ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

いつか、自作でハイエンドスピーカーの音を超える夢を見て試行錯誤しているブログです。

2010年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年12月

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自作スピーカー製作での悩み。

箱を作るのは良いですが、飽きた箱、試作の箱、失敗した箱、コレクション化した箱と作るたびにいらない箱の数が知らず知らずに増え、置く場所をなくしています。
今までは実家まで持っていましたが、実家に置くにも限界があります。
とりあえず、3Fの屋上に一時的に放置することにしました。
雨風である程度朽ちらせてから解体してゴミで出す予定です。
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昨日、5chの増強をしましたが、そのお陰でまた2本のゴミが増えました。
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部屋に置くスピーカーは必要最小限がベストですので、赤パークと木彫Ⅷの処分を考えなければなりません。
木彫Ⅷはtoppingのデジタルアンプと込みでお袋の入園している特養に持っていけば済みますので1セットは年内に減ります。
捨てなければ、新作が出来ない・・・・箱作りに魅せられた趣味を持つ者にとっては辛い選択ですね。

| 工作の裏話 | 14:30 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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ルーム・アコースティック

今更、ルームアコースティックの話も今更なんですが、部屋の調整はオーディオをしていく中でも最重要な項目だと再認識しています。
前にも書きましたが、新築から5年間は部屋に苦しめられました。
鉄筋コンクリートの壁に囲まれた部屋は、木造と違い囲まれたキャパが全てになります。
要するに音が外に逃げない!14畳程度の広さでは、低音の再生に深刻な問題になります。
音が逃げない、抜けない事は、残響が著しく長くなる。
それがなぜ悪いと言われると、低域の切れが悪くなり、ブミーな低音になります。
こうなると、低音を吸音しない限りまともの音になりません。
高音なら布を一枚掛けるだけで吸音は可能ですが、低音は簡単に吸音をしてくれませんね。
レゾネーターも考えましたが、レゾネーター自体から変な共鳴音が出る可能性があったので断念しました。
吸音材では2m~3mの厚さ必要になるので、これは物理的、経済的に不可能です。
後、沢山の小さな穴の空いた板を壁に使用する方法もあります、これは小さな穴を音波が通り過ぎる時に熱エネルギーに変えられ音波を減衰させますが、これもコスト面と反射が押さえられてしまうので断念。
後は、サーロジック社のLvパネルで使用されている板振動による低音の吸音があります。
これも、見よう見真似でするとブーミングと言う痛い洗礼を受けます。
振動で音のエネルギーを奪ている板振動は、板自体が振動板の役目をしてますので、この振動を音として出さないようにする工夫が必要になります。
と低音の対策は難しく、時間が掛かる作業になります。
部屋もスピーカーの内部調整に非常に似ていますが、スピーカーと違い一つ一つの物が大きいので簡単に差し替えが出来ないので時間とコストが掛かる要因になっています。

自室の平面図ですが、フラッター対策で平行面をすべて無くしています。(左右の斜めパネル)
前面斜め壁の面積は大きくて、低音の反射を可能にすることにより、定在波対策と言うより位相反転による低音のディップとピークの発生を防いでいます。
部屋全体の壁には、9mm厚のラーチ合板を低音吸音のために張り詰めています。
平面

斜め壁(パネル)の内部にはニードルフェルトが詰められ無用な音を吸音させています。
見えないですが、壁には9mm厚のラーチ合板が張り詰められています。
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拡大写真でお分かりになるように防虫ネットを流用して、ニードルフェルトを隠しています。
この斜め壁の効果は、フラッターエコー対策です。
フラッターエコーの高域は、布を一枚掛けるだけで防げますが、音の鮮度が薄れます。
それと、フラッターは意外と低い帯域(300Hz付近)まで発生していると言われていますが、その付近の帯域への対策は布では無理、しっかりした6度以上の斜めの硬い壁が必要になります。
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なぜ?フラッターは悪いのか?
これから明記することは、対策した結果に基づいています。
壁の平行面から発生するフラッターエコーは、位相反転によるピークとディップが発生します。
聴こえないものは聴こえないだけで、他と聴き比べ化ければ気がつかないと思いますが、聴こえる音はそうはいかないですね。
特に、高域のピークの発生は、小音量の時は明瞭で聴きやすい音になりますが、音圧を上げると煩く耳障りな音に変貌してしまいます。
音の鮮度を落とさず、フラッターエコーの対策は強固なパネルを斜めに設置することで解消されました。

部屋の断面図です。
天井まで斜めのパネルで対策をしていますが、9mm厚のラーチ合板は貼っていません。
断面

天井の斜めパネルと吸音テックスの写真です。
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本当は、この吸音テックスの上にラーチ合板を貼り詰めると低域の吸音が今以上に良くなる事は分かっていますが、家族の反対で実行が出来ないでいます。
まだまだ、調整の必要な自室の紹介でした。
直接音、間接音、この二つの音のバランスがルームアコースティックの肝だと思います。
自作スピーカーと同様に奥の深い世界に足を踏み入れていますが、小さな問題でも克服した時の達成感が心地よくていつまでもこの世界から抜け出せないでいます。(大汗)

| 自己流ルームチューン | 11:24 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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5chの強化

音展での体験で再度、AVに目が向き余っているBHの箱を改造して、既存のAV用を強化する事にしました。
現状のAVは、FF85K使用のBHで5chを構築しています。
フロント・リアの左右のSPはFF85K1本の使用、センターのみ2本の使用と計6本のFF85Kを使用しています。
強化をするのはフロントの左右で、余っているBHの箱を改造して1セットのBHを追加します。

写真は余っているBHの箱ですが、装着している88ES-Rの専用箱ではなく、2本使用のP650の試作で作った箱でした。
案外、真面目に設計をした箱より、いい加減に作った箱の方がいい音がしたりすることが、たまにあります。
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家捜しをしていたら、出てきた8cmフルレンジです。
これを強引に箱に入れる予定です。
箱との相性は? 音を聴いてからローブストなり、ローカットなり、電気的に調整します。。
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天板にユニット装着用の穴を2箇所開けました。
もちろん、今までの穴は板で塞いでいます。
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あとは、ターミナルを取り付けるだけです。
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この状態では理解に苦しみますね。
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1本を取り付け完了。
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見た目が良くないので、化粧板を貼り付けます。
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完了です。
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元の状態です。
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低域の強化を目指しましたから、ユニットは側面に取り付けられています。
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| AV編 映画・音楽 | 20:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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コンテスト終了 凱旋

帰宅すると玄関に巨大な立派な箱が2つ、一瞬!棺桶が2つと見間違うような綺麗な段ボール箱でした。
ここでもFostexさんの誠実さが垣間見れ、北東の方向を向いて自然に頭が下がりました。
来年もコンテスト開催するお知らせも添付されて、こんな良い気持ちはお金では買えないですね。
メーカーさんの力の入れ方に諸手を挙げて自作スピーカー万歳と言いたくなる心境です。

凱旋
メインスピーカーが帰ってきました。
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久ぶりに自室で聴く音の感想は、こんないい音?だった?
サブウーハーなど入れないでも十分なバランスで鳴っている。
コンテスト会場と違い低音の量感は多い、はたまた部屋の違いを思い知らされる。
しかし、この違いは良い方への違いです。(笑)

新作との大きさの比較・・・・アバロンのアイシス風に見えるのは錯覚か?欲目か?
この新作に同じようなデザインでサブウーハーを追加すれば、ハイエンド自作スピーカーの一丁上がりですね。
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他の参加者の方も凱旋されています。
いわたさんのブログ
http://www.megaegg.ne.jp/~rf-seisaku/tooldeegg/diary/20101124.html
掲示板
http://6612.teacup.com/rfseisaku2/bbs?BD=17&CH=5


プロの梱包

プロの梱包は違います。
3Fまでの荷揚げが気になっていましたが、この梱包のお陰で意外と簡単に荷揚げが完了をしました。
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我家の階段は急で有名です。
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折り返して、これから3Fまで上げます。
エレベーターが欲しいと真面目に思いましたが・・・・これだけの事で取り付けたら嫁に家から追い出されますね。
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箱の開封・・・・僕のスピーカーと同じで2重構造です。
プロの仕事はちがいますね。
綺麗で効率的、無駄の無い作りには脱帽です。
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懐かしい頭が、見えます。
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只今、映画オーケストラのサントラ盤を聴き入っています。
素晴らしいですね。感動しますね。
いい音ですね。





いつまで持つか・・・・この感覚?

| 自作スピーカーコンテスト応募編 | 20:55 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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Fostexの新商品群

昔と違いお手軽に手に入るスピーカーですが、若い子の間では自作が見直されているようです。
娘の友達から、自作スピーカー制作の依頼をされました。
詳細は不明ですが、本格的なオーディオ用のスピーカーは学生には高嶺の花。
長女が何を言ったか知りませんが、どうも、自作をすれば安くていい音がすると思っているようです。
ローコストでいい音とくれば、小口径のフルレンジになります。
フルレンジは、箱で音が決まる。
若い子の度肝を抜く、スピーカーの制作・・・・考えるだけでメラメラと闘志が湧いてきますね。
最近、足りないのは自作スピーカーへの闘志、情熱が薄らいできていましたので、良いカンフル剤の効果がありそうです。
そんなところにFostexの新商品群、8cmからのサイズで注文をとれば全ての音が聴ける?
邪な考えはろくなことにならないので、地道に嫁の目を盗んで10cm辺りから攻めるのも面白そうですね。

Fostexの新商品群

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| 自作スピーカー | 20:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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授賞式参加  新作『スピーカー達磨に見事に目が入りました。』

待望の秋葉原へ行って参りました。
もちろん、フォステクスカンパニー主催の自作スピーカーコンテストの授賞式に参加をするためです。
受賞者10名中、9名の方が参加されていました。

写真の建物は、会場となった富士ソフトアキバプラザ会場。
この建物5階で授賞式が開催されました。
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左から3名の方は言わずと知れた先生方、僕を含めた3名の方は大賞及び優秀賞の3名です。
僕の左の方が大賞、右の方が優秀賞をそれぞれ受賞しました。おめでとうございます。
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詳細は鈴木さんの日記を参照してください。
http://mcap.web.fc2.com/diary.html#20101123

たてちゅうさんのブログも詳しく紹介をされています。
http://enbisp.at.webry.info/201011/article_2.html

KO球さんのブログでも紹介をされています。
http://plaza.rakuten.co.jp/otokiti/diary/201011230000/

式も滞りなく終了して、その後はお決まりのオーディオ仲間8人で打ち上げを天狗で開催しました。
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集まれ塩ビ管スピーカーでお馴染みの谷古宇さん
入賞!おめでとうございます。
賞品も当初の10cmフルレンジではなく、新製品の16cmフルレンジFF165WKとホーンツイーターのFT17Hと豪華です。
広島から参加となった岩田さんも入賞を果たし、商品も谷古宇さんと同じ賞品を手にしています。
岩田さん!おめでとうございます。
流石!フォステクスさん太っ腹です♪。
賞品を頂いた方々は、ある意味で責任が発生したように思えてなりません。
頂いた新商品を、どのように料理をするのか?外野は気になって仕方がないですね。
きっと、フォステクスさんも同じような気持ちではないでしょうか?
新作のアップを楽しみにしています。(笑)
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続いて、熱望していた僕の賞品は・・・・見事!!願い通りの10cmアルミウーハーM100HR-WとマグネシウムツイーターのFT200Dです。
感無量とは、このことですね。
先走りした箱が無駄にならずに済んだ。
達磨になぞえて願を掛けてた甲斐がありました。
俗に言うところの、達磨に目が入った状態になります。

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無駄にならなかった先走りをして作ったM100HR-Wの箱。
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マグネシウム、マグネシウム合金(アルミ3%含有)、アルミニュウムと3種類のコーン紙の固有振動の違いのデモが印象的でした。
内部損失の大きいマグネシウムの固有振動の少ない事が立証される結果となり、マグネシウムツイーターの良い事が理解出来ました。
自己流の解釈ですが、ウーハーはアルミ、ツイーターはマグネシウム・・・・ミッドはマグネシウム合金(アルミ3%含有)?と思い込んでいます。(笑)
いずれにしても、楽しい一日でした。

| 自作スピーカーコンテスト応募編 | 22:25 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑

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明後日に迫った授賞式

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フォスター電機株式会社フォステクス・カンパニー主催のスピーカーコンテストへの応募をしたのが、締切日の2日前の9月29日でした。
それから、ドキドキの一次審査通過の連絡を経て2次審査のために作品梱包、昭島市へ送り出してからのドキドキの2次審査の合格の通知と、この2ヶ月弱の日々は刺激に飛んでいました。
コンテスト=試験の発表は何度経験しても慣れないもので、加齢とともに酷くなるように感じています。
コンテストの賞は既に、2次審査合格通知の中で明記されていましたが、当初の賞は、音質賞から始まっていた賞だったので、どの賞に該当しているのか気を揉んでいました。
音展も今日から3日間の開催です。
もしかしたら?先行情報が得られるのではないかと些細な希望を持っていましたところ、MCAPで有名な鈴木さんよりコンテストの内容の連絡が入りました。

コンテストの結果は鈴木さんの日記に記載されています。
http://mcap.web.fc2.com/diary.html#20101121
大賞は大型のサッカーボールを連想させる超弩級の作品で、1970年代にビクターから出していた球状のスピーカーGB-1Hを思い出します。
6角形と5角形の板を組み合わせている事が、写真で分かります。
角度の選定だけでも超難しいのに、寸分の狂いも無くカットしていく技術は素晴らしい。
僕のスキルでは10年かけても到底出来ない大作だと思います。
当日の音出しが今から楽しみです。
写真はビクターGB-1H
GB-1H

僕の出品作(中央)の木彫Ⅴは優秀賞、左の作品が大賞です。
20101121-16_fostex04.jpg

大賞1名、優秀賞2名、入賞7名の10名の方々が2次審査を合格されています。

| 自作スピーカーコンテスト応募編 | 20:09 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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Fostexさん主催の自作スピーカーコンテスト 授賞式のご案内

11月23日のFostexさん主催の自作スピーカーコンテストの授賞式も残すところ1週間を切りました。
本日、Fostexさんからの案内状が届いていました。
部屋の様子が全然分かりません。どんな鳴り方をするのか、楽しみでもあり、不安もありの複雑な心境になっています。

案内状
無題



音展
http://www.oto10.jp/index.html

Fostexさんのブース
http://www.oto10.jp/list/fostex.html

| 自作スピーカーコンテスト応募編 | 20:50 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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感動を今一度! サントラ盤の試聴

一昨日の感動を今一度、味わいたくてサントラ盤で試聴。
“う~ん”雰囲気が出ています。
付録のスピーカーでも十分、良い音で鳴ってくれいています。

オーケストラ
彼女のソロ・ヴァイオリンでオーケストラが甦る・・・・音楽で感動した場面でもあった。
力強く、優しい音色・・・・・映像のお陰かなのか?今一度、味わいたい。
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喝采、物語で感動した・・・・ハッピーエンド。 暖か物を頂いた瞬間でもあった。
無題22


サントラ盤の紹介。
オケ1

 クラシック音楽を題材にした映画は近年とみに増えてきている。
そのほとんどが、原曲の芸術性の高さにあやかって、映画そのものの格調を高めんとするものである。
 それ自体を悪いとは思わない。
 だが、今回のラデュ・ミヘイレアニュ監督による映画「オーケストラ!」(原題「LeConcert」)が、音楽映画としてとりわけ優れていると思うのは、単にクラシック音楽を用いて優れた効果を導き出しているのではなく、一見格調高い楽曲の根底にある民衆的な逞しさに着目した点である。
そのことによって、この映画は、クラシック音楽に新たな解釈の光を当てることに成功している。
猥雑な大衆性と隣り合った、格調高いクラシック。
このコントラストは、サントラ盤でも見事に演出されている。
映画の雰囲気をたっぷりと感じさせてくれる、ロシア語の会話が盛り込まれいるのもいい。
言葉と音楽が、ないまぜになって響き合うのは、優れた映画音楽の証拠たるゆえんである。


とサントラ盤の紹介文の一部を抜粋して見ましたが、この紹介の通りだと思います。


| AV編 映画・音楽 | 18:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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泣けました。

オケ


暇つぶしに借りてきたレンタルDVD、オーケストラのタイトルに惹かれただけで大した期待などしいないで借りてきた。
案の定、最初の頃は面白くなく、こんなものかと他の事をしながら斜め見?をしていたら、知らず知らずにテレビに引き込まれ、挙句の果てにはトイレに行くのも我慢して見てしまいました。

音楽に感動しました。ストリーにも感動しました。役者の演技にも感動しました。
結果、久々に泣けました。
興奮が醒めず、オーケストラから喝采までの同じ場面を5回以上繰り返して見てしまった。(大汗)
夕飯を知らせに来た嫁に目が真っ赤だけど・・・・どうしたの?・・・・・無言!!
 
この歳になって・・・・やっぱり音楽は良いですね。
これからチャイコスキーのバイオリン協奏曲のCDを買いに行きます。

| AV編 映画・音楽 | 18:38 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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今一番のお気に入りユニットM100HR-W

提灯記事ではないですが、今一番のお気に入りのスピーカーはM100HR-Wです。
口径10cmと非常に小さなウーハーですが、低域の性能が抜群に良い。
小口径ウーハーにありがちのボンツキなど全く無く、落ち着いた音の出方は大型スピーカーに肉迫する。
もちろん中高域は10cmの口径が幸いして悪い訳がない。
14畳の部屋でも音圧不足を感じさせない、耐入力と低ひずみは素晴らしかった。
試作箱での試聴も価格を忘れ去れるほどの質感を出していました。
今回、衝動的に買い求めた1セットはメインのミッドレンジに移植されて本来の使い方をしていません。
ミッドでの使用は、性能が良いだけにクロス帯域の選定には困惑をさせられました。

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心臓部のM100HR-Wはありませんが、この試作箱?(もしかすると本番物より良いかもしれません。)
OFF会でも評判が良かった。
この試作箱にM100HR-Wを0.5mHと1.0μFの6dB/octで繋げばOKです。
と言っても木彫Ⅸが完成したので邪魔は邪魔ですね。
ツイーター付きで、ヤオクに出品しようかなぁ~などと邪な考えが脳裏を横切っています。(汗)
☆嫁入り希望の連絡がありましたので、嫁に出すことになりました。 画像 1245

新作の木彫Ⅸ
完成までの工作時間は、接着材やオスモの乾燥などの養生時間を除くと3~4時間程度の時間で完成しています。
BHなどに比べると工作工程も少なく構造も簡単、自作で作っても個人のBHほどのばらつきは出難いのがバスレフの箱だと感じています。

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| 自作スピーカー | 23:36 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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木彫Ⅸ完成

木彫Ⅸの小型箱が完成しました。
最近、ワンパターン化してきたアバロン風の前面バッフルのデザインです。
このデザインだと点音源的な鳴り方が期待出来るのと、ネットワークの設定の変更で2wayから3way、4wayへとグレードアップが可能になります。

この箱の下にウーハーの箱を設ければ簡単に3way、4way化が可能になります。
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下部の赤パークのBHを100Hz付近でカットしてサブウーハー化するのも面白そうですね。
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このラインが何かに似ている?
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大分鋭利なラインですが富士山ライン?
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| 自作スピーカー | 15:18 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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小型箱・トリマー加工

自作スピーカーの制作に、不可欠な電動工具にトリマーが上げられます。
高速回転で木を実に巧みに削る工具で、切削用のビットを交換すると様々な面取りが可能になります。
今回の作業で使用は、ユニットをバッフル面に埋没出せるための切削作業とバスレフのダクトの面取りでした。
箇条書きで作業を紹介したいと思います。

バッフル面の切削作業

作業完了の様子。
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①ガイドの制作  本来は薄いベニヤで制作しますが今回は厚紙で作りました。
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②強度を出すために厚紙を4枚重ねにしました。
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③ガイドをセット
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④トリマーの切削深さの設定のため、ガイドの厚さを確認します。
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⑤目盛でスタートラインを確認し、この目盛を基準にmm単位でビッドを出します。
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⑥3mmの厚さを限界に切削をしていきます。
今回は5mmの深さまで切削をしましたので、作業工程は3mm+2mmと2回となりました。
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⑦失敗・・・・食み出して切削したので端材を圧着をして補修をする。
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⑧補修完了。 最終仕上げをして塗装をすれば分からなくなります。
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丁寧に作業を進めれば、決して難しい作業ではありませんし、危険性も低い電動工具です。

ダクトの面取りとビッドの種類

ビッドの紹介です。
これは普段主に使用している物です。
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この作業も厚みを2回に分けて、作業をしました。
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| 自作スピーカー | 13:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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テレビ台完成

自作スピーカーの制作を趣味に持つと、ある一定の期間が経つと既存のスピーカーに不満がある訳ではないのですが、新しい箱を作りたくなるから困ったものです。
困る理由は、部屋中がスピーカーの箱で埋まってしまうことです。
これは、女房殿には到底理解できる所業ではなく、小言の原因になっています。
そんな折、テレビ台の制作を依頼される。
凝ったものではなく、簡素なものが良いとの希望だったので短時間で完成してしまった。
そして、昨日の所業になりました。

昨日は工作の開始が夕方からでしたので組立で終わりにしていました。
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早朝、塗装を施す。
オスモ・エキストラクリアーを塗り込むだけで木本来の色合いに木目が浮き上がります。
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隠れ蓑のテレビ台の工作の合間の自作スピーカーの工作を少し実行。
集成材は、木の種類、材質にもよりますが、経年で収縮やひび割れなどが発生しますので、対策として外気との湿度の遮断に有効的な塗装を施します。

天板を接着する前に、内部の塗装をします。
写真は塗装前。
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塗料たっぷりはご法度なのですが、内部のためあえて厚めに塗りこみました。
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天板は接着してからの塗装は、無理がありますのであらかじめ塗装をしておきます。
問題は、接着面に塗料がついてしまうと接着が上手く行きませんので、マスキングテープを使用してから
塗装をします。
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塗装中。
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今日はここまで、

| 自作スピーカー | 09:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ついでの仕事

タモのテレビ台の製作依頼を受け、簡単なデザインで作ることにしました。
材料はタモの集成材を使用するのですが、サイズがテレビ台だけでは大き過ぎます。
余った材料で小型スピーカーが出来ないかと無理やり、板取り図を描いて見ました。
なんとか、1セットが出来るサイズに絵を押える。
まずは、テレビ台から工作を開始します。

ダボの穴を開けてから、木ネジで部材を組上げていきますから、時間は余りかかりません。
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マホガニーの丸棒をダボの変わりをしています。
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後は、オスモを塗り込めば完成します。
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どさくさに紛れて・・・・・自作スピーカーの制作の開始です。

まずは、加工から・・・・
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加工が済んだ部材。
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組立前の下準備。
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バスレフ用のダクトの制作。
今回は塩ビ管をダクトに使用しています。
板に空けた穴が塩ビ管の直径より、若干大きい!!
対策は、マスキングテープを巻いて隙間を埋めた。
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掟破りのボンドたっぷり・・・
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塩ビ管ダクトの取り付け。
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前面バッフルの補強。
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| 自作スピーカー | 21:51 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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