ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

いつか、自作でハイエンドスピーカーの音を超える夢を見て試行錯誤しているブログです。

2013年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年08月

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匠”応募作の考案・決定

試作は、ユニットを裏側からの取付ですが、本番は前面からの取付にしようかと迷っています。
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今回の付録は、大型BHにしても低音が崩れることなく程よい締り具合に驚いています。
付録の域、5cmの域を超えているように思います。
まさに小さな巨人。
難点は、少し耳につく帯域が若干残る程度でしょうが、ブミーな感じになる部屋なら逆に良い方向に働くことでしょう。
お陰様で、応募作の図面を睨むこと数時間?自己流の計算、デザイン、寸法の手直しの連続で、何とか構想が決まりつつありますが・・・・今回も一目でkenbe作と分かりそうです。(汗)

待ち遠しかったfostexさんの限定も明日あたり届くと思いますが、今日から栃木方面に出張とお預け状態になります。
お楽しみは、土曜日まで待ちます。

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スキャンスピーク5F/8422T03 ~箱の方針が決まる~

昨日、製作した箱の音の確認をしました。
流石に、容積が倍近くあるだけあって5cm4本から出ている音とは思えないほどの低音。
若干、さ行のレベルが高いように感じますが、その辺は抜けの良さに貢献している様で良しとしています。

試作1号箱と箱のサイズがだいぶ違います。
この辺が、音のバランスのヒントを与えてくれました。
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俯瞰図では逆水滴の形状をしています。
同じような形状の箱を過去にも製作をしていますが、どうしても?小口径のBHだと、この形状に近づいてしまう。
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脱着可能な面も同じです。(汗)
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試作2号で、箱の見当が付きました。
今回は、試作本数が少なくて助かりました。

面倒な工作になる予定ですが、匠部門への挑戦ではそれなりの音に、それなりのデザインにアイディア・・・・・
本番用の構想に基づいた設計と図面は出来ましたが、構想通りに作り上げる腕があるかが悩みの種ですね。

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スキャンスピーク5F/8422T03の試作箱 2作目組立開始

先週作ったBHの箱のサイズは、幅119mm×高さ600mm×奥行き345mmと2本使いでは若干小さ目なサイズとなっていました。
お陰様で、低域の再生は納得の行く仕上がりでありませんでした。
そこで、少し大きめのBHのサイズの製作に取り掛かることにしました。
目標があると寝食を忘れて、没頭する性格健在です。

途中の製作過程を省いていますが、今回は少し変わった手法でBHを製作しています。
写真でもお分かりになると思いますが、大小合わせて6本の箱の製作を同時にしました。
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音道の様子です。 
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3つの箱を合わせると完成します。
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スキャンスピーク5F/8422T03の試作箱 2作目

良い感じになるまで試みます。

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スキャンスピーク5F/8422T03の音質改善 

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一晩経過した程度で音の変貌は望めませんが、もって生まれた興味を持つ物への飽くなき探求心は何かをしなければ気が済まない困った性格です。

一晩経った程度では、予想通りに高域よりの音の傾向は変わっていませんが、予想に反して低音の質と量感の向上が認められた。
本来なら、F特の測定をパソコンでする所ですが最近はしていません。
F特も棒グラフだと凹凸も気になりませんが、折れ線グラフだと気になってしまいます。
音を見てしまう事が良い方向に進めば良いのですが、僕の場合は悪い方向に行きます。
結果、音楽と関係なくグラフの凹凸を無くす作業に没頭して本来の音楽性を忘れてしまうので、自己の耳で音が決まるまで測定はしていません。
しかし、200Hz前後と100Hz以下の帯域は、リアルタイムアナライザーで確認しながらソフトを聴いていましたので、リファレンスソフトで確認すると聞こえる音、聞こえない音、音圧の強弱で再生周波数帯域が、ほぼ分かるようになっていますので、現在の試作BHの下の再生能力の見当はついています。
なんとか50Hzから出ているようです。
かすかに、40Hzの音の確認もできていますが、倍音帯域の確認をしているような気がしています。
結果、本番用の箱の設計の見当はつきました。

残すは、低域とのバランスに悪影響をしている2kHzの対策です。
そこで、バックキャビの容積と奥行きの確認をしました。
奥行きは12cmとしましたが、どうも?これが悪かたったようです。
単純に340mを12cmで割ると波長12cmの周波数は、2,833Hzになります。
どうも、この辺の一次反射?が凹凸の原因になっていたのか?わかりませんが、対策でバックキャビに吸音材を入れて改善できるか試すことにしました。
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結果
吸音材は、効きますね。
勘があたりました。・・・・これは、やる気が出ます。

今回の自作スピーカーコンテストは、3部門での応募となるようです。
因みに、僕は過去に受賞をしていますので匠部門での応募となりますが、今までになく予選通のハードルが高くなる予感がしています。
毎度のことなのですが、一見してkenbe作と分かるようなデザインは避けたいと思っているのですが、知らず知らずにいつものワンパターンになってしまいますので、困ったものです。
毎晩、デザインを考えることにします。

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スキャンスピーク5F/8422T03の音

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自作スピーカーの醍醐味は、やはり音出しの瞬間ですね。
5F/8422T03のBHでの音の確認をしました。
BHにした割には制御の効いた低音が出ていますが、F特通りに元気の良い中高域のためにバランスは今一になっています。
もう少し、ユニットと箱のエージングが進めば低音の量感も増えてきますので、バランスは改善されると予想しています。
個人的には、昨年の10cm1発より5cm2発の方が良いように感じています。

製作の様子

ホテルから使い捨ての歯ブラシの再利用で、筆の代わりをしています。
もちろん、使用後は使い捨てです。
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音道の様子です。
BHBSではないので、ホーンの広がり率も小さいですね。
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BHでも十分に鳴ってくれていますが、低音の質の向上と最低域の伸びと量感が課題となっています。
共鳴に頼るしか方法はないのかと思案は続いています。
5cmで10cm級の低音まで伸ばしたいが・・・・・・夢と消えるか!

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2013年 stereo誌ふろくへの挑戦!

長野県塩尻市のホテルを早朝にチェックアウトをして我が家に着いたのが、午前11時過ぎでした。
逸る気持ちを抑えながらの運転は疲れます。
余談ですが、中央高速から富士五湖道路に入ると夏には珍しく、世界遺産の富士山がくっきりと見えていました。
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付録のスペックを見るともろバスレフ向きの特性ですが、実口径が44mmでは低音は殆ど再生できないのではないかと予想がされます。
2本使いで8cm級の振動面積になりますが、8cmの低音再生能力と同等になるとは思えない。
色々と考えてみても仕方がないので、BHの試作箱を作ることにしました。

まずは、ユニット取り付けバッフルの製作から入ります。

①トリマーのビッドを交換しながら、形状を仕上げていきます。
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②実寸法合わせです。
前面
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③後面
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これから、箱を組み立てます。

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2013年・stereo誌スピーカーコンテスト・匠部門・応募

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本日、ページ数にして11ページの応募内容を送付しました。
と言っても、大半は写真ですので、正味文言が1ページと少し、図面で1ページと言う具合で文章的には簡単に纏めました。


後は、予選通過を祈りながら、応募作のエージングを進めるのみ。

・・・・・それにしても、鳥肌が立つような藤田恵美の声の生々しさは、小口径のなせる技か?
またまた、アンプのボリュームに手が・・・・・(大汗)

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スキャンスピーク5F/8422T03  簡単な音質調整

音の調整は、低音からと言う方も多いと思います。
僕もその内の一人です。
音の基礎に当る低音の量感、質で音の全体域のバランスが決まると考えています。
実際、抜け、切れ、解像度など優先すると低音の量感は、無用の長物になる可能性も秘めていると勝手に思っています。
しかし、その辺が自身で理解していても、どうしても低音の量感に拘りがあるので、小口径ユニットでも強引に低音を出しては、思うように行かず試行錯誤をしています。
特に低音の調整は難しく、自室で良い感じで鳴ってくれても環境が変わると別物になってしまいます。
そこで、簡単に調整の出来る方法としてBHの開口部を塞いで音圧の調整を試みています。
(今回は、バスレフ用のダクトを用いて強引に低い帯域の再生はしていません)

左右5個ずつある穴にコルクで蓋をして、ホーン開口部の面積の調整をします。
あらかじめ、どんな環境でも低音不足とならないように、低音過多気味の設計にしてありました。
ですから、自室だとホーン開口部を全開状態だと量感過多の全体的に抜けの悪い音になっています。

何パターンか試していたら、40%を塞いだ状態が自室ではベストでした。
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60%だと、低音の量感が若干減り、低い方が伸びたように感じました。
中域の解像度が上がり、若干きつさも感じるようになりました。
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80%だと低音の量感が不足気味ですが、何とか許容の範疇に入っています。
お陰様で、中音の主張が大きくなっています。
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と、低音の出方次第で、音のバランスが大きく左右されます。
もっとも、この辺の音の違いが、好み次第と言うところでしょうか。

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応募作・一夜明けて

一夜明けたら、若干の塗り残しを発見!
手直しをしての写真です。

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ベースを残すのみとなっていますが、ベースのデザインが決まりません。
デザインも、もう少し変更をとも考えていますが、木工、彫刻の技術面で厳しい・・・・・
応募の期日は、来月の10日、時間があるようで無い、ブログでは紹介をしていな詳細の内容をまとめて応募する時間も欲しい。
もう少し、考えることにします。

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応募作・オスモ塗装・強行開始

塗料のオスモは素晴らしいですが、乾きが遅いのと若干ですが匂いが気になります。
完成の時間の短縮で、夜半にオスモでの塗装を強行しました。
熱帯夜の状況ですので、夜露の心配は無いと思います。

明日の朝には、塗装も乾くと思いますが、色合いは何となく分かります。
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| stereo誌関連 | 22:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ワンパタンデザイン・アバロン風カット

昨日は、母親が厄介になっている特養老人ホームの草刈りの奉仕作業に行っていまいした。
早朝より、西伊豆の松崎へ向かい、炎天下の中で2時間以上の作業の暑さときたら、熱中症になるのではないかと思われるほどっでした。

一夜明けて、少し疲れが残っている体に鞭を打ちなんとか、やり残している箱のデザインを色々と考えていましたが、結局、ワンパターンデザインになってしまいました。(汗)
デザインと音は関係ないようなイメージがありますが、個人的には音を良くするためのデザインを考慮しています。
容積の大きな箱は、高さを一定にした場合は、奥行き若しくは横幅が大きくなりますが、今回の箱の場合は横幅が通常の箱より大きくなっています。
バッフル面積が大きい場合は良い面もありますが、個人的には点音源に近い箱から出る音の方が好みで、少しでも
バッフル面積を小さくするために、多少面倒ですがカットして面積を削いでいます。

全て、丸鋸で適当にカットして仕上げていきます。
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後は、ユニットが来るのを待つだけ・・・・・
試作箱ですが、それなりの音は出る見込みでいます。
方式は、低域の再生を無理せずに単純なバスレフとしています。


ここは、どこでしょうか?
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ここも、どこでしょうか?
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| 自作スピーカー | 12:19 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Fostexさんの2way限定品の試作箱の製作

日本各地を飛び回っているので、日本の国土が狭く感じています。
お陰様で、個人的に多忙な日々を送っています。
やっと、暇が出来たので久々に自作スピーカーの製作に懸かりました。
板材は、加工し易いMDF18mm3×6材1枚を使用。
最近、ワンパターン化しているデザインにするために、フロントバッフルは18mm×4=72mm厚にしています。

積層4枚の様子が分かりますね。
これを、丸鋸を使用して好きな角度にカットしていくと、デザイン的には大化けします。
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積層部分を裏側から見た様子ですが、疑似ショートホーン化していますので低音再生に有利に働くと考えています。
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バスレフのダクトの形状をFostexさんの箱に使用している楕円形にしました。
意外と簡単に出来ます。
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ユニットをバッフルに埋没させる方法の一つで、ユニットの外径をカットして12mm程度の板でリングを作り高さを調整すると綺麗にユニットが収まります。
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後は好みの角度でカットするだけですね。
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| 自作スピーカー | 20:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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出張から帰宅

来週も忙しい、今日は試作箱でも作ろうかなァ~?

| 独り言 | 05:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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