ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

いつか、自作でハイエンドスピーカーの音を超える夢を見て試行錯誤しているブログです。

2009年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年04月

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木材の物量が半端でない部屋

昨日のwさんのコメント中、“木材の物量が半端でない部屋”の記述が気になり、どのくらいの木の量とコストを掛けたか確認してみたくなりました。

量の基準は、集成材500mm×4200mm×25mmのサイズを1として数えます。

H=900mmの板が3枚・・・・これではまだ1には満たない。
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右側の板を入れてカウント1になりました。
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紅桜を除くメルクシパインだけでカウント2  
下部紅桜と天井パネル1枚を合わせてカウント1
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SP後面の紅桜集成材でカウント3
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アンプ専用台と上から2番目写真の左のパネルを合わせてカウント1
画像

ここ1年間で消費した板のカウントの合計は7となりました。
500mmの巾の板が29.4m・・・約30mを使用した事になります。
面積で14.7㎡ 約9畳相当になります。
下地になる木材を入れると・・・・・・
掛かったコストは、集成材が@9,500円/枚なので66,500円
その他の部材で約20、000円程度  合計86,500円也

手間暇は3日間掛かりました。

余談ですが、パネル代の材料費ですが巾500mm長さ1mで約2,942円になります。
1,8mですと5,490円材料費で出来ます。

あと右側部分の面積は2.5m×2.5mは最低あります。
単純計算で2,942円×2.5×5=36,775円掛かる計算になります。
締めて123,275円の材料費となる予定です。
実際は試行錯誤でゴミにしている分が有りますので・・・・(汗)
中級のプリメインまでは掛かっていないと思います。
自作で最短な工作をすれば実に安くルームチューンが可能になりますね。
但し、工作技術が無いと厳しい結果が待っています。


余談
床は本桜15mm無垢材14畳
天井は900mm×600mmのパネルが20枚(10.8㎡)+500mm×900mmが2枚(0.9㎡)+750mm×900mm(0.675㎡)が1枚
天井パネルの総面積は12.375㎡となり約8畳相当になっています。
家を建てる時だからこそ出来た仕様です。
画像 1680
これ以外に、オーディオ専用ルームですとヤマハ・アビテックスの特注防音ドア、天井吸音テックス、インナーサッシなどと特注オプションが続きます。

オーディオで一番高い買い物はやはり部屋ですね。
お陰様で、高級機器に手を出す余裕がなくなり、一年中自作をしている羽目になってしまいました。(汗)

| 独り言 | 22:30 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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久々の近隣のオーディオマニアの襲撃

長年苦しんでいた部屋の対策も最近では大分改善されてきていました。
特に低域でのブーミングに似た尾を引く低音には散々苦しめられました。
前にも書きましたが、当初の自室は小口径BHなら程よい低域になる部屋でしたが、本格的なウーハーだと酷い低域過多の状態になり、部屋との格闘が始まりました。
試行錯誤の末、SP後面の壁を斜めにして定在波、板振動によるミッドバスの吸音、錘による壁の固有振動の対策、壁(ケイカル板10㎜)の鳴き防止と3年間以上に渡り部屋と格闘した結果は、努力の甲斐があって最近では低域に対しては不満は解消されました。
しかし、モグラ叩き状態の再来、今まで低域にマスキングされて気が着かなかった中高域に不満が芽生え始めました。
原因は、木製簾。
木製簾は高い帯域の音は良く反射して、耳につくフラッターエコーも解消はしていましたが、中域に対しては効果が少なかったようです。
そして、今回の簾からパネルに交換となり、その点が改善できたように感じています。

と独りよがりではいけないので、煩型の近隣のオーディオマニア3名の方に試聴をしてもらいました。?・・・・モトイ!襲撃を受けました。

メンバーは、左から鉄人Wさん、JBLのサンテクニカさん、ウイルソンオーディオのtotsuさん
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聴き入っているお二人・・・・今日はサンテクニカさんの後ろ姿がやけに若く見えまね。
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また、実験室になってしまいました。
高域の調整グッズを考案しての確認です。
効果は抜群ですが、問題は調整と言うか量ですね。
しかし、Wさんも次から次へ色々とマイブームの発掘には頭が下がります。
まだ未完成のため、本人のご希望でお見せする事は出来ませんが、近い内にご紹介出来ると思います。
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パラゴン用に開発された秘密兵器は、未だ未完成なのでご紹介できませんが何れご紹介出来ると思います。
それより、布製ヤスリが音響に大変な効果があった。
きっと、ジュラクと同じ砂を使用した構造のためですね。

画像 1675

無事に試聴は終りましたが・・・・・・・



| off会 | 17:55 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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廃材??利用

木製簾をパネルに変える際に出た廃材。
要らなくなると全てゴミ扱いにする性格には困った物です。
この性格でSPも何本棄てた事か・・・
今回でたゴミ・・・不要になった物の再利用を考えてみました。
9mm厚の構造用合板は本棚の裏側の壁に張り付け壁の補強を試みる事にしました。
・・・・・補強よりむしろ板振動でミッドバスを余分に吸音してしまう可能性がありますね。


画像 1654

木製簾・・・これでも片面分です。
これと同じ量がリスナー右側の壁に掛かっています。

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明日.、サンテクカさんが引き取りに来てくれるそうですので助かりました。

| 未分類 | 22:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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パネル内部に吸音材の充填

壁用斜めパネルの最終仕上げでパネル内部に吸音材の充填をします。
この吸音材の目的は3つあります。

①壁に沿って壁を舐めるように伝わってくる低域の微量吸音。

②吸音材(フェルト)を詰め込むことにより、適度の圧力を板に掛け不要な振動の制御をする。

③吸音材をパネル内部に充填する事により箱内部の共振音を軽減する。

ホームセンターで仕入れてきたフェルト0.9m×7m @480/m
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パネル内部の構造。
ショート逆ホーンの形状にスリットを設けています。
スリットにするだけでも十分な吸音の効果がありますね。
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それではフェルトを適当な長さにカットしてパネル内部に詰め込むことにしましょう。
フェルトのカットに必要なカッターナイフと定規代わりの算木
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フェルトを算木で抑えると意外と軟らかいフェルトが簡単に切れます。
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フェルト充填前
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フェルト充填完了
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拡大
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・・・・・なぜ今までこんな効果的な事をやらなかったのか?自分で自分が信じられない。
面倒の二文字が深層心理で働いていたのかもしれませんね。

| 自己流ルームチューン | 20:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ユニットの梱包には注意しましょう。

無残!FE108ESⅡ!!!
myブログでお馴染みのnaocatさんがfostexさんにFE108ESⅡの修理を依頼したらフレームが折れているため修理不能との見解で返品されてきたそうです。
fostexさんが壊したのではないので誤解がないようにお願いします。
fostexさんの粋な計らいで返品の送料はfostexさん持ちだったようですし、修理の担当者の対応も非常に良かったとnaocatさんが言っていました。

しかし、見事にフレームが折れていますね。・・・・・・ここまで酷いのは初めて見ました。

090325_1232~0001

どのように扱えばこのようになるのか、僕の貧弱な脳細胞では想像がつきません。
090326_1000~0001

おそらく輸送中になったのだと思います。
運送屋さんの名前は分かっていますが、僕もお世話になっている運送屋さんですので
名前は伏せておきますが、最近の輸送屋さんの荷物取り扱いに問題があるようです。
自慢大会の時に、前田会長のツイーターも無残な事になっていました。
運送屋さんの商品取り扱いスキルが低下しているならこちらが自己防衛しなければなりませんね。
これから輸送の際は、梱包は頑丈な木箱にでも詰めないと駄目なのかもしれません。

運送屋に保障でお金だけ貰っても物が無い、物があったとしても一からエージングなどリスクが大きいですね。

明日は我が身ですので、梱包はダンボールは止めて合板の箱に入れて送る事をお勧めします。

| 未分類 | 20:22 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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男の隠れ家?

左側面、木の簾からパネルに交換。
ジャッジは来訪者の方がしてくれますから、言葉要らないですね。
(音に対してはコストパフォーマンスに優れています。)


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上部パネルの高さは1800mm、下部パネルの高さは700mmあります。
合計で2500mmあり、2700mm高の天井近くまで網羅しています。
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画像 1630

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次はリスナー右側面か?
その前に色合わせですね。

・・・・・・・理由はともあれ嫁には見せられない部屋の大改造・・・・・・まさに男の隠れ家にふさわしい。

| 自己流ルームチューン | 20:12 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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毒を食らわば皿までも

斜め平面パネルの音は、高域が変に持ち上がることなく自然に耳に入ってきます。
この辺は好みの別れるところですね。
以前は好きだった“シカシカ”“サカサカ”の帯域が最近では耳につく。
平面パネルにするとその辺が若干大人しくなった。
良いと思ったことは即実行する性質です。
部屋の破壊をここまでしたら、心境は“毒を食らわば皿までも”・・・・

早速、寸法を確認しています。
既存の角材の簾とスノコ状のパネルは撤去してメルクシパインの集成材のパネルをセットします。
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これと同等の物を制作してリスナー左の壁前面に設置する予定です。
ちょっとやり過ぎかもしれませんね。
画像 1479

“フムフム” 残りの高さは1800mm
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問題発覚! この照明をどうしよう?
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心配は杞憂に終わる。
こんな簡単な構造なら、外してパネルに付け替えれば簡単に済みます。
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嫁に付けたり外したり、お金の無駄遣いにいい加減にしろと叱られそうですが、この無駄が楽しいですよね。
機器の買い替えに比べれば安いのでその辺で説得するつもりです。

| 自己流ルームチューン | 20:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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パネル改善 その2 完成

下地に既存の板を切断して取り付ければ工作?工事は完了します。

改善前
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改善後 その1
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改善後 その1(拡大図)
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改善後 その2
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壁からもしっかり離れていますので斜めの角度は申し分ないと思います。
画像 1620

今日の部屋の様子です。
画像 1621

ウイルソン風FOSTEXユニット達

| 自己流ルームチューン | 18:16 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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パネル改善 その1 下地の作成

既存のパネルの撤去に手こずりましたが、木ネジを折って何とか取り外す事が出来ました。(汗)
下まずは地になる簡易逆ホーン状の箱から作ります。

仕入れてきた板材
針葉樹9mm厚 3×6材 870円×2枚
89mm×1820mm×38mm4本(2本で良かった)
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仮接着中
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この斜めが物を言う。
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窓の下のパネルを取り外しました。
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窓の下から先に下地を取り付け、サイズと下穴の位置を確認している。
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困難なパネル材の取り外しが終り、下地を取り付けています。
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この逆ホーン状の開口部にフェルトを詰め込み吸音をする。
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後は反射パネルを取り付ければ作業は完了。




| 自己流ルームチューン | 16:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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既存パネル・紅桜25mm厚の反射パネルの改善

先週、SP前面側壁に設置してあったLvパネルを通常(凹凸の無い)のメルクシパイン集成材の自作パネルに交換しました。
結果は、教科書通りに良い結果になっています。
SP前の側壁に拡散パネルはNGとサーロジックの村田さんからは口が酸っぱくなるほど言われていましたが、テレビの移動から1200のタイプが余り試しにSP前側壁の位置に設置して有りました。
先週の斜めパネルの効果に気を良くして、既存のパネルの改善をする事にしました。

既存パネルは、紅桜25mm厚を使用。
窓下のパネルは大きくH1250mm
画像 1598

こちらのパネルはH700mmと比較的に低い。
画像 1599

斜め角度を得るために板の片方を壁から25mm(50mm-25mm)放してあるが、この長さでは不十分か?
画像 1597

被り部分で不十分さが分かります。
画像 1601

新作のパネルの壁からの離れは、96mm(130mm-(25mm+9mm)と十分取れています。
画像 1602

それでは既存パネルを壁から取り外す事にします。


| 自己流ルームチューン | 10:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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気になるなァ~

“FW168HRの発売予定は3月下旬”
本当かなァ~!
通販の担当者がいい加減なのか?単にfostexさんがHPの更新をしていないのか?
気にはなりますが、今までの狼少年的な成り行きでは期待すると落胆しますので期待しない事にしました。

独り言・・・・・結果的にはこの記事はfostexさんの宣伝にご協力をしていますね。(爆)


| 独り言 | 04:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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代品

また一ヶ月のお預け食ってしまったので、HRの代品のHPで暫らく箱の慣らしをする事にしました。
吸音材の微調整をするのに168HPに取り付けたデッドマス10kgの重さに閉口させられています。

本日の部屋の様子。 SPの実験室の儘ですね
余分なSPは室内オーディオには百害あって一利なしですので近い内にどこかへ持って行かなければ、
画像 1592

超低域用のユニットが無いので無用な穴を塞ぎ、超低域は、208Nの力を借りる事にしました。
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来月の中旬には・・・・・・???期待するとショックが大きいのでもう期待はしていません。
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| 独り言 | 17:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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彼岸

彼岸で帰省してきました。
松崎町那賀の休耕地の田んぼのお花畑は綺麗でしたが、満開はまだまだでした。
那賀川沿いの桜もまだ蕾のまま
画像 1585

心和む一時でした。
画像 1586

本日の行動
三島⇒天城峠経由⇒下田とんかつの一で腹ごしらえ⇒浜堂(墓地)で母親と我家族は夫婦息子を除く娘2人の4人で親父の墓参り⇒漁協⇒お茶“西ん風”さんち⇒ジョエラ⇒三島

| 風景 | 16:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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FostexさんのFW168HR3月中旬頃から4月中旬頃に発売延期 !!

先ほどノジマさんよりメールで連絡が入りました。
(2ヶ所のピンクの文字をWクリックしてください。)

インターネットショップ「い~でじ!!」Yahoo店でございます。
この度はご注文いただきまして誠にありがとうございます。

ご注文番号○○○の商品手配状況についてお知らせいたします。


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1.明細目 商品:FW168HR  数量:4
 4月中旬頃の入荷を予定しております。


公式サイト上の2月中旬の発売予定が3月中旬ごろに伸び、今度は4月中旬ごろに伸びてしまった。
フラストレーションは溜まり放しです。
単なる予約ならいいですが、既にお金を1ヶ月以上前に先払いしています。

この調子では4月中旬になってから、突然!ノジマさんの発売延期のメールで5月中旬頃の連絡もありえますね。


“もう~いい加減にして欲しいですね。”

| 未分類 | 22:13 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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オーディオに目覚めた末息子?

息子から突然!CDの聴ける余り物の卓上ステレオはないかとたずねられた。
どうも、音楽を聴くことに目覚めたようです。
今まで、もっぱらキーボード一筋でしたが聴くことも覚えたようです。
卓上ステレオの持ち合わせがないので、余っているマランツのCDR630と
ヤマハのPA用アンプのP2200のドライブ系にOZさんから貰ったケンウッドのSPの組合せとしました。(CD限定でソースダイレクトなのでプリはなしです。)
驚きました。
アンプのドライブ能力か?しっかりした芯のある低音がこの小さなSPから出ている。
息子は息子でいい音ぐらい俺でも分かるとか訳の分からない事を言っていたので質問をしてみました。
息子の良い音の条件はどうやら太い音が条件のようでした。
これで、オーディオ愛好家の第一歩になれば親としては嬉しい限りなのですが・・・・・

CDPはマランツCDR630  ヤマハのPA用アンプのP2200
画像 1575

高2息子の部屋は生意気にも10畳間・・・・初心者には十分すぎる広さです。
画像 1574

プラモデルなどの組み立ては好きな性質ですので適当な大きさのBHの箱の材料を渡すのも面白そうです。

| 独り言 | 20:55 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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