ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

富士山が自室から見える三島市周辺のオーディオ愛好家、県外のオーディオ愛好家の交流の場,管理人はオーディオ分類では自作スピーカー派

壁と防音ドアの共振?

壁とドアの共振が気になり測定をしました。
現状では殆ど共振は感じられない強度を持つ壁です。
バチで叩くのは、やさしさが大事です。
強く叩いた時の衝撃を自己の体で実験すると痛いですね。(笑)

ヤマハ アビテックス防音ドア
特注でHが標準品より30cm高い235cm
強くドアを叩いてみました。
聴感上では“ボコ”
さて?測定上の音圧は
20070810215042.jpg

内部の吸音材が効いているか、鉄板本来の固有振動が抑えられている。
まさか?防音ドアが鳴っている?な〜んてことはないだろう?

防音ドアの測定の様子
20070810215018.jpg


ついでに壁も測定
材質鉄筋コンクリート厚18cm発泡スチロール5.5cmケイカル板
5mm×2 総厚さ 24.5cm
殆どがケイカル板の振動と思われる。
20070810215056.jpg


ムム!!

壁の測定の様子
20070810215029.jpg

  1. 2007/08/10(金) 21:56:48|
  2. 自作スピーカー
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板振動の確認

過去に何回か試している。板振動の確認です。
振動測定器があれば簡単に測定が可能ですが無いものねだりをしても仕方が無い。
板をやさしく叩き、その時に発する板からの音圧を測定して振動帯域を調べる方法を取っています。
振動測定器ほどの精度は望めませんが、目安はつきます。

お試しソフトでの測定結果
狙い通りの帯域に反応をしている様子が分かります。
20070809214505.jpg


振動は良好な結果が出ましたが、果たして板振動により超低域を吸音しているか?はたまた逆にブーミングの温床となっているのか?
顕著な結果を出すには、面積が小さすぎる。
他の要因も無いわけではない。

測定の様子

94.jpg

  1. 2007/08/09(木) 21:50:31|
  2. 自作スピーカー
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超低域対策

超低域とは何Hzを指すのか、個人的な独断では40Hzより下の帯域を超低域と定義しています。
特に自室は、25Hz〜35Hzにピークが発生しています。
音量が小さい時には、さして影響は無いのですが音量を大きくすると凄いことになります。
脳が揺れる、内臓が揺れるような錯覚を覚えます。
もちろん、ソフトにその帯域が入っていなければ問題はありません。
しかし、ごく普通のソフトにもその帯域が入っていることがあります。
バックグランドのノイズ、普段は聞こえない微かな足踏み音、マイクに息を吹きかけたような“フッ”と言うよな音です。
この音だけなら、風圧こそ感じますが鈍感なのか?さして気にはなりませんが、上の帯域が混じると凄いことになります。
来訪者の皆様から後ろから音が聞こえる? 後ろから低域が尾を引いているのではと言うご指摘もあり、0.5畳のクローゼットを疑うことにしました。

リスナー後方のクローゼット内部
20070807191226.jpg


クロゼット用のドア・・・・隙間だらけのドア、これでは低域はクロゼット内部で飽和して前面に出てくるはずです。
本当は、乱反射が狙いであった。トホホ
20070807191310.jpg


ドアの隙間を埋めることで改善が出来ると思い実行、低域の反射と吸音を兼ねてパネルを作る。
20070807191625.jpg


板材は9mm厚針葉樹構造用合板を使用
弦の原理(振動帯域の調整)と板振動で吸音をする。
20070807191812.jpg


単なる板と板のサンドイッチではブーミングの温床になりかねない
板と板との間にフェルトを入れプレッシャをかけてブーミングの対策をするが、このプレッシャーの加減が難しい。下手をすると板振動での吸音が望めない。
20070807192019.jpg


パネル厚み9mm×3=27mm
20070807192359.jpg


ドアの裏側をパネルで塞いだ。 ついでにハーモニカの原理(振動帯域の調整)も利用して低い帯域で板振動が発生するように調整をする。
20070807192511.jpg


過去の錘による実験例
http://www.salogic.com/home-select.files/home-13-sub3.htm

結果は、25Hz〜30Hzのレベルが5〜6dBも減衰した。
もっとも!元のレベル(50Hz〜70Hz)が通常レベルより20dBも高いので焼け石に水の状態ですが、効果は確認できました。
(FW208Nを使用時)(168HPでもレベルは低いが発生をしている?本来は無いはずである。)
部屋で低域を作る?という言葉が当てはまる。
W550×2150/mmのサイズで5dBの減衰?
側面全体若しくは部分的にこのパネルを貼り付ければ超低域の退治も可能になるかもしれません。
そしてもう一つの効果は、クローゼットより発生をしていた“ボワァ〜ン”と尾を引く音も聞こえなくなりました。

しかし、問題が発生! このドアが振動で動いている。
27mmの板を貼っても紙の如く振動している。
ここが唯一の弱いところとなってしまった。
硬い壁の凄まじさを思い知った一日であった。

さて、側面にパネルを貼る許可を家族から得なければ先が無い!
難攻不落の城を単騎で落とすようなもので参りました。
  1. 2007/08/07(火) 19:45:38|
  2. 自己流ルームチューン
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超弩級トゥイーター

昨日、OZさんが持参してきた、ダイヤトーンの高級ボロンコーン型トゥイーター

20070806220219.jpg


20070806220237.jpg


このユニットの詳しい紹介は、OZさんのブログとサンテクニカさんのブログで紹介をされています。

OZさんのブログ
http://blog.livedoor.jp/hinumachan/?blog_id=1844796

サンテクニカさんのブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/mgw_260rs/



オフ会参加者4名 w氏は途中でホーン工作のため帰られる。
途中からはいつもの実験三昧?
20070806220301.jpg

  1. 2007/08/06(月) 22:14:30|
  2. 自作スピーカー
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タングステン インシュレーター

平ワッシャー状のタングステンまたはタンガロイが、余っていたので
簡易インシュレーターを作ってみました。
タングステンとゴムを両面テープで貼り付けただけのお粗末な物ですが、
タングステン混入ゴムシートで効果があるなら塊ではと?・・やり過ぎかもしれませんが、お遊びでやってみました。(笑)

ゴムかタングステンか? お互いが黒くて見分けがつきませんね
下からゴム・タングステンの順です。

20070804212027.jpg


20070804212013.jpg

CDPのインシュレーター補強で使用
20070804212040.jpg


効果は・・・・???

  1. 2007/08/04(土) 21:24:20|
  2. 自作スピーカー
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kenbo-

Author:kenbo-
音の違いは、一にユニット、二に箱この両輪は切っても切れない関係。
ユニットはお金を出せば手に入ります。
箱はお金を出しても買うことは可能ですが、ロマンは買えない。
SP箱の制作の魅力にとりつかれた管理人の試行錯誤のオーディオライフを紹介しています。

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