ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

いつか、自作でハイエンドスピーカーの音を超える夢を見て試行錯誤しているブログです。

2007年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年04月

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明日は、Wさんと上京

コイズミ無線のHPを拝見していたら、フォステクスG1300が3月末より試聴が可能と言う文字が目に留まりました。
仕事も、ようやく暇になり自由が利くようになったので、たまには上京でもしてみようかという気持ちになりました。新幹線で約1時間の行程
近いといえば近い。
ユニットの通販注文をキャンセルをして直接店で購入して、ついでに試聴することに決めました。
一人ではつまらないので、早速!鉄人Wさんへ連絡
毎日、新幹線通勤をしている方に休日まで新幹線はどうかな?とは思いましたが、意を決して電話を入れてみたところ快諾をもらいました。
秋葉原をぶらぶらと親父二人で散策も悪くない。 
nkさんもご一緒をしますか?
衝動買いだけは、慎みたい。

本音は、G1300よりnkさんのFE208ESRが気になる。

| 自作スピーカー | 21:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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新作の迷い・デザイン

良い音がすればどんな形、見栄えでも良いのではと考えている次期もありましが、数を多く作る内に難易度の高い物が作れるようになり、デザインも凝るようになってしまった。
遠い昔の話ではあるが、丸のこでの直線カットがまっすぐに切ることが出来ず、直線直角カットのみのカットサービスの厄介になっていた。
もちろん、出来上がりの箱のデザインは直方体であった。
(今でも、斜めカット以外はカットサービスに頼っている)
最初は満足をしていた直方体もやがて飽きが来てデザインや見栄えを考慮をするようになり、斜めカットに手を出さざるえない状況に陥りやむなく丸のこに手を出す、しかし何度やっても上手くいかずゴミの山を築く飛んでもない無駄使い・・・これでは市販品を買った方が安かったと思わせるほどであった。
後には引けない性格が災いをして、とことん自作にのめり込んでしまった結果、気が付いて見たら簡単に出来るようになっていた。
考えてみれば、オギャーと生まれて最初からプロはいないわけで、何事も努力をしなければ上手にはならないと当然と言えば当然の事なのですが、出来るようになってから初めて気がついた。
話が本題から外れましたが、新作のデザインを決めかねていました。
当初、考えていた兜はすりばちをひっくり返した様なデザインであり、デザイン的には、原状のWATTもどきの王将と同じなる。
どうした物かと、考えあぐねていたところへ浜松の出張。
浜松駅近くのビジネスホテルにて宿泊、寝過ごさないように窓用扉を全開にして就寝をした。
思惑通りに、朝日の眩しさに目を覚ますと同時に浜松のシンボルでもあるアクトタワーが目に飛び込んできた。
思わず!これだと呟く。
サイズの違う楕円柱が2段重ねのデザインである。
若干デザインを捩るだけで良い。
これで、方針は決った。
まずは、失敗しても被害の小さい上部の部分からの制作を進めることに決めました。

| 自作スピーカー | 21:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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新作への迷い・ユニット

低域用のアンプを破損してから、低音の出方が良い方向であるが変わってしまった。
当初の思惑だと、ユーローユニットの良質な物で中低域の質と量感を改善しようと考えておりましたが、低域の改善により方向修正をしなければならなくなりました。
原状の様子は、低域が50Hz12dBでカット・・・測定上は65Hz付近より部屋の特性に影響を受けながら下降していく状態である。
そこへ、フィルターなしのフルレンジのFE88ESR×2本をリバーシー状態で前後に配置、方式は単なるバスレフでそこそこ80Hz付近までは聴感上遜色なく聴こえて来るが、当然のことながら中低域は薄い。
しかし、ウーハーセットでは、別物になり、薄く不満だらけの中低域が元気を取り戻す。
相乗効果に他ならないと思われる。
実例としてEVAさん所有のサブウーハーはサーロジック社のデジキューブ×2http://salogic.ocnk.net/product-list/1ですが、低域のクロスが32Hz100dBで切っているのに、量感、力強さ、切れの良い低域を醸し出すが、メインのPMC OB-1をサブウーハー無しで聴くとなんとも寂しい音に変貌をしてしまう。
こんな状態で、低域の出るウーハーを使用したならばブーミーなる可能性が出てきた。今更低域に2000Ⅲは使う気になれない。
akagiさんのコメントで気持ちは8割方A45かA30どちらかを購入する気持ちが固まってきた。
また、一からユニット選びをしなければならなくなったが選択種は少ない。
200Hz付近からレベルの低い物を探し出さなければならなくなってしまった。
国産だとフォステクスのFW168HPあたりか?
このユニットは、個人的な音狙いで行くとネットワークで迷いが出そうであるが、外付けとしてカット&エラーで追い込むのも面白そうです。
低域を無理やり出すのと違い薄くする設計は簡単であり、バスレフにしておいて状況に応じて、ダクトを塞ぐだけで調整が簡単です。
考えてみれば、ハイエンドSP用のユニットを使えば、自作ハイエンドスピーカーへの道のりは楽にはなりますが、個人的にはそれでは面白くない。
国産ローコストSPで実現?できれば喜びも大きい。

※ 鉄人Wさん一緒にユニット購入が出来なくなりました。
  ごめんさい。




| 自作スピーカー | 13:30 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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SP駆動力の違い

管理人の思い込みは頑固であり、頭の中では理解をしていても一度思い込んでしまった事は、中々払拭ができない。
サブウーハーには、別のアンプでドライブと決め付けて頑なにPMA2000Ⅲを酷使し続けた。・・・結果は、お釈迦
原状のサブウーハーの構成は、フォステクスFW208Nを片チャンネル2本使用 インピーダンス4Ω? 4Ω(1kHz)160wのPMA200Ⅲでは荷が重たかったはずである。
そこで物は試し、アキュフェーズのE530に全ユニットを接続することにしました。
全ユニット構成は、片チャンネルでウーハーはFW208N×2インピーダンス4Ω フルレンジFE88ESR×2 インピーダンス4Ω ツイーターはT925A×1
考えてみれば、市販大型SPではこのくらいのユニット構成は、さして珍しい物ではない。
当初、ウーハーだけで音を確認する。
鳴り方が、別物になっていた。
アンプの違いでここまで変わってしまうのかと今更ながら驚かされる。
馬力の違いが顕著に現れた結果となり、今までの低域の不満が一気に解消をする結果となる。                                              超低域に供給する電力の差が要因と考えられる。
そして、すべてのユニットを鳴らす。
全体域を再生させて出た音は、力強い低域に中高域まで変わってしまった。
個人的に好きな音を奏でるFE88ESRの真の実力を発揮が出来て、SPのランクが2~3程上がった様に錯覚をしてしまった。
若干の不満があるとしたら、もう少しダイナミックレンジを改善したいが、これは物理的に無理がある。
思い込みで、危うく優良ユニットにダメユニットの烙印を押すところであった。
これなら、あえて高額のユーローユニットを求めなくても満足の行く音源が求めらそうな予感がしてきた。・・・これも思い込みか?(笑)
個人的の見解ではデノンのPMA2000ⅢもアキュのE530もメーカーの良心を感じさせるアンプと思っていました。
そこで、5倍の価格差は当然と言えば当然の結果である。
A-45をまじめに購入の検討をしたくなってきましたが、サラリーマン親父としては先立つ物が・・・・ない。トホホ
http://www.accuphase.co.jp/model/a-45.html

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出力電力は、チャンネル当たり120W/2Ω、60W/4Ω、30W/8Ωと、負荷インピーダンスの変化に対してリニアな出力値

E530は、馬力の有るアンプとしみじみ感じさせると同時にアンプの重要性を再度認識をさせられる結果となった。

| 独り言 | 22:33 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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ウーハー駆動用のプリメインがお釈迦!

昨日の実験途中に保護動作が働き使えなくなった。
25Hz~100Hzの信号を大音量で鳴らしすぎたためか?
アンプを冷やしても回復せず、何度もスイッチを入れたり切ったりしていたら、突然!ブチといやな音と共に松脂の焼けるようなショートした際の臭い・・・・しまったと思いきや後の祭りで、今度は間違いなくお釈迦になったようだ。・・・・akagiさん治してください!
性能上は4~16Ω
過去にもnkさんのSP虐めのソフトで鳴らした時も保護動作が働いた。 極度のインピーダンス低下による過電流が流れてしまったのか?
どうも、R側の増幅回路あたりが臭い?
経年で6年の使用、ここ2年はもっぱらウーハー用であったのも起因してるようだ。

デノン PMA2000ⅢR 当時、このクラスのアンプとしては、物量投入で馬力があると定評であったが、管理人と同様で年には勝てなかったのかな?
20070322221204.jpg

定格出力/両チャンネル駆動(CD→SP OUT) 80W+80W(負荷8Ω、20Hz~20kHz、T.H.D.0.07%)、160W+160W(負荷4Ω、1kHz、T.H.D. 0.7%)
全高調波歪み率/0.01%(定格出力-3dB時、負荷8Ω、1kHz)
出力端子/スピーカーAorB:負荷 4~16Ω、A+B:負荷 8~16Ω、バイワイヤリング:負荷 4~16Ω
重さだけなら、アキュのE530とほとんど変わらない。

※怪我の功名で、また、思い込みから脱却できる事が起きた。
 低域での問題がアンプであったことが分かった。

| 独り言 | 22:17 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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理論派Wさんとの定在波の確認

昨日、自室で鉄人Wさんと定在波について実験を繰り返して観測をした。
測定用マイクを貸し出し中のため、聴感で確認を実行。
次回は、もう少し時間を掛けマイクと併用で実験を行いたい。

Wさんのコメント記述を紹介します。

kenbeさんのオーディオルームの40Hzの谷問題の解決の一歩として、
本日、二人で、kenbeさんのオーディオルームと自宅で低音の定在波の測定を行い、あわせて推論を行いました。
その成果を述べてみます。
ーー---------------
縦方向の定在波を求める式を推論する。

SPから出た音は、リスナーに届くと同時に、リスナーの正面の壁とリスナーの背後の壁に反射してリスナーに届く。
これらの音が、合わさってリスナーに聞こえる。
リスナに届く音を以下の3つと仮定するモデルで説を進める。
① 直接音
② 正面壁の1次反射音
③ 背後壁の1次反射音

③の音は、一旦、背後壁まで伝わり、反射され、リスナーに伝わる。
リスナーと背後壁の間を往復するため、①の音の伝わる距離と比べ、③の音の伝わる距離はリスナーと背後壁の距離の2倍も長いことになる。
この距離の分、相がずれる。リスナーと背後壁の距離が2mなら、往復で4mずれる。
波長が4mの周波数は相が合うので、音は大きくなる。
波長4mの波の周波数は、
343m ÷ 4m = 86Hz
で、86Hzである。86Hzの音は大きくなる。
その半分の波長の43Hzは相が180度ずれるので、打ち消しあい、音は小さくなる。周波数特性の谷になる。

②の音は、一旦、正面壁とスピーカー間を往復するため、①の音の伝わる距離と比べ、②の音の伝わる距離はスピーカーと正面壁の距離の2倍も長い。
この距離の分、相がずれる。スピーカーと正面壁の距離が1mなら、往復で2mずれる。
波長が2mの周波数は相があうので、音は大きくなる。
波長2mの波の周波数は、
343m ÷ 2m = 172Hz
で、172Hzです。172Hzの音は大きくなる。
その半分の波長の86Hzは相が180度ずれるので、打ち消しあい、音は小さくなる。

実験
まず、背後壁の1次反射音と直接音が作る谷の測定を聴感で行った。
1.スピーカーから25Hz,30Hz、40Hz、50Hz、60Hzの音を出し、谷となる場所を見つけ、背後壁からの距離を測る。
2.各周波数の谷の距離を計算する。
自宅(正面壁と背後壁の距離は8m、正面壁とスピーカーの距離は1.3m)での実験の結果
周波数 実測値 計算値
25Hz 350cm 343cm
30Hz 280cm 286cm
40Hz 220cm 214cm
50Hz 180cm 172cm
60Hz 150cm 143cm

kenbeさんのオーディオルーム(正面壁と背後壁の距離は6m、正面壁とスピーカーの距離は1.2m)での実験の結果
実測値と計測値の一致をみた。
リスニングポイントである、背後壁から2mの位置では40Hzの谷ができることが確認できた。

改めて式を記述すると
谷となる周波数(Hz) = 34300cm ÷ 背後壁からの距離(cm) ÷ 4
谷となる背後壁からの距離(cm) = 34300cm ÷ 谷となる周波数(Hz) ÷ 4

次に、正面壁の1次反射音と直接音が作る谷の測定を行った。
自宅(正面壁と背後壁の距離は8m、正面壁とスピーカーの距離は1.3m))
正面壁から1m、1.5m、2m、2.5m。。。。の場所の周波数特性を計測した。
1mでは、70hz付近が10dbの谷となる。正面壁から離れるにつれ、谷が浅くなり、3.5mで谷がなくなった。
正面壁から3m離すと谷は30Hzと算出される。正面壁の低域の定在波の影響は可聴域からはずれる。
フリースタンディングが良いとされる一因かと思われる。

夕飯の時間が迫ったので、kenbeさんのオーディオルームでは実験は中止とした。
kenbeさんのオーディオルームではウーハーの裏にパネルなどの反射物が多く、反射が分散され、正面壁の1次反射の影響が抑えられている。
これを変えることで、背後壁の1次反射の作る40Hzの谷に影響をあたえることができるかもしれない。


kenbeさんのオーディオルームは6面コンクリートで密閉度が高い。
これが低音の定在波を増長しているとの印象から、「音の逃げ場がなく、低音が抜けない」と言われていた。
そこで、背後壁の防音扉を開け、さらに、左右の両側の防音窓も開け、背後壁の1次反射の定在波の影響を実験した。
その結果は、開け閉めは谷に影響はなく、密閉による定在波の増長は確認できなかった。
音の逃げ場がなく、低音が抜けないはもっともらしい嘘ではないだろうか。
定在波に影響を与えるのは丈夫な堅牢な壁であり、それは閉じている必要はないようである。
kenbeさんのオーディオルームは6面コンクリートで反射の減衰が少なく、差が顕著に現れ、実験には最適であった。
縦方向の中間の正面壁から3m、背後壁からも3mの場所では定在波の影響が最も多く現れ、その左右の壁では、周波数によってほとんど聴こえない音が観測された。
打消し合いによる嘘の様に聞こえない体験は面白かった。体験することをお奨めします。


kenbe
☆今まで、当然と考えられていて疑わないで実行すらしなかった。
何事も、やってみなければ判らない良い例であった。
ここで問題点が発生、リスナーポイントで調整をした場合は、そこの場所以外ではとんでもない音になる可能性を秘めている。
これからは、来客の方には必ずリスナーポジションで確認をお願いをしよう。

| 自己流ルームチューン | 06:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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春の訪れ・彼岸帰省

七部咲きと言ったところか?
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松崎町那賀の田園風景

花のことは良くわからないので説明用の立て看板を撮って見た。
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本日は彼岸の中日です。
先祖の供養は・・・・何かの文句みたいですが、親の供養は年4回は欠かさずに行っている。
迷信かもしれませんが、先祖に守られていると年を経るごとに感じています。
実家は、西伊豆のとある田舎町です。田園の脇の桜並木の開花を期待して車を走らせたが、あいにく蕾のままであった。
ここのところの気温変化によるものなのか? 残念であった。
しかし、田園一面に綺麗な花が咲き乱れている。
まさに花園・・・残念なことに秘密ではなく多数の方が訪れていたが、
なぜか、心ウキウキ♪~

| 風景 | 14:07 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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akagiさんよりのアナログソフトの紹介

近隣のオーディオ仲間のakagiさんよりコメントにて、ご紹介があったアナログソフトです。
最近!周辺オーディオ愛好家の間で増えつつあるアナログ派!ソフトが不足気味ではないでしょうか?
この場で情報提供が出来れば幸いと考えております。

下記URLで、気になるレコードを見つけましたが、このあたりは詳しくなく、でも欲しいと思っているレコードです。
弘田美枝子
ニューヨークのミコ ニュージャズを歌う
http://www.co-cfc.co.jp/lp_record/lineup2.html#list1
美空ひばり
ひばりジャズを歌う
http://www.co-cfc.co.jp/lp_record/lineup.html#list2です。

| 管理人の独断と偏見のお勧めソフト | 12:42 | comments:13 | trackbacks:0 | TOP↑

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毎度のWさん宅訪問

球アンプが直り、管理人好みの低域になったとの連絡をもらい早速!高級住宅のW邸を訪問しました。
いつもながら門の扉を開け本宅のドアを開ける。 慣れているから簡単に襲撃を実行しておりますが、慣れていない頃には、高級感に圧倒をされ!なんとも入りづらい家であった。(笑)

相変わらずの高級和室の破壊の風景
最近購入をされたべリンガーのチャンネルデバイダーが見える。
20070317201132.jpg

先週と音が全然変わっていた。
ノー調整とのことで、調整(音作り)を依頼さる。
調整当初は、全然!音にならない!
どうしちゃったのかな?と一瞬不安に駆られる。
何のことはない。高域用のアンプに火が入っていない!
即、アンプの電源を入れてもらうが、それでも全然音にならない。
ご本人曰く、『F特上をフラットにしてある』とのことであったが、かなりのハイあがりである。
5dB、6dBの調整ではどうにもならない。
やはり、大量な石の一次反射の影響で高域が出すぎているようだ。
高域用のアンプのレベルを聴感で下げてもらう。
ここで、何とか音になる。
一瞬!Wさんの虐めに遭っているのかと錯覚を覚えるほどであった。
今日は、部屋の材質による音への影響の凄さを再度!感じさせられる結果となりました。
肝心の低域の感想は、流石にデジタルである、すっぱり綺麗に切れているが、綺麗過ぎて耳が慣れていない・・・飼いならせば良い結果が出そうな予感がしてきましたが、もう少し様子を見ることにしました。

| 愛好家宅訪問記 | 20:35 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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新作への迷い

3月半ばを過ぎ、ぼちぼち本格的な工作シーズンの到来?と個人的に思い込んでいます。
ここ近年は、ステレオ誌主催(取材)のスピーカーコンテスト出品用のスピーカー制作に没頭しておりましたが、今年は卒業して規格にとらわれない自分なりのスピーカー制作に没頭をするつもりです。
もっとも、現状はコンテストが有ろうが無かろうが作り続けてはゴミを出し続けている次第で、コンテストはあまり関係ありませんね。(笑)
新作(兜)の計画は、メインスピーカーのWATT?部分のデザイン及びユニット構成・ネットワークの変更を考えていましたが、ここで迷いが生じてきております。
意外と自作でのウイルソンオーディオ・システム?系のデザインが多いように感じており、自己の中で違うデザインをと思う気持ちが強くなってきているためです。
昨年コンテスト用に工作した“仏壇”のデザインはウイルソンベネッシュの影響を強く受けたデザインであり、好みのデザインでもありました。
曲面に斜めカットと工作技術を要求されることのテンコ盛り・・・・・
面倒は面倒でしたが、工作の達成感はありました。
新作(兜)は、名前の通りのデザインで計画、すりばちをひっくりかした形にユニット取付部分と全体のイメージを少し捻ったデザインで計画しています。
箱内部での定在波・エコー対策及びゆらぎ成分(1/fの波長の再現の試み)も考慮して、ミッド用ユニットは、スキャンの予定です。
ベネッシュ風にするにしても、基本的な考え狙いは同じ方向を目指すつもりですが・・・果たしてフォステクスの音に慣れた耳でスキャンの良さが出せるか不安です。
☆なぜか?他社製品でもフォステクス風の音作りにしてしまう癖がある。
☆ベネッシュ風のデザインにした時には・・・原状の箱達が余る・邪魔になる・・・どうした物か? ヤオクに材料費ぐらいの値段で出してしまおうか?とこちらも迷いぱなしであるが、未だに面倒でヤオクIDを取得していない。(汗)
また、仲間の皆様にご迷惑を掛けそうです。

| 自作スピーカー | 08:58 | comments:17 | trackbacks:0 | TOP↑

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Wさんのマルチ・自作SP・F特

20070314200108.jpg

今日は、自ブログに何とかアクセスが出来!ログインも可能となりました。(汗)
WさんのF特を拝見して独断と偏見で感じたままに記載します。
50Hzと100Hzのディップより、300Hz~400Hzに掛けてのディップのほうが気になりますね。(300Hz付近も聴感上は低域の量感に若干の影響をしているようですよ。)
200Hzで切っているとのことでクロス付近で発生するディップという見方も出来ますが、個人的にはその上のミッドのユニットの再生帯域に問題があるように感じています。
デジタルイコライザーで補正も良いですが、38cmのミッドバスは、質に問題がありそうな気がしています。
やはり、20cm前後の良質なミッドバスが必須か?
デジタルチャンネルデバイダーにアキュのアナログチャンネルデバイダーが2台!
アンプをもう1台追加してアンプ5台構成な~んてメチャ面白そうですね。
但し、タイムラグの調整が難解の極みですが・・・人事ですので大変な楽しみにしております。
F特上では高域の落ち込みも気になりますが、聴感上では出過ぎるぐらい出ていたので問題なし、たぶん?膨大な量の石パネル効果で一次反射が増え、高域に対して功を奏しているんですね。
いずれにしても、Wさんのバイタリティーには、萎えそうになるオーディオ熱に再度オーディオ探求エナジーを注入されているような心境になります。

| 自作スピーカー | 20:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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壁のブーミング・錘の変更

壁の中心と思われる位置に取り付けた1kgの錘の効果は、十分に確認は出来たが、1kgは重過ぎるのか?低域が寂しい状況に陥ってしまった。・・・・・・・この辺が好みの分かれ目か?
やはり、ルームオーディオは部屋の音を聞いていると言っても過言ではなく、ブーミングも必要悪と強く感じました。
しかし、調整が難題である。究極を目指すならプロ並みの測定技術、機器が必要になるかもしれませんね。
偶然の産物でどうにかなるような代物ではなさそうです。
強固な壁でブーミングを限りなく0にした方が近道かもしれません。
スピーカーも同様なことが言えるような気がしてきました。
箱鳴り帯域をクロス付近と合わせての音作りを目指したことがありましたが、中々上手くいかなかったことを思い出します。
錘も1kgから500gに変更をしたところ、元の音に近くなる。
どちらが良いのか?迷うばかりです。
オーソドックスな基本が一番か?
それでは、自作SPの面白みもなくなってしまう。
試行錯誤が、やはり楽しみかな。

1kgの錘と500gの錘
20070304190125.jpg

| 自作スピーカー | 19:01 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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