ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

いつか、自作でハイエンドスピーカーの音を超える夢を見て試行錯誤しているブログです。

2007年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年10月

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鉄人wさんの測定

本日は、早朝より測定三昧です。
F特から始まり位相の合わせまで、パラメトリック、デジタルチャンデバを使用しての測定となりました。
測定位置は、すべて前面壁より4.5m中央


鉄人W氏の測定風景
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まずは、168HP(16cmユニット)単体スルーのF特測定
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次に、ツイーターのF特測定し、追記
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8kHzの相を測定する。録音のサンプリング数は44.1kHzを指定、1サンプリング(7mm)以下、実質測定上では(3mm弱)のずれであることを確認する。
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同様に、168HP(16cmユニット)とサブウーハーの位相を測定する。40サンプリング(0.9ms=30cm)のずれであることを確認する。
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この後、168HP(16cmユニット)とサブウーハーのクロスを色々試み、100Hzの-48dbカットで落ち着く。168HPのかぶりを考慮し、サブウーハーの70~90HzをEQで調整し落ち着いた。
40Hz付近の谷は、定在波のためである。
この谷の解消は、デバイダーに内蔵されているEQの調整で解消は出来ますが、ウーハーとアンプが参ってしまう。

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偶然訪れたサンテクニカサン曰く「従来の低音のこもりが感じられず、抜けの良い低音になったのは驚きである。これで、38cmも夢でない。」

Wさん曰く「コンクリートの部屋が低音のこもりの元凶と言われていたが、窓とドアを全開しても改善されない事から別の原因と思っていた。この結果がそれを裏付けることになった。168HPとサブウーハーのかぶりが問題であった。デジタルデバイダでないと低音は-40db以上で切れないですね。」

本日は、Wさん朝から夕方まで測定に付きあってくださり、ありがとうございました。

| 自作スピーカー | 16:38 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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敵は200Hz

ケンウッドのパラメトリックイコライザー 
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このイコライザーは、Qと各帯域のレベルをピンポイントで変えられる優れものです。
部屋の癖の解消は、大変です。質は別にして測定ではなく耳で各帯域の癖を解消してみたくなりました。
値段は、マニアからしたらゴミにされそうな値段である。(汗)
全体域で使用すると、若干ではあるが、中高域の鮮度が落ちる。
接続としては、SA60のキャノン出力をアキュE530経由で168HP側に接続、残るピンジャックをパラメトリック経由してデノン2000Ⅲで208Nへ接続をしました。
この接続では、中高域への影響は皆無である。
今まで、E530のレックアウトから2000Ⅲの経由を取っていたので、レベルの調整が連動せず、面倒になってしまった。

接続を完了して、低域の各ポイントをピンポイントで押さえていく、
クローゼットを塞ぐ前だと明らかに違いが出た。
63Hzのレベルを変化させても、さほど気になる音にはならない。
100Hzから30Hzを各段階的に変えてみたが、変化は量感のみで音質そのものの変化は、余り感じなかった。
物は試し、過去に気になっていた200Hz(実際は230Hz付近)
を調整してみたら、・・・・????の状態。
低域への悪さをしていたのが、200Hzであったとは?
望むところの解像度も輪郭も改善され弾みも戻って来たではないか。
200Hz付近で発生している?・・箱鳴り??が原因?かな???
面白い事に弾み感は、160Hzを持ち上げると出てくると分かりましたが、調子乗ってボリュームを上げるとアンプが参ってしまう。(汗)
また壊すと、財布の中身が寂しくなってしまう。(笑)
この付近を持ち上げるのは、不本意ながら控える事にしました。
イコライザーを使用しての低域には、好感が持てました。
アンプが持てばもう少し160Hzを持ち上げてみたい。
明日は、48dBで各帯域をカットをしてみる予定でいるので、果たして結果は如何にです。
明日は、測定の鬼(wさん)の参上に我が家は実験室に様変わりをする予定です。
今は、いい感じで鳴っているSP君!明日は拗ねないでね。

| 自作スピーカー | 20:36 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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当てにならないF特

リスナーポジションのF特、20cmも前後すればこの折れ線グラフの折れ方が極端に変わる。
25Hzのピークが若干解消
30Hzにピーク・・・・Fd40Hzなのに?
25Hzの今までの凄まじいピークは、何だったのだろうか?
43Hz付近に若干のディップ・・・定在波?
70付近のディップ・・・これは168HPとの干渉?
いずれにしても、測定位置でごろごろ変わる自室でのF特は当てにならない。
40付近のディップは、聴感では気にならないというか良く聞こえる。?????なぜ?
おそらくは、残響が起因しているのだろう。
いずれにしても、未だ納得のいく低域が出来ていない。トホホ


SP後壁から4.5mの位置での測定
SPの位置は後壁から1.5m前方  (赤い線を参照)
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F特は音圧のみ、残響が加味されていない。
この辺が耳で音楽性、感性をフルに使い音を詰めた方が良いと言われる所以か?

| 自作スピーカー | 21:59 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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SP箱!用が済めば只の粗大ゴミ

ダクトにショートホーンを付けた変形サブウーハー用の箱、用が済めば邪魔なだけの只のゴミ。
この箱の失敗は、ダクトのチューニングが違う事、干渉による?相の乱れか?圧迫感を伴った。
最近は、下部になっていた箱のダクトにフェルトをギュギュー詰めにし、密閉として使用をしていた。
ゴミで出すならフロント部分を切断して、ミッドのフロントホーンに利用が出来ないかな?

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部屋の入り口で邪魔物になっている過去のサブウーハーボックス達。
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自作SPも制作回数を重ねれば重ねるほど、色々な面で凝るようになりますが、最近シンプルな物の方が癖もなく、普通に鳴ってくれるように感じています。
この辺でSP作りのヒントが隠れていそうだ。

| 自作スピーカー | 23:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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素朴な疑問

ウーハーの取り付け位置で気になっていることがあります。
床に近い位置にセットしてあるウーハーとトールボーイなどの比較的に高い位置にセットしてあるもの、バーチカルなもの・・・どれが一番よいのだろうか?

| 自作スピーカー | 22:20 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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第3回 オーディオ愛好家の集い

昨日、15時30分ごろより、この地区のオーディオ愛好家達が集まりました。
宴会までの時間があるため、温泉に浸かり日ごろの疲れを癒しました。
遠くは長野県や山梨県の方も参加しましたが、途中、連休中で道路の渋滞に巻き込まれて通常より大分所要時間が掛かったようでしたが、予定通りに宴会開始は18時より開始しました。

EVAさんのブログでも宴会の様子が紹介をされています。
http://lp12sw.justblog.jp/blog/

サンテクニカさんのブログでの紹介
http://blogs.yahoo.co.jp/mgw_260rs/36422489.html

開催場所の錦昌館
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なんとなく恥ずかしい気持ちになったのは僕だけかな?
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宴会風景
オーディオ談議に“ワイワイ”“ガヤガヤ”“ビール10本追加?”
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肉厚のあわびステーキがおいしかった。
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カラオケをやるまでの生録演奏会
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旅館の方にストップ命令が出たのが1時30分ごろ
管理人は0時ごろには、宴会場で爆睡状態であった。
皆様の体力に頭が下がります。
そして、本日はw邸でモーニングコーヒーをご馳走になり、その後は、各オーディオ愛好家宅へ分散訪問をしています。

| 自作スピーカー | 14:01 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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サブウーハー試聴

珍しく、板からの組み立て時直後の変な音がしない。
これから音に煩い?お客様が沼津より見えられる。
果たして、感想は如何に?

全景
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これに化粧をすれば化ける。
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もう少し低域の輪郭を出すために下駄を履かす。
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 今日は、これからオーディオ仲間との楽しみにしていた宴会で~す。

| 自作スピーカー | 13:48 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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補修

補修は、単純に穴を埋めれば良いだけ、ネジ径は3.8mmですので爪楊枝で何とか塞がる?ぎりぎり線です。

爪楊枝にボンドをつける。・・・これでは着けすぎです。
この爪楊枝は、他の爪楊枝にボンドを着ける際に利用しました。
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挿入、軽く打ち込み
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カッターで切断
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切断後
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研磨
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完了
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内箱ですので色は塗りませんが、着色をすれば分からなくなります。
パテは、厳禁で、色が変わります。

| 自作スピーカー | 10:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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足の取り付け位置を間違える

インシュレーターもどきを取り付ける際に、天板と底板を間違えて取り付け、天板にネジの穴が開いてしまった。トホホ

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| 自作スピーカー | 09:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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足取り付け

ダクトの円切りで出る廃材の円形材を仮のインシュレーター代わりにする。
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| 自作スピーカー | 09:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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四角い箱の完成

内箱完成、化粧をするかしないかは箱の音の出具合で決める。
今までの経験からでの勘は、変な風にはならいと感じていますが、これだけは音を出してみないと分からないですね。

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内箱と言う事もあって作りは雑です。
松の構造合板は、竹みたいな繊維で、其のままして置くと棘が指に刺さりやすい。
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このように盛り上がった部分や、角の部分は持った際に、棘が指に刺さる事があるので、注意が必要です。
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対策としては、全体に軽く研磨をして置く事です。

| 自作スピーカー | 21:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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サブウーハー箱 作るゾォ~! 組み立て

現状のサブウーハーは自室でセッティング及び箱の構造上で超低域の量感が多い、現状はダクトに詰め物をして塞いでいる状態だが、まだ多い。 
新しい箱の製作はしたいが、制作意欲が湧かないでいたし、10月一杯は、個人的に忙しいのでサブウーハーの箱の制作は、11月以降と決めていた。
先週、TE27邸への訪問から制作意欲が増大して、作らずにはいられない心境に陥ってしまった。

内部の様子
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内部補強用の板部材
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同じく内部補強用の板部材 組みあがったところ
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ダクト部分を接着中
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内部補強の様子
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内部補強拡大写真  側面中央は特に泣き易いので板厚を厚くしている。
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| 自作スピーカー | 19:31 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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サブウーハー箱  作るゾォ~!

彼岸での墓参りを済ませて、三島の自宅に到着したのが2時過ぎであった。
通常なら、工作は断念する時間帯ではあるが、どうしても作らずにはいられない!
渋滞を抜けて一路、ホームアシストへ直行をする。
そして、無我夢中で工作の開始。

切ってきたゾォ~!!!  後は組み立てるだけ!
しかし、疲れた・・・総重量50数kgの板材を一気に3Fまで上げたのが効いた。
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板材は24mm厚 松構造用合板3×6
昨年は確か?1,850円だったような?
他のラワン系合板は、まだ高い! 5,000円~6,500円もしていた。
海の物と山の物とも分からない物に、高額な板は使いたくないし、安い板で良い音が出ればベストであり、自作の醍醐味ですね。
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カット
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円切りの様子。
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| 自作スピーカー | 17:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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彼岸 帰郷

日本では、珍しいトンボロ現象で有名な堂ヶ島の三四郎島
潮の干満によって、瀬が現れたり、無くなってしまう現象で、干潮時に島へ渡って帰りは道が水没で帰れなくなるので、潮干狩りは注意が必要でしょう。
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地元の呼び名は、瀬浜と呼んでいます。
小・中学校の遠足の場所だった事を記憶していますが、最近はどうなっている事か?
子供の頃は、潮干狩りで磯物(貝)を取った記憶がありますが、今でも取れるだろうか?
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土肥の恋人岬付近 南下中
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土肥の恋人岬 北上中
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堂ヶ島から見た松崎方面の駿河湾
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松崎町と西伊豆町の境、外部海岸から西伊豆を望む
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新築ラッシュ

我が家を新築してから、3年が経過しました。
近所で新築があると、不思議と何件かが新築の連鎖をしているようです。
建てた時期が同じ頃と言う事もあるのだろうが、建てている方の過去の言葉だと高額な物で迷いがあったようですが、新築を見ると我が家もと強い欲求に襲われるようです。
新築は、“今から建てるぞー”と思い行動を興しても1年は掛かります。
土地の購入(千差万別期間不明)
住宅会社選び、図面打ち合わせ、見積り、確認申請、借り入れ手続き(お金持ちは別)、再度図面(間取り)打ち合わせ、着工までの順番待ち、地鎮祭、着工(天候に左右)、上棟、引渡し、引越し(建替えは2回)
家一軒建てるには、凄いエネルギーを消費し精神的に大変疲れますが、楽しみにしている気持ちが励みになり迷走しながら引渡しになったことを思い出します。
今建替えている家を見ていると、そんなお施主さんの気持ちが思い出される。

自室北側3Fよりの撮影(左側)
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自作北側3Fよりの撮影(右側)手前がセキスイ、右端は不明
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思い出
今思うと、ああすれば良かった、こうすれば良かったと後悔の念が残っています。
家は3度建てなければ、納得する家は出来ないと言われます。
もう増築を含めると2回建てた。
増築の際にも、オーディオルーム10畳を設けましたが、思惑はずれて酷い目にあった。
遮音を考え、床は2重構造鉛入りゴムシートまでフローリングの下に配置、壁天井は高密度のグラスウールを仕込み壁はプラスターを2重張り
をしましたが、通常音量の遮音性能はどうにか合格点(近隣様の我慢の限界か?)、95dBでは近隣から皮肉の雨霰!
家族からは、暴走族のあんちゃんみたいな音は出さないで・・・・
書物を参考にしたり、自分なりに脳内で考えた事が、現実的にすべて否定された形になったのが、増築時の現状でした。
音は、抜けが良いためか特に不満も無く、低音も悪さをしなかったように記憶しています。
そして、10年後に新築を決行! 皮肉の嵐はもうこりごりと遮音性能を重視してコストの高い鉄筋コンクリート住宅に決める。
費用も、木造の1.5倍・・・家族には地震に強いし、光熱費が安くなると納得してもらう。・・・・が自室は夏は暑い、アンプが熱い冬は逆に暖房要らず。
そして、現在に至る。

| 未分類 | 07:09 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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