ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

いつか、自作でハイエンドスピーカーの音を超える夢を見て試行錯誤しているブログです。

2010年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年03月

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2010年2月・2回目の反省会

多目的ホールでのルームチューンの試聴とパネル運びのお手伝いを終えて、お決まりの反省会の一次会まではNOアルコールで楽しい会話が弾みました。
昔の寿命以上生きている面々には、NOアルコールの反省会はちょっと寂しい。
しかし、皆様マイカーでの来場であったため、飲酒は後々面倒なので思案していると豪邸のwさんちに転がり込むことに話が決まってしまいました。
内心!突然の訪問に奥様は大丈夫なのかな~と心配をしていましたが、訪問して奥様にご挨拶をすると奥様から一言『美味しいものが食べるなら・・・♪~』の一言、僕の心配は杞憂に終わりました。
旭ヶ丘の豪邸wさんちに転がり込んだメンバーは、村田さん、サンテクニカさん、僕の3名で、wさん御夫婦の5名での反省会になりました。

肝心の食材が無いので、wさんと近所のスーパーに買出しに向かう。
高カロリーの食材を抑えつつ買ったつもりが・・・・・(汗)

豪勢な鍋に・・・・奥様のお気遣いで肉類などの油物は全て油抜きをしてありました。
感謝!感謝!
????具が増えているような?
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wさんが提供してくれたお酒のコレクション?『くどき上手』何にくどき上手なるのか知りませんが、この酒は旨い。
口当たりが良く、フルーティーな味についつい普段飲まぬ日本酒を飲みすぎて次の日は・・・・頭が・・若干・・痛い!
右のビンの蓋は何か?と聞いたらワインなどでお馴染みのビン内の空気を抜くための蓋でした。
ここで一つ勉強になりました。
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終始ノンアルコールビールで我慢して村田さんは明日、用事があるとの事で途中ご帰宅の途に着きました。
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夜は更け、楽しい会話が弾み気がついたら午前様、
一夜明けた翌朝、早速!wさんのシステムの試聴すると定位が左にずれている・・・・指摘をするとご本人も承知の様子で確認のための試聴だったような・・・分かったから良いものの分からなかったらと思うと・・・ゾ~(大汗)
原因は、デバイダーの改造?
片方のある帯域の音が弱く?出ていない?
早速!修理に取り掛かるwさんでした。
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夕方から仕事があるので、修理の結果を見る前に帰宅の途に着きました。
また、今回も大変お世話になり、ありがとうございました。

★BUIさんがオーディオ製品の高額なお買い物した話になり、お2人はBUIさんちに襲撃をかるとか?かけないとか?・・・

| off会 | 08:55 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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生演奏にも効果大であったルームチューン

最近は本業が忙しくブログの更新すらままならない状態が続いていましたが、幸いにも昨日に偶然!休み♪が取れ大変貴重な体験をさせていただきました。
オーディオ・ルームのルームチューンでお馴染みのサーロジック代表の村田氏による広大なホールを相手に実施する新たなるルームチューンの実施現場に立ち会いました。
実はこの試聴は今回で2回目ですが、1回目の試聴は施設の職員の方々への効果の確認のために実施されていましたが、私事ですが大変残念なことに、当日は遅刻して後片付けの手伝いで終わっていまい、肝心の音は一切聴けませんでした。トホホ

大きめなオーディオルームの数十倍のキャパを要する多目的ホール(350席)のルームチューンがどこまで可能なのか?
期待感に胸を膨らまし、重いはずのLvパネルも軽々と運び入れて、音出しの瞬間を待つ。

計44枚のLvパネル(H1800mm)全ての配置完了をする。
これだけ多くのLvパネルを設置した音を聴くのは初めての体験です。
これでは期待しない訳には行かないですね
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音響的にも本格的なホールです。
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音楽関係者の方々も多数出席する中サーロジック代表の村田さんからの簡単な説明を受ける。
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それでは胸躍る試聴の開始です。
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地元のピアニストの“明和 史佳”さんによるピアノの演奏が音源と贅沢な試聴会となりました。
クラシック・マニアのkazuさんからのリクエストに応え終始素晴らしい生演奏を聴かせていただき至福の一時を過ぎることが出来ました。
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詳しい感想をと思いましたが、音響のプロではないので簡単な感想に留めたいと思います。
音源に関しては生演奏もラジカセの差別はなく、部屋の影響をもろに受ける結果になっていました。
○○のコンサートホールは音が良いとか、○○のコンサートホールは演奏がし難いとか耳にしますが、コンサートホールもキャパの違いこそあれ部屋には変わりなく、フラッター・エコー、位相反転、定在波、反射による逆相感などの影響を受け、対策次第で音の良いホール、音の悪いホールの明暗を分けているのでしょう。

ピアノの音圧の向上に効果のあった平面パネルでの試聴も実施しました。
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この際と思い、意見具申をしてみました。
平面パネルの音圧の上昇効果がセットした場所とピアノからの距離によるものと思い、ピアノから出来るだけ近い位置にLvパネルを扇状にセットすることを申し出ました。
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思わずこれだ~♪・この音だ~” と叫ばずにはいられない感動が込み上げてくる。
音が命を得たように、一つ一つの音が生き生きと聴こえてくる。
楽器でもスピーカーでも反射パネルで化ける良い例を実感できました。
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パネル底部に幅広な板を着けて据わりを良くして移動、連結可能な扇式パネルとなれば? きっと屋内外のソロやアンザンブル演奏に抜群な効果をもたらすことでしょう。
演奏する側と聴く側は両輪、双方の方が音を楽しんでこそ本当の音楽かも知れませんね。♪~
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★第252回 泉 の ま ち 音 楽 会
明 和 史 佳 (めいわ あやか)さんのピアノコンサート開催の紹介です。
詳細は下記のURLをクリックして下さい。
http://www.watervision.or.jp/izumi-ongakukai/izumi-concert252-meiwahtm.htm


試聴の終了。
そして、お決まりの反省会。
お酒が飲めないので、まずはお決まりのファミレスで反省会を開始する。
kazuさんとwさん・・・お2人を見ていると年の離れた兄弟に見えてくるから不思議です。
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その後はwさんちで本格的にお酒を浴びることになり、wさんちに宿泊。

つづく

| リスニングルーム | 20:43 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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諦めきれない38cm4発使い!

やっぱり!諦めきれない!38cm4発使い!
何事も諦めたら、そこで終わりです。
以前制作した20cm4発の時も暫くは苦労をさせられ、一次は手付かず状態が続いた日々がありました。
思い悩み、無い知恵を搾り出し問題を解決してきました。
今回は、高さが肝の様に感じています。
この辺を工夫すれば、問題は解決できるかも知れません。
上部のウーハーをひっくり返して下駄を履かせて固定すれば、ユニットの位置は約1.8m以上になる見込みです。
きっと?実行すれば問題は解決するはず?です。

概略な計画案
無題

しかし、実行するには技術的な問題が少々残る。

①地震対策。

②下駄を履かす方法。

③上部スピーカーの人力での荷揚げ作業。

対策

①②は側面に2×4材で6箇所固定、壁と一体化とする。

③近隣の力持ちのオーディオ・マニアの方の力を借りる。

で、だめなら諦めるしかないですね。(涙)






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| 試み | 20:05 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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災いした困難なセッティング?

何事も程々が大切ですね。
今回も痛切に感じています。
38cm×4を導入してから、低域は十分納得が行けるレベルになったのですが、肝心の中高域がしっくりしない状態が続いています。
何が?しっくり来ないのか?と聞かれても、些細なレベルなので言葉では表現が難しい。
個人的な感覚で納得が出来ない音と申しましょうか?
ネットワークを弄っても、肝心の元の中高域が戻ってこない。

38cm導入時から今日のことを思い出しました。
当初は2本構成でした。
この時は中高域の違和感は、無かったように記憶しています。
38cm4本にしてから、バランスが崩れ始めたように思えてならない。

試しに、下部の2本だけを試聴すると不思議なことに元の音より聞きやすい音がしてくる?
低域の音圧は4本の時より大きい状態にしてあるのに不思議なことです。
試しに、上部の2本だけにしてみると、元の木阿弥に戻ってしまった。???
原因は、この2本にあることが判明しました。

そこで、原因追求で検証をしてみました。
まず、SPユニットの位置関係ですが、高さはほぼ同じ位置になっていました。
この位置では、高域はもろに38cmの風圧の洗礼を受けている。
置く場所が無く、きっと2段重ねの無謀なセッティングが災いをしていたようです。

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悪さをする因果関係は推測の域を出ませんが、38cmの音波が前面のユニットの音波に何らかの影響(被り)
をしているのでしょう。 
音を出さなければ悪い症状が出ないのですから、理論的のことは後回しで結果オーライで良しとします。

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水平に2発を並列にすれば問題は解決しそうですが、置く場所が無い。
プリメインのボリュームを11時以上にしても、4発使いでは殆ど振幅の無い38cmユニットですので入力の余裕は半端なでない、多少の入力を入れても問題は無いでしょう。
一筋の光が見えましたので今後は、下部の2発に過大入力を入れ音全体のバランスを取って行きます。

☆少し直しても違いは些細な程度しか現れず、そのままになってしまい知らず知らずに変な音にケースが多いと思います。
今回のケースのように“やり過ぎる”と影響力は大きく即!改善に迫られますので、こじ付けですが必要悪と考えています。
クロスの模索などのカット&エラーも同様な作業になるかと思います。







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| 自作スピーカー | 22:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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取り扱いが恐~い自在錐!

昨日から、実験に明け暮れています。
今度は、FW168HRをWで使用するとどうなるか?の試聴をしてみました。
まずは、昨日の試聴で使用したFE88ES-Rを箱から取り外し変わりに蓋をすることにしました。
しかし、肝心の蓋が無い。
急遽、自在錐で蓋の制作に入ります。
ボール盤での使用では危険度は低いのですが、通常の電気ドリルで穴を空ける場合は危険度がグ~ンと上がります。
過去に機械を舐めてかかり、痛い目にあった事がありました。
原因は、自在錐の歯が木に食い込み、回転が止まったため機械に手が回され軽い怪我をしたことがありました。
それから、自在錐は恐い道具の一つになりました。

と言っても、真円に切れる自在錐の魅力は恐怖を克服してしまいました。

作業の開始です。

端材と自在錐200mm用
あらかじめ、固定用のねじ穴と自在錐のガイド用の穴を開けて置く。写真右は木ネジでしっかり固定されている。
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自在錐とガイド用下穴
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ここは、腕力の見せ所です。パワー不足は怪我の元。
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綺麗に真円が出来ました。
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FE88ES-Rはお役御免、蓋をして密閉箱にする。
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果たしてFW168HRのWの結果は?
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結果は恐い思いをした割に前と同じ、改善するつもりでスタガーにしたのに・・・(涙)
やっぱり、我家ではブーミーになりました。
当然のことながら、FW168HRのW使いは却下としました。
片チャンネル 下から38cm×2(40Hz -24dB/oct) FW168HR(70Hz -6dB/oct)
目下FW168HP(900~1500Hzで模索中) T250Dも模索中
暫くは、この組み合わせで追い込んでみるつもりですが、ダメなら完全にマルチ化をするか?迷うところです。
いずれにしても、毎日が楽しいですね。






| 工作 | 20:37 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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ルームチューンの大御所!サーロジックの村田さん設計のお部屋

ルームチューンの大御所!サーロジックの村田さん設計のotoさんのお部屋様子を綴るブログ
otoさんのオーディオルーム新築記と相互リンクしました。

http://otoaudio.blogspot.com/

自宅の南方、伊豆中央道の江間トンネルが抜ける函南町日守の大嵐山(標高191.1m)もすっかり雪化粧。
事務手続きで帰郷をしたいが、船原峠はチェーン規制かな?・・・・・困った。
ちなみに北側に位置する富士山は全然見えませんが、晴れたら裾野全体まできっと雪化粧をしていることでしょう。
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| off会 | 07:53 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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“KENBE OWL”復活!!

違った形で復活した“KENBE OWL”。
今日のigさんのコメントが無かったら気が付かないでいました。
SPの箱を作るのが趣味なので箱には不自由はしません。
一昨年までメインを張っていた“KENBE OWL”の箱が38cmの上に置いてあったのを再利用することにしました。

otoさんがあれは何?とたずねられた海老茶色に輝く物体!
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これぞ!まさしく16cm用の箱・・・・埃塗れであったので軽く、ニードルフェルトでふき取る。
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ユニットの取り付け完了。
これでigさんと同じ構成です。
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好み、気分に合わせて交互に聴くのも面白い。
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| 自作スピーカー | 21:18 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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“帯に短し襷に長し”

個人的な好き嫌いで中域の音質調整をしているFW168HRです。
ネットワークの調整で煩い帯域を押さえ込みましたが時間が経つにつれ何かしっくり来ない。
当初はL=1.5mH+C=10μFの設定でしたが、1k~2Kの間のピークが目立つようになりLとCを大きくしてカット&エラーで調整して行きました。
何とか測定上ではピークの目立つ帯域は抑え改善しましたが、今度は上の帯域に穴が空く状態になってしまいました。
仕方なく、今度はツイーターのCを大きくして減衰帯域を下げてみる。
今回は、耳と測定で詰めて行くが一向に繋がらない。
測定上では良い状態のグラフになるのだが、酷いドンシャリになっている。
原因は、許容の範疇とは言えツイーターのクロスを下げる時に出る典型的な症状でした。
FE88ES-Rをミッドにて3wayに変更しようかと安易な考えが脳裏を横切るが、ネットワークが複雑になるし、良質なチャンネルデバイダーの持ち合わせは無い。
やはり、16cmの2wayに拘りたいと考え直す。
試行錯誤の末、何とか?聴ける状態まで追い込んだものの、ドンシャリは払拭出来ない。
自己の耳が麻痺している可能性も出てきているので、人の手を借りることにしました。

昨日、akagiさんに38cm4発を試聴に来ませんかとお誘いの電話を入れて訪問をお願いする。
昨日、akagiさんは岐阜のオーディオマニア宅に訪問をしていたとか・・・
akagiさんは自作SPコンテスト参加の際には、必ず試聴をお願いしている間柄でこの方無しでは自作SPコンテストで良い成績を出すことは厳しかったと思います。

そしてakagiさんの我家への訪問、試聴を実施して貰いました。

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お目当ては、38cm4発だった・・・はずが、予想通りにドンシャリの指摘を受ける。・・・・やっぱり!!
自分の耳も音に慣れずに正常に作用していたようです。
ネットワークを変更して試聴を続行すること2時間余り、やっぱり、FW168HRの中域が好きになれなく、低域の素性も分かった事だし、せっかく試聴をお願いしているお願いついでにakagiさんにFW168HRとFW168HPの音の違いを確認して貰うことにしました。

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フルレンジ的なウーハーでフラットな特性のFW168HPは癖のない中高域が売りのユニットでした。
嫌いな1k~2kの癖はユニットを交換するだけで解決をする事は分かっていました。
案の定、交換すると煩さは取れ、今までFW168HRの中域にマスキングされていたツイーターの高域が明瞭に聞こえ始めた。
これで正式にFW168HRは、FW168HPに席を譲ることになりました。
しかし、これで問題が解決した訳でありません。

“帯に短し襷に長し”の諺通り、どんな良質なSPユニットでも得意、不得意の帯域があると思います。
FW168HPも優等生的な特性ですが、低域が出難いし悪いことに50Hzだけ盛り上り他の帯域のレベルが低いと言う扱い難いユニットで何度も箱の作り直しをしました。

交換したら、やはりFW168HRに比べると50Hzから100Hzが寂しい。
FW168HRは、1k~2kにアクセントはあるものの・・・・これは、好みの範疇か?
50Hzから100Hzの再生は、量感はあるし気に入っていた。
今までFW168HRをWで再生するとブーミーになっていたので下部のFW168HRお飾り状態だった。
FW168HP、FW168HR両者の良い所取りで未使用のユニットの100Hzから下を使用すれば、問題は解決すると安易に考えましたが、簡単には行かなかった。
内容積が大きい上にバスレフであったので、音質的に繋がらなくなる恐れがあるし、バスレフは相を乱す。

ニードルフェルトでダクトを塞ぎオール密閉しました。
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内部の仕切りの部分を板で塞いで20ℓ程度の密閉箱としため、下部のホーン付きダクトは飾りになってしまいました。
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FW168HRのクロスは、18mHと9mHのLがあったので別々に聴き比べ18mHを使用することで、カットは約70Hz6dB/octとなりました。
今後の課題は、FW168HPと交換して余っているFW168HRをWで使用するか?
もう暫く、様子を見るつもりです。

分かっているけど止められないオーディオレベルアップ?
オーディオも良い状態のままにしておけば、特にバランスを崩すことはなく苦労はしないのですが、何事も慣れると飽きると言う連鎖があります。
何かを変えるとバランスを崩して苦労をしている状態の繰り返しですが、この試行錯誤をしている時が実に楽しいですね。


akagiさん本日は、ありがとうございました。




| 自作スピーカー | 18:43 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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wさんの位相確認から調整。

wさんの暖かいラブ・コールに甘えて小雨のぱらつく中、我家にお越しいただきました。
測定の腕はセミプロのwさんです。
新しくシステムに加わった38cmウーハーの相の確認から始めました。
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位相は、偶然のなせる技?か4拍遅れで合っている。
これ以上の合わせは、無理なように感じた。
問題は、相よりF特にありました。
昨日までの悪戯が禍して、30Hzが異常に持ち上がっている。
これは20Hzをアクティブに持ち上げた結果、ユニット本来の得意の帯域が顕著に持ち上がった結果となったためで30HzをEQ(パラメタリックでQを大きめにした)でのレベル調整が必要かなと思っていたら、wさんはクロスを下げて対応をしていきました。
最終的には25Hz/-48dBでカットして20Hzからフラットな低域になったが・・・・
wさんと20Hzからフラットの低域を音楽で確認してみました。
結果は若干の違和感はあったが、素性が良いことが確認できた。
しかし、このままでは超低域の音源すべてに得体の知れない恐怖感が付きまとうのでNGとする。
クロスポイントと減衰比を-48dB/octから-24dB/octを変更するなどして、概ね良い状態に調整は進みました。
それより、どうしても中域の山が気になりF特の確認をすることになる。

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中域の山は特に今に始まった事ではなく気になっていましたが、最近また強く気になり始めていました。
どうもFW168HRのエージングが進んできたのか?クロスポイントの変更を感じていましたが、ウーハー作りや仕事の急がしさにかまけて手付かず状態でした。

そんな矢先、先日のotoさん達の訪問。
その辺が気にはなっていましたが、今までの経験で変に調整すると余計おかしくなるので、そのままの試聴となりました。
otoさんの怪訝そうな顔を拝見して、その辺のところの説明を入れましたが、時間差で訪問をされたマニアの皆様には、説明を入れる暇なく看破され一聴でその辺のところが気になったようでした。・・流石です。
その場では特に言われませんでしたが、後ほどの飲み会でしっかりとご指摘を・・・・・(笑)

測定の結果は・・・見事に予想は、的中していました。(汗)
エージングか?原因は不明ですが1kHz~2KHzが酷く持ち上がっている。
後で確認をしたのですが、FW168HR単体をフルレンジで聴いてみると中高域が伸びていることが確認出来ました。
改善の対策としてユニットをHPに変えるか、クロスを下げるか迷うところですが、まずはクロスを下げて調整することにしました。

Lを1.5mHを2mHに変更、もちろんCも10μFを8.2μF追加して18.2μFで確認してみましたが、まだ1kHzにピークが残る。・・・・・これではツイーターと繋がらなくなるのでは?
今日は、耳が疲れたし、wさんは用事で帰宅するので調整は終わりにして、明日にでもリセットした耳で調整をしようかと思います。



調整が済んだ低音の感想

このCD!凄い!!
2曲目の数秒は、塊となって飛んでくる風圧と低音感に思わず息を呑む。
実は、このCDはotoさんの忘れ物です。
otoさんのソフト選びには脱帽です。

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| リスニングルーム | 12:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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一足早い♪~ 聖バレンタインデーのチョコレート

帰宅をすると、妻が微笑みながら大きな封筒が届いているよと・・・意味ありげに伝えられる。
気になったので3階まで一気に駆け上り、送り主を確認しました。
名前と荷物の重さで中身がピ~ンときました。
バレンタインデーか・・・・・もう!!!あれから一年経ってしまったのだ!
和服の似合う美人の彼女から昨年に続き連続でいただけるとは・・・・義理とは言えありがたい贈り物です。
2月14日までは少し早いですが、荷物を開けてみるとチョコレート銀座一番堂の靴下に一言添えてあります。
昨年同様、憎い演出です。
心と体の両方が温まるようにとの彼女の心遣いが、僕の心を和ませてくれる。

感謝!感謝!
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| 独り言 | 20:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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初めて体感した超低音!

昨日の試聴で気になっていた20cm用の設定を、試しに変更をしてみました。
まずは、otoさんのご指摘のクロスを下げることにする。
一気に35Hzまでさげたら、バランスが崩れたので元に戻して5Hz落とした40Hzに落ち着く。
流石!低音大好き人間のotoさんのアドバイスでした。
これだけでも十分と感じたのですが・・・・遊ばなくては面白くないのであることを試みる。

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EQの最大調整レベルの20Hzを+30dB持ち上げてみました。
ごく普通のソフトを掛けたのですが、普段聞こえない爆音が怒涛の如く聞こえてくる。

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体全体が風圧のマッサージを受けた状態になり、気分が悪くなると言う初めての経験をさせてもらいました。
昨日、otoさんがいた時にすれば良かったと後悔をしています。
遊びとしては、面白いのですが音楽としては・・・・毎日聞いていたら病気になる可能性があります。
石の部屋ならではの低音、出ている音を減らすことは簡単ですが、最初から出ない音を作る事は難しい。
最近口癖の、“大は小を兼ねるが、大は小を兼ねない”オーディオ怠け者は楽な道を選ぶようになりました。(笑)
やりたい放題の調整が出来るデバイダーを活用すれば素晴らしい低音再生が可能と感じています。
測定マニアのwさんに相を合わせて貰ってから、EQでの音作りをして行きたいと考えています。


余談
wさんに食い負けたケーキ類
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| 自作スピーカー | 21:38 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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遠方よりのお客様

気持ちは青年、行動力も青年の皆様です。
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夕方、○○○○探偵団の大襲撃をうけました。
狙いは・・・・38cm×4発

左からkazuさん、サンテクニカさん、サーロジック代表村田さん、鉄人wさん、今日のメインゲストのotoさん。
皆様のオーディオ熱は凄く、そばによるとオーディオへの情熱で、火傷をしそうです。

夜は、お決まりの・・・・
電車事故の災難にもめげず、近隣のtさんも参加。
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皆様はこの後、村田さんと僕以外の方は、サンテクニカ邸で一泊。
オーディオ談義に花を咲かせていることでしょう。


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| 自作スピーカー | 00:27 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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W38ウーハーの箱・地震対策。

SP後方に鎮座しているサーロジック製のLvパネルの裏側に、魔物が潜む。
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38ウーハー専用に作った箱の容積が約230ℓ、改造した箱が約160ℓと何れも、ちょっとした冷蔵庫並みの大きさがある。
ましてや2段重ねですので、小型の洋服ダンス並みの大きさです。
しかし、洋服ダンスと大きく違うのは、質量で3倍以上の質量があり、大人一人では到底移動できない代物になっています。
アホ面して音楽鑑賞に耽っていて、突然の大地震が発生でこんなのが飛んできたとしたら、大怪我をするか下手をするとあの世行きになってしまいますね。
怖いので、早めに地震対策をしました。

自己流耐震対策に必要なロープとタンバックルにアンカー用の金具。
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まずは、アンカー打ちから開始。
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ロープをタンバックルで緊張して固定する。
これだけではSPが動く可能性があるので、SPの両脇を吸音を兼ねてニードルフェルトで固定する。
多少動いても、自分の方へ飛んでこなければOK。
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地震対策の全容です。
息子の身長は175cmですから、SP全体の大きさが分かると思います。
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これで、いつ来てもおかしくない東海沖地震が間違って来ても怖くはないですね。(大汗)


38cmにユニットを交換したら、余り物で出てきたFW208N4本、20cm用の箱の上に置いてあったFE208E∑2本、FW168HRの箱の中身は168HP2本・・・・こうなると置き場所に困る。

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168HPは裏面が接着剤で汚くなっているでのオークションには出せませんが、ブログ・ネタになってくれた他の6本はヤフー・オークションに出してみようかしら・・・・

| リスニングルーム | 20:18 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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38cmWウーハーズ・セッティング完了。

取り急ぎ写真のみ。

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鉄人wさんちの38cmタンデム式Wウーハーズ
50Hz~100Hzが余裕で鳴っている様が聞こえるようです。
我家の38cmは音圧の調整中ですが、38cm4発から出る雷の音は迫力満点です。
DSCF2574.jpg

| 自作スピーカー | 21:09 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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改造は大変!!

メーカー指定箱の倍の容積のFW208Nダブル用の箱は、我ながら頑固に作り過ぎた。
重いし、ジグソーでの円切りも最大で66mm、間仕切りの切断とモーターが熱を持ち休み休みの作業となりました。

今日は息子の応援を頼めないので、箱を少しでも軽くするためにユニットの取り外しから改造に入ることにしました。

この状態で、FW208Nを取り外した。
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何とか一人で降ろしてみたものの・・・・腰が痛い!!
これから、切断で苦労をしようとは夢にも思いませんでした。
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バッフルの化粧板の一枚物は、あえて使用せず二分割として箱の強度を上げることにする。
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苦労している時は、余裕がなく写真を撮り忘れてしまいました。
前面のユニットの取り付け部分の穴を何とか開けて、容積の増量の作業に入っているところです。
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ここで休憩、寒そうな富士山を眺める。
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横から見た目は、決して良いものではないですね。
しかし、前面から見ると・・・・
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何とか形になる。
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38cmをWでセットしたいところですが、生憎息子が不在です。
一人で上げようか?迷うところです。

| 自作スピーカー | 19:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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