ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

いつか、自作でハイエンドスピーカーの音を超える夢を見て試行錯誤しているブログです。

2009年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年05月

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出すぎの低音の調整・ダクト編

耳が慣れた?のか、はたまた!168HRのあたりが取れてきたのか?
ここ数日、低域の量感が多くなったように感じてならない。
新作箱の上部の調整は、殆どしていない。
いつものワンパターンもしていない。

低域の量感は、ダクトを塞げば簡単に量感の調整が出来ますが、
これもやりすぎると、調度良い塩梅の音が分からなくなります。

そこでいつものワンパターンのダクト内部への貼り物で音の違いを確認して
暫らく様子を見ます。

貼り物 接着剤付きフェルト 498円/枚
画像 2093

ダクト内部に貼り付ける量により、低域の量感に微量ながら変化が現れます。
よい所が出ない時には、ダクト内部にフェルト詰め込んで密閉にしています。
ここ最近、密閉が多くなっていたような?
画像 2096

部屋の調整は、殆ど終わりました?ので本業の自作SPの調整を詰める事にしました。


| 自作スピーカー | 22:39 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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いわたさんとリンクしました。

広島市のオーディオサークル“オメガの会”のメンバーのいわたさんとリンクしました。
自作スピーカーの世界では有名な方で、小口径BHの素晴らしい作品を世に沢山出してます。
そして、オーディオ雑誌のステレオ誌の7月・8月号の常連さんですね。

岩田さんのHPです。 
http://www.megaegg.ne.jp/~rf-seisaku/tooldeegg/  

| 未分類 | 22:08 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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“なんだ~こりゃ~”

帰宅して夕食を済ませ、3Fの自室でCD鑑賞の至福の一時を味わっていたら、突然!前面のライトが点灯して独特のチャイムがなる。・・・・・・五月蠅いなぁ~、また風呂の催促か!!と思っていたら
嫁の雰囲気がいつもと違う。
嫁がニヤニヤしながら、手招きをして3Fのフロアーのある場所に導きました。

そして、嫁がその部分に指を指して一言・・・・・“これなんだか分かる?”

画像 2047

・・・・・・“なんだ~こりゃ~” 汗″、汗″、汗″、
言葉が出ません。 ソフトクリーム?・・・そんな生易しい物ではないですね。
ニヤニヤしていた嫁から罵声を浴びせられたのは、言うに及ばずです。
詰め替え用のボンドの口を締めないで置いてあったボンドの上に折畳み椅子が載り、
その重みでボンドが噴出したようです。

画像 2046

タイルカーペットを2枚も交換すれば済むから大した事でないと開き直り、再び治まっていた嫁の感情に火を付けてしまい、またまた罵声を浴びせられてしまった。 ・・・・トホホ

| 独り言 | 20:41 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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自己流ルームチューン

自己流ルームチューンをはじめてから何年になるだろうか?
部屋の環境が変わった家の建て替えから始まりますから、ざっと5年近く部屋と格闘をしてきたことになります。

当時の使用SPは小型BHがメインで音のエネルギーは小さかったし、再生帯域も50Hz止りだったので低音の問題はなかった。
問題があったのは、フラッターエコー対策で天井一面に貼り付けた大きな凹凸ある吸音テックスの吸音能力の高さでした。
会議室などでの使用なら変な響きも無く、声などハッキリしますので抜群の性能で効果が得られると思いますが、残響の欲しい音楽鑑賞ルームでは高音を過剰に吸音してつまらない音にしていました。
そこで、ステレオ誌のルームチューンの取材に応募してサーロジック代表の村田氏にLvパネルの使用でルームチューンを実施し、最終的には吸音テックス対策で天井に反射パネルまで設置しました。
結果は紙面の通りですが、個人的には目から鱗の状態が得られた。
ここまでは良かった。

SPを小型BHから20cmウーハーを4発にしたら・・・・・思いっきり定在波、圧迫感の洗礼.。
部屋との格闘が始まりました。
一進一退のもぐら叩きの状態が暫らく続きましたが昨年より、明るい日差しが指して来ています。
振り返って反省してみると理屈は分かっていても中途半端なことしかしていなかった。

“おっと”失礼しました。調子に乗ってだらだらと得意でもない文章が続いてしまいました。(汗)

解決の要因
1.定在波の緩和  (定在波は、大きな凹凸を低域で発生させます。)
部屋の一番寸法の長い部分の壁をもう一つ構築、斜めに設置する事により、気になっていた帯域の定在波によるディップは緩和されました。

昨年、この壁?パネル?を導入してから、著しい低域の改善が出来ました。
全面積の方が効果は大きいですが諸事情でこのサイズが限界となりました。

2.フラッターエコー対策  (フラッターエコーの発生は高域のある帯域に凸を発生、煩くさせる。)

フラッターエコーは簡単に対処できます。
壁を斜めにするか、カーテンを壁に付ければ解決です。
後者は簡単ですが、デッドになる可能性があります。
僕は、前者の壁を斜めにする方法を取りましたが、当初は木製簾で対応する。
大きさの違う木製簾は、効率よく高音を反射して気持ちの良い状態を暫らく維持させてくれました。
しかし・・・・最近、部屋チューンが進むにつれ?????の状態が続く。
試しにSP手前の左右の壁に平面斜め板を設置した所、また目から鱗状態になった。
そして、先週より壁を破壊する暴挙に発展してしまいました。

斜め壁の制作
1.リブになる斜め材は2×4材の450mmを斜めカットします。
画像 2036
画像 2035

2.9mm厚の松系構造用合板にリブを取り付ける。
この状態で壁にパネル(下地)を取り付ける。
画像 2037

3.蓋をする。これで下地が完成しましたので、好みの板を貼り付ければ工作は完了します。
画像 2036

超ローコスト自己流ルームチューンの紹介でした。(但し、工作の好きな方に限ります。)
大工さんに頼むと手間代が・・・・????ですね。
結果は、前の書き込みで確認してください。

| 自己流ルームチューン | 04:47 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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大型連休の楽しみ

オーディオ仲間のBUIさんも、fostex愛好家。
現在のメインはFW208ES-Rのモアにサブは、FW168ESのネッシージュニア。
そして、MG850リバーシーと試作箱のままのFW138ES-Rとfostex命のバリバリの長岡派です。

以前から話はあったのですが、季節が良くなってきたのでFW138ES-R用の正式な箱を作る事にしました。
正式といってもフルレンジ対応でなく、下はそこそこでミッドをメインで使う使用です。
許容のサイズをメールでお知らせ頂きましたが・・・・(汗)

138ES-R Box

モアの補助での使用がメインですので、おのずとサイズが限定されます。
ある程度の低域を確保するとなると、このサイズでは厳しい。
高さと巾の変更は物理的に無理がありますので、奥行きを長くして音道を長くする必要があります。
しかし、奥行きも50cmでは厳しい。
工作が面倒ですが、折り返しを入れてL型の箱で対応すれば・・・・と言ってもモアの箱のサイズ内に限定されると思いますが、折り返した部分だけでも箱の長さが30cm以上は伸びるはずです。

自作スピーカーを作るに際し、この試行錯誤が楽しいですね。
簡単な図面を書いてBUIさんにメールを入れてみることにしました。

☆ FW138ES-Rの中域は好きな音です。
個人的な好みなら500~2KHz/12dBのミッド専用での使用が良さそうに感じています。

| 自作スピーカー | 21:43 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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沼津市在住のBUIさん来訪

今日の午前中は部屋の改造の続きとレイアウトを若干変更しました。
部屋の改造は、北側壁の下の部分のパネルの追加しました。
これでも、まだ改造部分は残っています。
レイアウトの変更は、テレビを部屋の一番北東の隅へ移動。・・・・因みに富士山は北側になります。
ラックは3段から2段に変更して、壁の反射の効率化を図る事にしました。

画像 2033


午後からは、富士山周辺のオーディオ仲間のBUIさんが襲撃に来ます。
最近は、来ていなかったので壁の改造で音の変貌ぶりに驚かれると思います。
もっとも、お目当ては新作箱の試聴!=FW168HRの試聴です。
13時にチャイムが鳴り、BUIさんが訪れました。
新作SPの試聴より、部屋の改造の方が気になっている様子。

試聴後、辛口のBUIさんに初めてか?褒められる。
SPを褒めたのか?部屋を褒めたのか?微妙な言い方が引っかかりますが、結果オーライとなり
努力の甲斐が有りました。
やはり、部屋が・・・・ですね。(汗)

視聴中のBUIさん♪~   
画像 2031

| off会 | 17:55 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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低音のですぎ

なんでも過ぎる事は良くないですね。
低音がですぎのようです。
出ている状態を改善する事は簡単で、ウーハーの動かす空気を減らせば良いだけです。
簡単に言えば箱の容積を減らすだけで量感は減ります。

早速、行動を開始しました。
ダクトの下の補強部分から下の容積だけで軽く8リットル以上有ります。
まずはこの部分の容積を潰す事にしました。

画像 2027

こんな事もあろうかと、ダクトの脱着が簡単に出来るようにネジの目くらは練消しにしてありました。
ブスとドライバーを練消しに差し込んでドライバーを回せば簡単にネジが緩んできました。

画像 2028

内部がはっきり見えます。
この部分に吸音材をぎっちり詰め込み内容積を調整します。

画像 2029

調整完了。

画像 2030

後はダクトを着けるだけ。


| 自作スピーカー | 20:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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繋がった。

FW168HR×2ユニット同時使用では60Hz~90Hzの被りが気になっていました。
自室では、この辺のボワボワ感は敏感に分かります。
複数ユニット使用時に同じ帯域での使用は、昔から本能的に嫌いでした。
試しにウーハーだけの音を確認してみたら、コイル18mHだけでは.大分上まで聞こえている。
ボワボワ感の原因は帯域の被りが原因だったようです。
思い切ってFW208Nに使用しているドライブ系で試しみることにしました。
ドライブ系の説明

アンプ ヤマハP2002+P2002 

デバイダー ベリンガーDCX2496 

我家ではこのタイトなアンプでないと厳しい。
画像 2025

ローコストデジタルデバイダーですが、低域のみなら特に問題ないようです。
画像 2026


この組合せでは、強力なドライブ能力を引き出せますが、若干ノイズが出ます。
対策として18mHのコイルを通すと消えます。

クロス45Hz -48dB/oct  内臓イコライザーで25Hzを持ち上げ45Hzに向かい6dB減衰。
アンプ内臓のサブウーハーと同じ様な仕様としました。

FW168HRは208Nより耐入力が強いのか?
FW208NがバクバクしはじめているのにFW168HRはどこ吹く風の状態には・・・・・
もっとも、FW168HPも強かったからHP譲りか?

“BUIさん”日曜日に来訪されても音は大丈夫だと思います。(汗)

| 自作スピーカー | 20:10 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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ネットワークの見直し

もう少し、鳴らしこんだらネットワークの見直しをしたい。
fostexさんの奨励の2KHz付近でのカットは流石です。
気のせいか?我家では、ウーハーのハイカットで18mH6dBだと被りが多く緩い感じがしています。
(部屋の特性・・・定在波40Hz凹80Hz凸は緩和していますが若干残っています。)

画像 2024

| 自作スピーカー | 05:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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お部屋の改造、9割方完了

疲れて諦めていたお部屋の壁の改造を殆ど完了しました。
残すは、面積の小さな窓の上とダボ処理などですが、面積が小さい分影響は殆ど無いと考えられ、のんびりやる事にしました。・・・・・他にやる事が出来てしまった。(汗)
ダボは見た目だけで問題外ですね。


本日仕上げた北側の壁 (西に向かって)
画像 2018

北側の壁 (東に向かって) 吸音材を詰めれば完了です。
画像 2020

カーテンレールが当りました。
苦肉の策で板を切り抜く。
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南側の壁 (西に向かって)
画像 2019

南側の壁 (東に向かって)
画像 2021

肝心の音は、
広がり感が違います。
部屋の広さが・・・特に狭いはずの南北の間が広くなった様に錯覚をさせてくれる。
反射が上手くいっているようです。





| 自己流ルームチューン | 22:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新作KI-1602 9割方完成

FW168HRを早速新作箱に入れてみました。

画像 1742

4ヶ月近く経ったタモは飴色に変色して高級感たっぷりになりました。
オスモも強度を上げるのに一役買っているようです。
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中高域はHPの音と差が無いと言うかT250Dの音そのものですから悪いわけは無いですね。
HPより温かみのあるボーカルは好みです。
FW168HPで慣らされた耳での感想は、低音が良く出るし軽くないですね。
低音は部屋の影響が良く出るので168HPで不足気味だった60~80Hzが普通に
出ているのでそのように感じているのかもしれません。
測定はしていませんが、BHの低域に似ている。
好みの音には違いないですが、もう少し様子を見て追い込まなければ・・・・

取り外され元の箱に戻る前のFW168HPデッドマスバージョンが寂しそうにウーハーの上に鎮座しています。
画像 2015



独り言
買って良かった。
この音の出来で実売価格18,000円前後・・・・・・これは非常に安い!と感じています。

| 自作スピーカー | 20:31 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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届いていました。

免許センターで免許の更新を終えて帰ってきたら、待ちかねていたFW168HRが届いていました。
厚木市からの発送だったので午前中には届くと予想していました。

4個纏めての梱包です。
徒歩か?大八車か?2ヶ月の道のり?流石に中国は遠いですね。(笑)
画像 2005

中身の確認
画像 2006

拡大
画像 2007

ム・ム・ム技術の・・・・・一味違いますね。
画像 2008

| 試み | 14:28 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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明日、届きそう。

念願のFW168HRが注文先より15日付けで発送したと先ほどメールで連絡が入りました。
fostexさんも仁義を守り、全国一斉15日販売としたようです。
明日は、偶然免許証の書き換えでお休みを貰っていますので、上手くいけばユニットの装着が
出来るかもしれません。
午前中は、書き換えで時間が取られますが午前中に届いていれば・・・・・午後から・・・・
いずれにしても楽しみです。

| 独り言 | 23:34 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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止りました。

流石に2日連続の夜間作業の2時間は疲れます。
残りは今週末にでもやるつもりです。

話は変わり、コイズミさんでは明日から発売になる168HRの情報が一向に入ってきません。
一抹の不安を覚え始めてきました。

残る工作はメルクシパインの化粧板を2枚貼れば大枠で完成です。
細かい部分の工作は音を確認してから実施するつもりです。
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画像 1866

この状態でも音の変化は素晴らしい。
自然な残響が気持ち良いですね。(ドンシャリとは無縁)


| 自己流ルームチューン | 21:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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もう!どうにも止らない♪~

やりだしたら、最後までやらないと気が済まぬ性格が禍して右側側面に手を出してしまいました。
もう!どうにも止らない状態です。

手を着ける前のリスナー右側の壁
木製簾と石製簾が掛かっている。
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取り外すだけでも仕事でした。(大汗)
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時間的に無理があり、今日は下地の2枚のパネルを取り付けて閉店。
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ショート逆ホーンの状態が分かります。
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| 自己流ルームチューン | 21:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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