ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

いつか、自作でハイエンドスピーカーの音を超える夢を見て試行錯誤しているブログです。

2013年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年03月

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リベンジ・MG130HR

1セット当たりの単価が、10万円と超が着くほどの高級フルレンジユニットのMG130HRですが、試作のBHBSを試聴して以来、放置状態にしていました。
理由は、バスレフ箱でも十分な低音の再生をしていましたが、もう少しと欲を出してあれこれ試行錯誤している内に、気が付いたら数か月過ぎていつの間にか?MG130HRへの意欲が失われていました。(汗)

そして、先週のTE27さんの来訪でMG130HRの試聴などしていたら、また自作スピーカーへの意欲が充填されました。

土曜日は仕事で、本日、やっとMG130HR用の箱の製作に取り掛かれる事になりました。
方式は、バスレフ
狙いは、ユニットの特性か?痩せ気味な中低音の改善をして、全体のバランスを良くする。

箱の容積は、16㎝級の15ℓとしてダクトのチューニングを甘くしてダクト径を60mmと大きくした。
他の理由として、メインに組み込んでの音の確認も考え、箱のサイズはFW168HPの箱と同サイズとしています。
大きいダクトは内部に小さなダクトを入れたり、吸音材での調整が可能です。
小さなダクトは、交換式にしないと調整が厳しいので、最近は交換式でないダクトは大きめに作り後から調整をしています。

それでは、製作の開始です。

ダクトは、MDFを積層して製作しています。
MDFは、自在錐に無理な負荷がかからずに安全に綺麗にカットが出来ますので、ダクトの製作には向いています。
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組み立て中。
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フロントホーンに見えなくもないですが、前面バッフルを3枚重ねとしていますので、疑似ショートホーン化して空気の流れを良くしています。
固有の共鳴音の解消にも役立っていると思います。
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ダクト径は、13cm級には大き目な60mmとしています。
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3枚重ねのバッフルに斜めカットを施せば、メインに組み込めます。
もちろん、調整は一からやり直しです。
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試聴です。
CIMG2640 (500x375)

試聴の第一印象、“いい音するじゃん!”
やっぱり、思った通りでした。
複雑なことなせずに、単純なバスレフで真価を発揮するユニットです。
本来は、これから暫く調整に明け暮れるのですが、明日から長期の出張。
お楽しみは、暫くお預けです。

| ハイエンド自作スピーカー | 20:00 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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TE27さん来訪

昨晩、携帯に訪問の連絡が入りました。
会合が修善寺で開催されるので、都合が良ければ訪問をしたいとの連絡であった。
一度は、僕が忙しそうなので連絡を断念したそうですが、思い直しての連絡とのことでした。
母親の件は昨日で全て完了した上に、本日は特に急ぎの仕事は無く予定通りに休日が取れる状況だったのでタイミングが良かった。
実は、近隣のオーディオ仲間の襲撃の日時は、個人的に公私ともに忙しいの状況で約束通りにいかない可能性があるので、訪問の日伸びお願いをしていました。

新作の8cmBHBS、メイン(3way4SP)、MG130HR(フルレンジ)の順で視聴、TE27さんもMG130HRを所有しているので、ツイーターを切ってMG130HR本来の音を試聴してもらいました。
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最近、メインに火を入れる日が少なくなっていたので、朝から暖機運転ならぬ音の調整をしていましたが、いつもの事で途中から音が分からなくなり、そのまま試聴をして頂きましたが・・・・果たしてどうだったのか(汗)

| off会 | 23:19 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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今年3回目の帰省

今年に入ってから、今日で3回目の帰省になります。
同級生の飲み会、葬儀出席、母親の見舞いと用事が無いと殆ど帰省することが無くなっています。
3連休の中日と言う事もありまして、道路は何処も混雑をしていました。
母親に会うには少し時間がありましたので、気になっていたテレビドラマのトンビのロケ地にハンドルを回してロケ地に15分ほどで到着。
世界の中心で愛を叫ぶの時と違い、観光客の姿は無くいつも風景でしたが、ロケのセットとセットなしの違いは感動モノですね。

テレビの映像。
松崎町雲見 (500x400)

本日の画像
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左上に映っている白い建物は、宿泊でお世話になっている旅館の“いなばや”さんです。
http://kenbe.blog68.fc2.com/blog-entry-1647.html
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「世界でいちばん富士山がきれいに見える町」を宣言している松崎町。
http://www.town.matsuzaki.shizuoka.jp/FMPro?-db=m_faq_02.fp5&-lay=web&-format=p03.html&-script=NO&-max=all&-sortfield=NO&NO=2238&-find
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ついでに、トリマーでR加工。
CIMG2628 (500x375)

| 風景 | 20:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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バスレフ用ダクトの取り付け

バックロードバスレフの取り付けを、木ねじで簡単に止めてありましたが、見た目が良くないので鬼目ナットを使用して少しでも見栄えを良くすることに努めました。

板の裏側から取り付けるタイプの鬼目ナットを使用。
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取り付けは、ねじをドライバーで締め付けてねじの締まる力を利用して鬼目ナットを固定していきますが、ホーンロードの仕切り板ぎりぎりの位置に穴を開けたために鬼目ナットが入らない!(涙)
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そこで、KO球さんのHPで紹介していた鬼目ナットの不要な部分を削り取る手法を思い出しました。
削るにはサンダーで削るのが手っ取り早いのですが、なにせ夜分遅くに騒音は出せない!やすりで削るにはしんどいし、面倒くさい。
そこで、無理やり削り取る部分を折り曲げることにしました。
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ラジオペンチで無理やりに折り曲げ、目的を達成しました。
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ダクトの装着の完了です。
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| ローエンド自作スピーカー | 21:38 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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ショートホーン付サランネット製作

フルレンジの音質改善でツイーターをプラスをしました。
そこで、フルレンジから出る無用な高域のカットをコイルを使わずにサランネットで吸音しようかと遊び心が閃きました。
ただ、作るだけでは面白くないので、中域の張り出し効果を狙い超ショートホーンを設けることにした。

12mm厚のMDFを2枚重ねとして、内側になる板は軽量化を図るため、刳り貫いています。
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内側の様子です。
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R加工を施し手、ネットを全面に張り、専用の取り付け具を付ければ完了ですが、本日はここまでとしました。
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面を取れば超ショートホーンの完成です。
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超ショートホーンですが、中域の音は良い方向に変わるから不思議です。

| ローエンド自作スピーカー | 20:45 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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DCUー102Wのバックロード・バスレフ化

一度、エンジンがかかると最終ステージまで行き着かないと気の済まぬ性格は困ったもので、ここ連日は、パークオーディオ製のDCU-F102Wの調整に明け暮れています。

そして、あら捜しが始まり、低音のレンジの狭さが気になって仕方がない状態になっています。
小口径と言えども、聞こえない音があるのは許せなく、時期的に狙い通りに低音の量感が増えてきていました。
最低域の欠如と量感の増でボンつきの感が若干感じてもいました。(自室の見解です。)
そこで、バックロード・バスレフ化に移行させて最低域を伸ばし、量感を押さえる事にしました。

ダクトの製作はすべて積層として、今回は塩ビ管の使用は止めました。
塩ビ管を止めた理由は、丁度良い口径の塩ビ管が存在していないことで、求める口径のサイズは積層で自作をするしか手が無かったからです。

それでは、工作の開始です。
まずは、自在錐で各部材作りです。
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小さな円に穴を開ける工夫で、センター付近の2か所をねじで固定して自在錐を使用します。
こうすることにより、自在錐に振り回される事が回避できます。
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切り出したドーナツ状の部材を積層で接着してから、側面をベルトサンダーで研磨をしています。
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蓋を圧着中です。
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仕上げは後回しで、まずは音の確認を優先します。
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ダクトの口径も長さも思惑通り、ボンつくことなく40Hzから十分な音量で聴こえています。
ツイーターのアッテネーターも本体の箱に内蔵させて自在に音圧の調整が可能となりましたので、その辺も大分音質の向上に役立ち、全体のバランスの維持に一役買っているようです。

サラブライトマンのハーレムのライブ盤を久々に聴いているのですが、聴いていて自然に音楽が耳に吸い込まれるように入ってきます。
自己の8cm級のベストを更新したと思っています。

| ローエンド自作スピーカー | 17:33 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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