ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

いつか、自作でハイエンドスピーカーの音を超える夢を見て試行錯誤しているブログです。

2008年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年06月

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不満解消♪~

お目当ての208EΣを仕入れて意気揚々と帰宅。
SSと選手交代してツイーターを除く全てのユニットがHP振動板となった。
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208HP(仮称)は修理用部品でも出さないとS氏が言っていたので苦肉の策での強力フルレンジでハイスピードウーハー化をしてみたら結果は上々でした。
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ここで疑問に思う。
果たして208HP(仮称)が手に入ったとしても、強力フルレンジのスピードに勝てるのだろうか?
立ち上がり、立下りは文句の付けようがない。
168HPがウーハーに置き去りにされそうな勢いで低域が出てくる。
高気密特有の低域ライブの部屋だから丁度良い塩梅になったのかもしれませんね。

ミクシイでも取り上げましたが?
どちらがES?
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| 自作スピーカー | 21:57 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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上京

思い立ったら吉日、興味のあるものへの執着心は我ながら呆れる。
気がついたら、三島発14時22分のこだまに乗っていた。
秋葉原には15時30分過ぎに到着していた。
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今日アキバは何時になく寒い、家を飛び出し着の身着のままで来たため、服装は半袖のままであった。トホホ
駅を出て雨の降り注ぐ中を傘もささず一路コイズミ無線に向かう。
店の引越しをしてから初めての訪問です。
お店の看板が無いので一度、店の前を通り過ぎてしまい、なんとか見つけ出して辿り着きました。
その上、入り口が分かり難い!初めてだと一瞬?途方にくれる。・・・少しオバーな表現ですね。

これから行く方のために店の入り口付近の様子を紹介したいと思います。
非常階段?が入り口で2Fがお店になります。
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入り口付近に開店祝いの花が・・・これでも少なくなったとか言っていた。
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店内の様子 その1
欲しいユニットが・・・・・・懐の具合が寂しい。
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店内の様子 その2  (週末になるとこの店で見かける方ですがブログの掲載にあたっては御本人様の許可を貰っています。)
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お目当てのブツ
これのために三島からはるばる一人寂しく1時間もかけて買いに来てしまった。
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買ったらもう用はない速攻で三島への帰路へ着く
途中、犯罪か?パトカーが数台、警察官も1人を数人が取り囲んでいる。
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18時30分過ぎには自室に到着。
近いようで遠いアキバでした。

| 風景 | 19:26 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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無駄遣い

新作のSPを割ったら出てきた吸音材の山!
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逆ホーンの調整の厳しさが我ながら窺い知れる。
改造?新作は、吸音材は一切無し、大好きな子音が良く聞こえてきます。
改造前?旧作は単体でそこそこの鳴り方をしましたが、サブウーハーを足すと別物に変貌してしまった。(汗)
改造?新作は違和感無く繋がる。
やはり、最低域を伸ばし過ぎ音圧も出ていたため弊害が出ていたようです。
そう考えると方舟のネッシーは理にかなっている。
100Hzから下はだら下がり、低い帯域はウーハーと干渉する?ほどの音圧は出ていない。
むしろその低い音圧がサブウーハーを補助していたのではないかと思わせる節がある。
小中音量時のネッシーは208ESと208Nの繋がりは違和感なくごく普通のバランスで聞こえて来た事を思い出す。(大音量でSPが鳴ってしまっている時は別で中高域のスピードにウーハーが置き去りにされているように感じてしまった。)
話はそれましたが、吸音材も使いすぎでは何のための箱の容量か分からなくなりますね。
旧作は吸音材と箱の容積の無駄遣いだった。
最初から冒険は控え、吸音材の調整も適量になるような箱の設計が肝要ですね。

| 自作スピーカー | 22:46 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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違和感なし

昨日に続き、こちらの組合せも問題なし。
タイト系には、フルレンジウーハーが合うようです?
あくまで自室の条件下での感想ですので、他の部屋では???
下手をすると極度の低域不足になる可能性も秘めていますね。

我慢できず、塗装の上塗りはやめてユニットを取り付けてしまった。
タバコの禁断症状はどうにか乗り越えましたが、こちらの禁断症状はどうにも止まらない。
今に始まった事ではないですが完全な自作SP中毒です。
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| 自作スピーカー | 21:58 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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実に良く合う

目下、箱が塗装中のため168HP+250Dは使用できず、88ESRでお茶を濁していますが、
これがどうして、中々の実力派です。
88はESRと言ってもどちらかと言えばESに近い。
そのためか?208ESとの繋がりはばっちり違和感無く繋がる。
好みもありますが、フルレンジのウーハーとしての低域は好みの低域です。
重い振動板の良さも理解していますが、軽い振動板の低域は実に聴き易く癖になりそうです。

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| 自作スピーカー | 21:08 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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新作SP改造の検討

改造後の箱の容積 約20ℓ-ユニット・ダクト約3ℓ=約17ℓ
方式  バスレフ
共振  約80Hz
ダクト径  直径80mm形状円形
長さ    90mm-面取り分10mm=80mm

これでウーハーとの繋がりは巧く行く筈?

上塗り中 塗装のハイスピードは厳禁です。
ダクトの下にある楕円形部分にSP端子を取り付ける。
陥没をさせての取り付けには意味があります。
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| 自作スピーカー | 21:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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箱の切断過程

大きな物を切断するには大型バンドソーがあれば簡単なのですが、製材屋にでも行かなければ無理です。
やはり、個人ではマルノコのご厄介となります。
と言っても寸分の狂い無くカットするのは至難の技です。

新作SP箱は悪い事に全ての角をカットしてあったためにガイドが架からない。
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そこで、前後のバッフルと同サイズの板を取り付けてガイドの架かりとしました。
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いよいよカット開始、切り始めは緊張します。
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ここまで来ると一安心。・・・・この調子で4面を切っていく
少しでもマルノコと息が合わないくなるとマルノコがブレ始めるので注意が必要です。
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蓋の取り付け・・・・簡単そうに見えますが、箱の切断面をカンナで微調整をしています。
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塗装
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左側が新しく取り付けた後面の板。
殆ど接着部分が分からなくなってきています。
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とこんな感じで補修工作はあと付属品とユニットを取り付ければ完成です。

| 自作スピーカー | 23:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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割ってみました。

スイカ割りではありませんが、SPの箱をすっぱり割ってみました。
結果的に新作は逆ホーン+バスレフの動作になっていた。
サブウーハーならこの動作でOKですがミッドバスを兼ねるとなると話は違ってきます。
吸音材でダンプして逆ホーンの動作を殺しましたが、これでは単なる密閉箱。
このままだと音の鮮度が、若干後退する。
男は度胸、思いきって箱を切断してみました。
ノコギリの刃が若干ぶれる・・・・この作業は出来る事なら、専門の道具でカットした方が楽ですね。
今日も、神経をすり減らしました。
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| 自作スピーカー | 19:49 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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オーバーダンピング・フルレンジのウーハー化 第二弾ES

性懲りも無く、またやってしまいました。
FE208ESのウーハー化
残すはES-Rのウーハー化のみ・・・・これは当分無いですね。
オーディオ仲間のBUIさんのユニットを拝借して来ました。
今までモアに装着されていたもので現在はES-Rに交換され、床の制振材の代わりをしていたとか?
好き勝手に使って下さいとのお墨付きを貰っています。
肝心の音は・・・・自然と笑みが出てくる好みの低域です。
SSと比べるとほんの僅かですが量感はESに軍配が上がりますが、音の質は非常に似ています。
強力マグネットの制動力の真価がここで出ています。
入力を入れても崩れる事がない低域は素晴らしいですね。
と個人的な見解ですので鵜呑みにしないで下さい。
ジャッジは今後訪れるであろうオーディオ仲間の方が下すでしょう。
個人的には、自然に口元が緩んでしまう。

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SSの時より208Nが輪をかけておもちゃに見えてしまう。
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| 自作スピーカー | 21:20 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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オーバーダンピング・フルレンジのウーハー化

物は試しとばかりにFE208SSをウーハーで使用してみました。
自作派ならこのユニットの特徴は特に語る事は無いと思いますが、あえて言うならオーバーダンピング型の雄に上げられると思います。
果たしてあの暴力的な高域がデバイダーで切れるか興味深々の実験となりました。
結果は、ばっさり切れました。
50Hzで切った時の音の感じは“ヴファ・ドファ”しか聴こえてきません。
問題は質ですがBHの低域の出方に質が向上した感じです。
共鳴特有の癖は皆無です。
欠点はコーン紙が弱いので密閉ではきついかも知れません。
息抜きは必要と感じました。
イコライザーは部屋の癖に合わせる事をせず35Hzを7dB持ち上げ高い帯域へ6dBで減衰する緩やかなカーブを作り、80Hzで48dBでカットしましたが、今までFW208Nでこんな高い位置でのカットは出来なかった。
適当に合わせた見解ですので詰めれば中々の出来になるように感じています。

マグネットの違い   FW208Nがおもちゃに見える。
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見た目も悪くないですね。
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デザインを確認
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注)デジタルデバイダーとパワーアンプで強力にローブーストを掛けた結果ですので通常のコンペとトンコン程度では低域を持ち上げるのは厳しいかもしれません。

| 自作スピーカー | 21:45 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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akagiさん訪問

akagiさんの職業柄で中々休日が同じ日になる時が少ない。
幸いにも今日は人間ドック1日コースで休みを貰っていたので休みが一致していた。
人間ドック1日コースと言っても午前中で終わるのが常で午後からは自由な時間となります。
昨日の調整の不備の確認も兼ね、akagiさんに試聴をお願いしました。
流石はakagiさんです、気になっていたことをやはり指摘された。
初期の調整は、音の傾向が同じ様な人に聞いて貰うのが調整の早道だと考えています。
自分一人でやっていると、耳が慣れてしまい音が分からなくなります。
早速!最低域の伸びと中域の癖の2点の改善をその場で同時に実行してみた。

中域の癖の源は石に反射した中域がコーン紙を抜け悪さをしているようだ。
これは、一昨日の調整で石を仕込んでから癖が出るようになっていました。
本来は制振が目的で貼り付けてあったのですが、鉄板と同じような現象となって現れた。
改善策は簡単で鉄板同様に表面を吸音材で覆ってしまえば簡単に改善する。
しかし?若干物足りなくなるなるような感じもする。
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このくらいの量の吸音材が内部の音道に4個ほど仕込まれた。
狙いは、音道潰しで逆ホーンの効果をなくし、最低域の伸びを無くすことにした。
ついでに石の表面も吸音材で覆ってしまった。
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しっかり、吸音材で覆われた内部
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結果として、低域不足の音に変貌しましたが中域の癖は取れ、艶が出てきた。
サブウーハーとの繋がりも良くなった。
16cmの超低域は質が悪く、この質の悪さがウーハーと被り緩い低域にさせていたようでした。
この辺を考えると25Hz~40Hzは20cmより30cm級の方が有利と感じました。
何事も過ぎることは良くないようです。
僕の場合は、自作SP箱の作り過ぎで良いものを通り過ぎてしまっているかもしれません。
逆に過去の物の方が正解だったような気もしています。(汗)
新作箱ももう暫らく使い込んでみないと真価は分かりませんが、今までの箱も捨てがたく若干の改造と塗装面を研磨して下部箱との色合わせをして再度使用してみるのも手かと思い始めています。

| 自作スピーカー | 20:49 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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新作音質調整・・・・・終盤

新作の構造はショート逆ホーンと言っても一部はホーンが混じっています。
ユニット(ウーハー)の一時反射を考慮してやむなく行ったたわけですが、意外とそれが功を奏しているようです。
吸音材と石の調整で音の完成度(思い込み度)は9割方進んだと勝手に決め込んでいますが、残りの1割の改善が今のところ巧く行かない。
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逆ホーンは予想通りに短くても低い帯域まで再生が可能なようで、超低域用のリファレンスソフト“カーボーイジャンキーズの足踏み音や他の低い帯域のノイズがはっきり聞き取れる。
あえて測定はしていないですが、その辺が聞こえると言う事は30Hz付近から再生していると言う事が分かります。
測定器があるのになぜ測定をしないかって・・・・・
音の調整中は機械的な測定を一切しません。
測定をすると音を見てしまい感覚がそちらに振られてしまいF特改善を始めてしまうからです。(汗)
こうなってしまうともぐら叩きが始まり終止がつかなくなります。
自分なりに良い所が出たら、初めて参考程度に測定をしています。
それと、新作時の音の調整中はある程度の線までは自分で調整していき、ある程度調整がついたら、好みの同じ方に試聴してもらい意見を聞きます。
そして、意見を考慮しながら再度自分なりの音にしていきます。
今までこのやり方でコンテテストに望んでいました。(S誌のコンテスト前には必ずakagiさんちで試聴、
BUIさんに試聴してもらっていた。)

前置きが長くなりました。
残りの気になる1割は、最低域が延びすぎてサブウーハーと繋がらないのと男性ヴォーカルが若干薄く感じる。
そこで考えたのがダクトの延長です。
最終開口部の面積の25%増の長さ125mm長のダクトを継ぎ足す事にしました。
実は昨日、簡単な実験はしていましたが殆ど変化はありませんでした。
取り付けや試聴位置など不十分であった事が考えられ再度、試してみる事にしました。

試作なので研磨などの仕上げは無し
結果がよければ採用となり、まじめに仕上げ塗装までします。
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横から見た感じ
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大き目なダクト開口部
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ダクト内部は、シール付きフェルトを貼り、中高音の漏れ対策・・・・焼け石に水か?
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結果は・・・・・・







| 自作スピーカー | 09:51 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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禁断?の吸音材補充+?

ユニット+デッドマスの重さは約14.5kgあります。
重さだけなら高級な38cm級ウーハーの重さには引けを取りません。
しかし、この重さで外径19cm足らずのユニットの脱着は厳しいものがあり、甘く見ると怪我をする重さです。

取外し準備
ネジをすべて外す。
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雑誌でユニットを保護しながら箱を前に倒していきます。
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雑誌の上にユニットが載っています。
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箱を上に持ち上げるとユニットが出てきます。
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何回もやりたくないのが本音です。(汗)

吸音材の充填完了
この吸音材も曲者で貼る位置、量で音が大分変わります。
他にもう一つ大した物ではないですが内緒の物を貼り付けています。
この内緒物は、凹凸と重さと反射調整に効いているのかな?
安くて効果はありで重宝しますが量が肝心ですね。
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| 自作スピーカー | 16:25 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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某サンダー

前の日記の記述で名前が分からないため某サンダーで明記しましたが、昨日若干の工作をしたく再度、某サンダーのご厄介になりました。

某サンダー=ベルトディスクサンダー
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ベルト式でカンナの代わりが出来ます。
カンナは電動も手動も簡単に使いこなせる代物ではないので面の仕上げなどにはこのサンダーを使用すると工作が簡単になります。
サイドにある円形の砥石は強力でリングはこの砥石を使用して調整加工をしました。
但し、埃が凄く服が真っ白状態になります。
大型の集塵機を設置すればこの問題は解決しますが自宅などでの設置は厳しい所があります。
今の夢は、アトリエ⇒工作室の構築ですね。

プロとアマチュアの違いは手持ち道具の違いが大で、アマチュアも道具が揃えばそこそこの工作は出来るように感じています。・・・・・多少はエラーと言う授業料は払わなければなりませんが(笑)

| 端材利用 | 07:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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聴き比べ

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いつもの独断と偏見と思い入れの混じったいい加減な個人的見解は、箱の違いでここまで変わるのかと考えさせられる。
新作は、低域に多少の癖を感じさせますが、この癖はいつもの事で時間が解決してくれれます。
この癖は、気がつかない人には気がつかない程度の癖です。
共鳴で低域を稼ぐ手法を長く取っていたため、この癖が敏感に分かるようになってしまった。
旧作に比べると全般的に詰まる所がなく開放的に音が出ています。
低域の量感も増えましたが、膨らむ事は無く締まっている。
最低域も測定はしていませんが明らかに伸びている。
旧作は新作に比べると大人しい感じに聴こえます。
簡単な表現は、
新作はハイスピードサウンド?
旧作はユーロサウンド?
(双方ともどちらかと言うとの言葉が入る)
と明らかに音の違いが出ています。
好みの分かれる音ですが、僅かですが長岡派の血が流れている我が身としては、新作に軍配が上がりました。
時間経過で低域の量感はもう少し増える見込みですので、そうなるとサブウーハーが無くても十分な再生レベルになるように感じています。
何れにしても個人的な見解で思い入れが正確な判断の疎外をしている可能性もありますのでユニット交換は片方だけとして週末にBUIさんに違いを確認してもらいましょう。

残骸
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| 自作スピーカー | 22:21 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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