近づけばF特的には解決はする。しかし、SPからの距離による音の反射にて構築されている音場、立体感、広がり感など微妙な変化が発生してくる。
対策としては、各壁の距離を変えることですが、これは簡単にはいかなく壁をもう一面を制作しなければならない。
40Hzから下の音域の無いソフトのみを聴く事が簡単な解決!(笑)
もう一つの問題、大音量時の音の低域の暴れ・・これは対策としては簡単で大きな音を出さなければ良いのですが、これでは、何のオーディオライフか分からなくなる。
とりあえず、手ごろで、簡単?に出来そうなルームチューンを考えることにしました。
コンクリート壁に5.5cmスチロールに1cmのケイカル板の壁構造
遮音は良いが、吸音は無い。この辺がヒントであるが、吸音層を設けると部屋が狭くなる、そこで思いついたのが天井に吊ってある反射板サイズ600mm×900mmの改造である。
構造的には単なる板で作ってあるだけで吸音層は無い。
とりあえず、この反射板の裏側に板振動による低域の吸音構造を加えることに決めました。
しかし、問題が発生!超低域の吸音がこのサイズの板振動で吸音が可能かが不明であり、実験が必要になります。
サイズには、限界があり弦の原理は利用できず、残るは重さ、硬さでの調整か?
いずれにしてもやってみなければ分からない?
これで、またオーディオ馬鹿になり、家族から白い目を向けられそうである・・?

ルームチューン用の天井反射パネル
天井一面に貼り付けた音響用吸音テックス(パネル上部白色)が高域を効率良く吸音したため、その対策での制作であったため吸音構造はなく、反射のみの構造である。
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天井一面に配置されており、合計で23枚も吊てある。
簡単と考えたが、やはり量は多い
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どれほどの効果が出るか?悪くなることは無いと考えられますが、労力の割りに効果が少ないと落胆が出るかな?

| 自己流ルームチューン | 15:58 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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娘の車

商業高校3年生の勉強大嫌いの娘【http://blog.livedoor.jp/za42nm1_n/?blog_id=1963114】が、“就職をする”と言ったまでは良かったのですが、とんだ出費になってしまった。 トホホ
就職先が、自動車通勤でなければ通えない先に決まってしまった。
免許は、3月の初旬で取れる予定?ですが、初心者特訓をしないと親として多少の不安が残り、少し早いが新古車購入の契約をしてきてしまった。
娘の希望通りの車種に色と装備である。
本当は、買い物の途中に妻と価格調査のつもりで気軽に立ち寄っただけだったのに・・・?
妻曰く・・ガイヤは大きいから私がほしいとポツリ!
仕方なく、次の車検時にコンパクトカーにしてみてはと機嫌を取っておいた。
これでオーディオライフに多少の理解を示してくれるだろ?・・・甘いか?
いずれにしても、思わぬ出費をしてしまった。(笑)

平成17年9月 走行距離6000km ディラー店頭試乗車 ほぼ新車の状態である。妻でなくても管理人がほしいくらいだ。(笑)

スズキ スイフト 1300XEスタイル
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21才未満の任意保険料の高額な事に超!驚きました。(笑)

| 独り言 | 17:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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久々の暴風雨

暴風雨の中を1時間もフラフラ運転でやっとこさの帰宅、外は台風並みの暴風雨であったが、自室に入るとほとんど外の音は聞こえない別世界
遮音の良さを久々に実感しました。
遮音が良すぎるための弊害も大きく悩みの種ですが、外の音が聞こえないSN比の高さは捨てがたい。
昨今の騒音騒動はラジカセ程度でも豚箱行き、遮音はやはり大事であり、多少の超低域での定在派の癖は、我慢をしなければバチがあたりますね。
しかし、人間の欲望は際限がなく、せめて夢だけでも見たいものですね。もしも、もう一度リスニングルームの構築のチャンスがあるとしたら、間違いなく鉄筋コンクリート造で作り、広いスペースの四角い箱の中にもう一つの部屋を音響のプロに設計して構築すれば、ほぼ理想のリスニングルームが出来るはずです。
遮音はコンクリート・音響調整はやはり木かな?
家は3度建てないとだめと言われますが、まさにその通りである。
夢を持ち続ければいずれ叶う。
良き人材の皆様に恵まれている現在、近い将来夢を叶えたいものです。

| リスニングルーム | 20:35 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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往年のJBL

最後の訪問先となった伊豆市のM邸襲撃
往年の名機の巨大スピーカー達
懐かしのサウンドで特にJBL派のサンテクニカさんは終始、涎の垂れ流し状態で聴いていたような?(笑)
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なんとなくWさんと比べると大きさが分かります。
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Mさんが来るまでの待ち時間の時、考える人に徹しているWさん
肘の位置が若干違うか?
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みんなでやるオーディオは楽しいと感じた一日でした。
寝不足、飲み過ぎ、食べすぎ、体調不良何のその
皆様!楽しい思い出をありがとうございました。

| 愛好家宅訪問記 | 05:46 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ゴールドムンド

昨日の訪問先のトップバッターは、隣町のYさん宅
まさに、ハイエンドである。
SPは、ウイルソンベネッシュ
パワーは、ゴールドムンド
大型オーディオショップでも、ほとんど見かける事がない組み合わせ
たとえお目にかかっても結線はされておらず、涎を垂らしながら見守っているだけ!
幸運にも、また拝聴することができました。
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このウイルソンベネッシュのSPには、管理人も大分影響され、自作SPの仏壇はこのSPを模したものです。SP後の反射材は、もちろん!サーロジック製の音響調整パネルのStainVeilパネルhttp://www.salogic.com/home.htm
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比べ物にはなりませんが、デザインに影響を受けた自作SP“仏壇”
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驚異と言う言葉は、このシステムに向けられるにふさわしい言葉である。駆動系はゴールドムンド一色です。
音の出方は滑らか且つハイスピードであり、分解能などは別次元である。
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拝聴の後、Yさんとご一緒に昼食を、国道136号線沿いの田ぶし三島店で、田ぶしラーメン大盛り(だしが良く効いている)とつけ麺大盛り、餃子をご馳走になり、実にうまく!ついつい出されたものはすべて平らげてしまった。(笑)
Yさん、ありがとうございました。
近所なので、今度は家族を連れて行ってみます。
そして、無謀にも管理人の自室での試聴!
村田さんに低域の癖の原因を確認してもらうことがメインでしたが、いつの間にか試聴会になってしまった。
皆様、黙って聴いておりましたが、はてさてどのような感想を持たれたことか?
低域の癖はやはり定在波であった。
とりあえずは、リスニングポジションを変更をすれば解決をしますが、それでは、自分の思う音にはならない。・・・・いずれ壁を一枚自作することになるかもしれません!
SP自作ならぬ、壁自作? そのうちにオーディオルーム自作?

| 愛好家宅訪問記 | 12:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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オーディ談義・宴会

10日~11日に掛け、三島の温泉旅館でのサーロジックの村田さんとオーディオ仲間の飲み会がありました。
突然に決まった飲み会であり、参加者は少なくサーロジックの村田さん、EVAさん、Wさん、サンテクニカさん、管理人の5名でした。
当初は、EVA邸で一同OFF会をしてから宴会会場である錦昌館に移動、褐色の温泉につかりながら、しばし至高の一時を味わう。

管理人を除く飲み会メンバー
右奥EVAさん、手前Wさん、左奥サーロジックの村田さん、手前サンテクニカさんことHさん
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当日の料理 てんぷらと刺身がまだ並べてありません
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巨大イチゴ 伊豆の国市はイチゴの名産地です。
このイチゴはEVAさん宅でのOFF会に見えられた、EVAさんの主治医の○○さんからの差し入れの“紅ほっぺ”
この美味は、最高!   M先生ありがとうございました。

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【EVAさん曰く・・・1つしか食べなかった。・・・・ごめんなさい! EVAさんが話に夢中になっている最中?隙に管理人がほとんど食べてしまいました。(笑)】


このたび、巨大なリスニングルームを構築中のサンテクニカことHさん(左)ルームチューンの大御所サーロジック代表の村田さん
なにやら楽しい話題でHさんと話が盛り上がっているようで、管理人は話の輪に入り込めずに話題をただ傍聴していました。(笑)
昨日、長野へ帰省をした村田さん!無事に着いたか心配です。


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18時より0時30分頃まで、終始和やかにオーディオ談義を満喫できました。
翌日の行動は、ハイエンド派のYさん、低域の改善のために管理人宅、
Mさん宅に襲撃をして来ました。
この時の様子は後日に報告をしますが、EVAさんが一足先にご自身のHPで紹介をしております。

http://www18.ocn.ne.jp/~lzg5/LP12d.html

| off会 | 07:07 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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明日は、飲み会

明日は、近隣のオーディオ仲間との泊りがけの飲み会です。
突然、話が決まった様子でWさんからの連絡があったのが、昨晩の遅い時間帯であった。
遠方より、ルームチューンの大御所様の参加もあり、明日はオーディオ談義を朝?まで咲かせることになる予感がしています。

| 自作スピーカー | 23:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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娘のパソコン台

今日こそは、工作から開放されるかと思っていたら思わぬ伏兵がいました。
山ノ神より長女のパソコン台の制作命令!  “ヒェ~”
何かと注文が多いが、要点だけ把握してシンプルに制作をしました。
(音が出ない物を手間隙掛けるほど暇ではない?)
カットで15分、トリマー加工で10分、組み立てで30分と1時間弱の工作であった。
完成品を見た山ノ神がポツリと一言・・・・・数年前に子供たちの勉強机もまとめて作ってもらえば良かった。・・・・“ゾォ~”

プリンターの置く位置は、足元にしてくれとの変な要望
蹴っ飛ばして新しい物を買ってくれなどと言わなければ良いが?
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リンクもしている長女のブログ・・・親として行動パタンは把握できるが、宇宙人を見ているようだ。
http://blog.livedoor.jp/za42nm1_n/?blog_id=1963114

| 自作スピーカー | 17:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新作の予感

新作の構想が、思い浮かびました。
次回作は、積層で考えております。
積層については、バスレフホーン制作で、円状の輪切りにした板を重ねて作った経緯があるだけですが、技術的には、決して難しい作業で無いように考えております。
しかし、内部の構造・斜め構造を加味すると話は変わります。
まずは、図面の作成が難関ですが、自己のスキルのアップのために取り掛かる事に決めました。
懸案であったミッドバスは、ローコストのFW168Nに決めました。
理由は、サブウーハーがFW208Nを片チャンネル2本使用のため
音色を統一する目的で決めました。
耳に合わなければ、上級ユニットのHPにするなり、スキャンにするなり
楽しみもあります。

積層バスレフホーン
21.jpg



★ FW168Nの放出を考えている方がいらっしゃいましたら、適応価格でお譲りください。
コメントの管理人のみで連絡が取れます。

| 自作スピーカー | 21:32 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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