ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

いつか、自作でハイエンドスピーカーの音を超える夢を見て試行錯誤しているブログです。

2007年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年02月

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FE138ES-R VS FE88ES-R VS FW168HP+T250D

実家から自宅に着いたのが、13時30分ごろであった。
早速、屋上に飛び出し工作を開始しました。
昨日のSPの開口部の位置が違うため修整する。
全体的に表面及び切り口が汚いのでサンダーで表面及び切り口を綺麗にしてからユニットを取り付けていたら、BUIさんが試作箱+FE138ES-Rを持参して訪ねてきました。
ネオジチューンの違いの確認をして欲しいとのことで早速!試聴に入る。
ネオジ装着の音は、低域は出やすいが中高域が引っ込みヌケも悪い。
ノーマルの方は、中高域が若干煩いが抜け及び解像度が良かった。
どうも?箱内部の中高音対策が災いしているようだ。
と言う事は、ネオジチューンだけで現状の中高域のピークが改善出切るかも知れないという見解になりました。
提案として大型BHの制作の検討をするが、既にメインのFE208ES-Rモアがあるため、大型の物はNGとなる。
リアで使用しているFE168ESネッシージュニアに装着をする方向に話は進みました。

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SPだらけ
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久々に聴くFE88ES-Rは良いですね。
実に良く部屋になじむ。
レンジはまだ狭く下は60Hz付近から通常の音圧が出ている。
12mm厚の箱にしては上出来です。
化粧をして箱鳴りを抑えると低域の量感は増すと予想されます。
調子に乗って音量を上げてドンパチ系を聴くと流石に辛く、低域が崩れる。
8.5cmでは無理も無いかと諦めましたが、念のため、ダメ元でネオジチューンをしてみました。
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結果は上々でした。
制動力が改善されたため低域が崩れなくなり、高域のピークも改善されたと良い事尽くめの結果オーライで大満足♪~
(フェライトなどを背負わした場合は高域が強調傾向になるのですが???)
中箱で、最初からここまで鳴ったのは久々ですが・・・・・時間経過で変わらなければと若干の心配が残りますね。(汗)


結局どれが一番良かったか
自己の中でも色々な面での好みもありますが、俗に言う品位質感を伴う良い音と言う意味合いでは、168HP+T250Dに軍配が上がりました。

| 自作スピーカー | 18:39 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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帰省

帰省途中の船原峠付近、小雪が舞っていました。
チェーンは持参していないので早めに帰らなければ・・・・(汗)
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実家に持ち帰ったゴミ
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さてこれから昨日の続きをしなければ・・・・

| 風景 | 13:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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中箱2本完成

中箱が完成しました。
後はユニットを取り付けるだけですが、少し乾燥を待つことにして音出しは明日の午後にする事に決めました。

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仮接着してからハタガネで固定、ビス止めしているので組み上がりが比較的に早い。
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| 自作スピーカー | 21:35 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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中箱1本完成

取り合えず1本組み上がりました。
これに化粧をすれば化ける。

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| 自作スピーカー | 19:29 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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仮接着

ハタガネなどで圧着をしないで軽く接着しておく。
時間にして10~20分ぐらいか?
いきなりハタガネだとどうしても板と板とが滑りやすく、圧着後に暫らくして気がついてみたらずれて接着されていて青くなった事があった。

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| 自作スピーカー | 17:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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工作開始

昼飯を食べ胃袋が満タンになったので13時ごろホームアシストに板を仕入れに向かう。
店員さんとは顔なじみで少し会話をしてから板のカットに入る。
今回の板材はコンパネを使用する事にした。
理由は、最近のコンパネは余り硬くなく軽くなっているように思える。
軟らかい素材と硬い素材のサンドイッチが固有振動の分散に効果があると考えてコンパネでも使えるという見解に至った。

カットした各部材の寸法が合っているか仮に置いて確かめる。

空気室とスロート
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最終開口部
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全景
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| 自作スピーカー | 16:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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FE88ES-R用トールボーイ型BH設計開始

寒いので布団の中でモゾモゾとしていたらあれこれ考えが思い浮かびました。
そのうちの一つのミクシイのコメントの具現化をしてみよ~かとFE88ES-R用トールボーイ型BH設計をすることに決めました。
乞うご期待を(笑)
と言っても何もしていない!
これから漫画を描き始めることにしました。

| 自作スピーカー | 09:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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stereo2月号

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書店で立ち読みをしていたら、138ES-Rの記事が目に入ってきた。
早速レジで代金を支払い、自宅でじっくり拝読をしました。
どうも知らず知らずにBUIさんの138ES-Rを仕上げなければとの責任感が働いているようです。
箱を作る約束でユニット購入の人柱をお願いした弱みもある(笑) 

目を引いた記事は、音の館の中でのfostexの佐藤さんが編集部にD55の幅狭バージョンを
持ち込んでの試聴記事が気になりました。

音の感想をそのまま鵜呑みにすると、低域はそこそこ出ているが高域のハイエンドが延びていないように感じ取れた。
箱の内部の大きさはD37より約10%の大きさで予想をしていた通りであった。
個人的な見解では20%ほど大きくてもいけるのではと感じています。
ここで個人的な偏見で問題と感じた事がありました。
それは、編集者の方々の見解がハイエンドの伸びが不足していると言う行で、これは明らかに音のバランスが取れていないなと感じた。
推測では、2k~5kのピークがハイエンドをマスキングしているのではないか?
自作箱第2弾の上箱はこの付近のピークを下げるべく門外不出?の独自設計をしていました。
結果は、狙い通りにこの付近のピークは落ちていたし、ハイエンドの質は別として伸びは十分であった。
吸音材やコイルではハイエンドは効率よく減衰させられてしまいます。
ハイエンドを減衰させずに2k~5kの減衰は至難の業ですね。
良質なコイルやコンデンサーを使用してPST方式を実施すれば解決しそうですが、コスト面ではユニットが軽くもう1セット買えてしまいますので実用性は厳しいですね。
もう一度BUIさんと箱の大きさの協議をしないとまともな音を出すには無理があります。
いっその事、イコライザーで調整して、プラスウーハーの手もありかな?(笑)

しかし、BHフェッチのBUIさんは許してくれないだろうな?

| 自作スピーカー | 21:53 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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ステレオ誌2008年SPコンテストレギュレーション発表。

stereo2008 読者競作!!自作スピーカーコンテスト

今年は早々とレギュレーションの発表がありました。
普段より2ヶ月は早いのではないかと思います。

今年のレギュレーションは、「 16cm以下のユニット 」を片chあたり3本以下、エンクロージュアの大きさは「 60×30×30cm 」以下とします。
応募締切は「 5月10日 」
〒162-8716 東京都新宿区神楽坂6-30 ㈱音楽之友社 「ステレオ」編集部・自作スピーカーコンテスト係

SP自作派としては、気になる所ですね。
どんな作品が競い合うのか今からワクワクドキドキです。

久々に過去のSPコンテストの様子を第1回から読み直してみました。
時間を置いて見ると色々な事が思い出され懐かしさがこみ上げてきます。

あの時、同じ時間を過ごした人達は元気にお過ごしでしょうか?


第1回SPコンテスト 参加SP8セット  出品作はアイアンハーフⅡ 内部に厚みの違う鉄板を貼ってあったため、この名前になった。
この時は、7月号に掲載されていた。
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第2回SPコンテスト 参加SP10セット   出品作はリバーシー前後に85kを取り付けたバックロード・バスレフ
第2回より7月号から分離して8月号に掲載されるようになった。
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第3回SPコンテスト 参加SP8セット  出品作は木彫Ⅱ
8月号に掲載が定着した時期で、書店での売り切れが続発していたようです。
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それにしても懐かしい面々を拝見すると、ほのぼのした気持ちが込み上げて来ます。
お金では買えない素晴らしい体験は、貴重ですね。
今思えば、音の競い合いより色々な方との出会いが楽しかった。
今年もきっと様々な出会いがあることでしょう。

| 自作スピーカー | 21:13 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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部屋改造の極致! W邸訪問

先週ルームチューンを完了したWさん宅に音の変貌の確認に行ってきました。
今回のルームーチューンの内容は、平行面の改善でSP後方壁と左側面の壁の平行面の改善でした。
コメントでは、どのように改善したのか理解が困難のため訪問して音の変化を確かめた。
しかし、何時もながらの行動力に部屋が凄い事になっている。(汗)
これまた何時もながら脱帽です。参りました。(笑)
試聴当初は、ローブースト気味であったので低域のレベルを下げてもらってからの試聴に入りました。
以前の音と比べると全体域で音の密度が向上して定位が良くなっており、目の前に3Dの音像が確認できた。
今までは、リスナーポジションが近いためホーンからの直接音が耳に入り込んでいる感じで定位は甘かったように感じていましたが、wさんの狙い通りの壁反射を工夫する事により部屋の広がり感や定位を巧くコントロールした結果が出たと考えられます。

Wさんの部屋の改善の様子
SP後面の石製壁
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SP後面の石製壁を4度傾けてある。・・・ご苦労様です。
この作業で・・・風邪を拗らせてしまったのか?
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wさん特製の積層式斜め壁の部材
アイディアが素晴らしいですね~
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三角形状の板を積み上げるだけで斜め壁を作り上げてしまいます。
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果たして結果は?
測定結果がwさんのパソコンに保存されていました。

下が改善前、上が改善後
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低域の厚みに変化が現れています。
左側からの第一の瘤は、50Hz付近から下で音圧の向上が分かります。
そして上下のグラフの一番の違いがピークとディップの山が小さくなっています。
この辺が音の密度感の向上を感じさせたのだと考えられます。
低域の量感は向上していますが、前に比べると聴感上は低域のレンジが狭くなったように感じましたが、F特上はほぼフラットに出ていました。
40Hz、50Hzの若干の音圧のレベルの高さが起因して30Hz付近を聴感上聴こえ難くくしているのでしょうか?
聴くソフトの違いもありますので、この辺が好みの別れるところです。

今回の壁を斜めにする実験で調整次第では色々な可能性が見込まれると感じられ、メリットは多いと感じました。
この壁を板をポン置きで斜めにするグットアイディアを利用しない事はもったいないので、管理人も暇を見てSP後壁と側面の壁を斜めにしてみたいと思います。


| 愛好家宅訪問記 | 14:17 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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テレビは実物より太く見える?

昨年の11月に横浜で開催された“集まれ塩ビ管スピーカー”でお馴染みの塩ビ管スピーカーさん達のOFF会に参加しました。
その時にNHKBS2の番組 “熱中時間”の取材があり、1月13日の21時50分頃に放映されました。
管理人もドアップで・・・・・(汗)
放送終了後、娘に『アップに耐えられない!!』・・・・・痩せたらと一言。
自分でもやけに丸く見える?・・・・・・・・・・・家族はそのままだよ!オイ、オイ、
テレビに出たのは、これで2回目で何れも実物より大分丸く見えた。

やはり!カメラのレンズが歪んでいるのかな?(笑)

| 自作スピーカー | 00:07 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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FE138ES-R・試作箱第2弾・試聴

試作箱第2弾をBUIさんと試聴してみました。
下箱は、サイズはBUIさんの希望で極力幅を狭くして設計しました。
先週と比べると、強烈な高域はなくなりましたが、カウンターテナーとボーイソプラノの声の質に若干の違和感があったが、聴ける状態にはなりました。
気になっているのは400Hz付近のディップで、この辺が声の質に若干の違和感を与えていると考えられる?
まだ、まだ帯域全体のバランスは今一歩の状態ですが、エージング及び正式な箱の製作、バックロード・バスレフ化で箱内部の空気圧力を上げ中域の充実を図りたい。

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1mF特
mysp_rta_temp1mf特

BH開口部
1m開口部

| 自作スピーカー | 16:09 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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試作下箱組み上がり

午前中に取り合えず、1個組み上がりました。
もう一つも1時間もあれば組み上がるでしょう。
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| 自作スピーカー | 11:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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試作箱組立完了

組み上がりました。
ビス止めは早いが、乾燥はまだまだ掛かりそうです。

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内部の様子
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| 自作スピーカー | 13:54 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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BUIさんのコメントへの返信

"今度は、どんな箱で、どんな音を聴かせていただけるか、楽しみにしています。 ”

下部を制作していないので音の保障は出来ませんが、新しい音の出方をするかもしれませんね。


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| 自作スピーカー | 13:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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