ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

いつか、自作でハイエンドスピーカーの音を超える夢を見て試行錯誤しているブログです。

2013年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年12月

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不良コンデンサーの再利用

以前にも紹介したような?しないような?事項ですが、ネットワークの構築には必要不可欠な部品は、コンデンサーとコイルです。
この二つで壊れやすいのは、コンデンサーです。
壊れると言っても、コンデンサー本体が壊れる事は殆どありません。
本体から出ている針金状のものが、折れて使用不能となることが殆どだと思います。
安いコンデサーなら新しいものを買えば済みますが、それなりの物は捨てるには惜しいし、何度も買う気にはなれません。
そこで、簡単な修理をすることにしました。

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少しピンボケになっていますが、針金が折れている様子が分かるかと思います。
このコンデンサーは両方折れているから、始末が悪いです。

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折れた部分に多少ずれても良いように、接点の面積を大きくしたコードを宛がいます。

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ビニールテープで仮止めします。

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余っていた鬼目ナットを接点部分に乗せて、ビニールテープで仮に固定をします。

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仮止めしたビニールテープの上から、接点部分に圧力をかけるために結束バンドで締めこみます。

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結束バンドが、外れないようにビニールテープで固定します。
最後に導通テストを実施して完了です。
テスターの無い方は、スピーカーに修理したコンデンサーを繋いで音の確認が出来れば導通はOKです。

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Fostex16cmウーファー(HP・HR)使用・スタガーの音 その2

| ハイエンド自作スピーカー | 18:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Fostex16cmウーファー(HP・HR)使用・スタガーの音

ハイエンドスピーカーに使用されている16cmユニットのスタガー使用の音。
ネットワークは、新規模索した帯域でのカット及びクロスです。

| ハイエンド自作スピーカー | 13:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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低音の調整

昨日の作業の続きで低音の調整を開始しました。

低音の調整は、電気的(イコライザー、チャンネルデバイダー、ネットワーク、)な処理によるものと、部屋(ルームチューン、部屋の設計)、スピーカーの箱の調整(箱の方式、バスレフのポートの調整、吸音材)などが、思いつきます。
今回は、ローコストで簡単な方法のバスレフポートの交換による調整としました。
調整するユニットは、FW168HRでFW168HPの低音の補助が目的で、スタガーで使用しています。
両ユニットとも、ハイカットのみで下の帯域はスルーとなっており、カットの位置と最低周波数の再生と量感が、肝となります。

事前のカット位置の模索と考慮。
カットの位置は、FW168HPが約2360Hz12dB、FW168HRが約390H12dBとミッドバス帯域の増強を狙い、被る帯域に注意をしました。
この付近の被り帯域は、厄介者で一歩間違うと籠りの原因となり、解像度が落ちます。
しかし、増強が無いとスケール感は単なる16cm2wayの域を出ませんし、最低域も伸びません。
両刃の件的な使い方で、あえて、この帯域の増強を狙っています。
但し、他室では、ミッドバス飽和などの現象が考えられますので、自室のみの使用に限るかと思います。

とここまでは、昨日の出来事でした。

早朝、ホームアシストで40mmの塩ビ管と発砲ゴムシート仕入れてきました。
ポートの長さは、150mm、200mm、250mmの3種類製作。
発砲ゴムシート5mm厚の使用は、既存のポートの径と40mmの塩ビ管との径の差があるため、塩ビ管に発砲ゴムシートを巻きつけて隙間を塞ぐために用意しました。
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シール付きのシートもありましたが、金額がたくなるためにシール無しのシートを両面テープを使用して対応して経費の軽減をしました。
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シートを両面シールのサイズにカット。
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良い感じに仕上がりました。
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既存のショートホーン付きポートに250mmのポートを差し込み、差し込んだ時の定着を確認する。
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良い感じで納まっています。
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低音の改善は、聴感上は狙い通りになったような?。
これで、暫くは調整で遊べると思います。

| 自作スピーカー | 10:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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好みの音はFW168HP?

自己の中では、オーディオ堂々巡りは良くあることで、すごろくの振出と始りが同じようなもので、一巡して元に戻ったような気がしています。

FW168HPの特性は、高域に向かって癖がなく自然に降下する特性で、美しい中高音が特徴でした。
一時期は、ネットワークはツイーターのみとして、ウーファーにネットワークを入れないで使用していた時期もありました。
FW168HP+T250Dの2wayのネットワークを168HR用のネットワークをそのまま使ったら、思うような音に成らない結果となる。
これが、原因で半日ネットワーク地獄に陥り、酷い目に遭う。(笑)

ごみでは、ありません。
最近では、面倒なのでネットワーク素子を一山幾ら状態にして管理しています。(汗)
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やっと、決まったツイーター用とウーファー用のネットワークです。
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2wayでは、申し分ない音に仕上がりましたが、・・・・・スタガーでプラスしたFW168HRが、また、悪さをし始めています。
明日は、箱の容積過多の為か?
締まりなく緩く膨らんだHRの低音を、締めてHPの低音並みに締まった状態に改善する予定です。

・・・・なら、最初からHRを足さなければ事足りるのではとの意見もあると思いますが、音質の良い16cm1発では、どうしてもミッド、ミッドバスが細く、密度も薄くなりがちです。
その辺の対策で、プラスせざるを得ない事情があります。(汗)

| 自作スピーカー | 21:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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過去の箱のリメイク その2

毎度のことながら、よくもここまでやっていると我ながら感心します。
壊すのにも一苦労、再生させるにも一苦労と面倒な事ばかりで参ります。
しかし、一度、気持ちに火が着くと止まらない性分で、完成させるまで手を緩めることはありません。
せっかくの休養を、また一日台無しにしてしまったような?

ユニットをバッフルとフラットにするための調整用のスペーサーも、過去のユニットの変更の際に壊してしまっていますので、また一から作り直しです。
25mmの厚みがあるので、20mm若しくは18mm程度の厚みのスペーサーの製作が必要です。
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ジグソーで何とかリングの製作はしたものの、サイズが微妙に合わない。(汗)
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研磨して何とか収まりましたが・・・・
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そして、箱と格闘すること数時間!もちろんネットワークも、ネットワークを一からやり直し羽目になろうとは予期せぬ大誤算でした。
この時点では、納得が出来ないで途方に暮れていました。
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T250Dの性能良さを、今一度!思い知らさせられたネッワーク調整でした。

| 自作スピーカー | 21:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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過去の箱のリメイク

久々に、土日の休みが取れたので、部屋の掃除でもと考えていたところ、見てはいけない物を見てしまいました。
それは、ひとつ前のメインの箱で、Fostexさんの自作スピーカーコンテストにて優秀賞を頂いた木彫?ですが世代交代で、Lvパネルの後ろに押しやっていました。

Lvパネルの後ろですが、本来は災害に備えての備蓄の物を置くつもりでいました。
しかし、次から次に出来上がる箱の始末に困り、やむなくこの場所に・・・・・
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箱を暫く見ていたら、リメイクの閃きが・・・・一番最初の状態にしてみたら・・・・音は良かった?

バルコニーに出して天日干しではなくて、リメイクの開始です。
知らないうちに埃が、凄いことに・・・・・
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ダクトの部分を外して、裏側からミッドレンジの納る部分を確認、壊す算段を・・・・
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角材を部位に当てて、角材の尻をハンマーで叩くと、簡単にはずれするはずで・・・・す。??
木ねじが何本か隠れていたことを忘れていましたので、簡単には取れずとりはずしには苦労をした次第です。
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何とか、外れましたが・・・・
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部屋の片づけのつもりが・・・・いつの間にか・・・・・
もう病気ですね。
これから、少しの時間、嫁さんサービスで買い物に行った後に再開をしたいと思います。(汗)

| 自作スピーカー | 10:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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バスレフ化したバックロードの音

バックロードホーン向きのユニットは、オーバーダンピングのユニットと言われています。
しかし、最近は掟破りのバスレフ向きのユニットをバックロードホーンに使用しています。

低音を最も効率よく再生が出来る方式はバックロードホーンだと信じています。
オーバーダンピングのユニットの使用時は、ポンポンと軽い低音が心地よいですが、バスレフ向きのユニットだと低音過多になる傾向があり、低音の制御が難しく、ブミーな音に成り易いとバランスを取ることが困難です。
今回、実験でバスレフ向きのユニットを小型バックロードホーンに取付て音の確認をしました。
本来なら、大型バックロードホーンの方が顕著に音の傾向が確認できるのですが、バスレフ化してそれなりのバランスを考えると、小型バックロードホーンにした次第です。
録音位置も、リスナー後方の壁に近い位置としました。
これは、定在波で低音が増強され音の違いを分かり易くするためです。

まずは、バックロードホーンから


ホーン開口部にダクトを取り付けたバックロード・バスレフ


開口を塞いだ状態のバックロード。
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バスレフ用のダクト。
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ガムテープ仮止め。
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| 自作スピーカー | 19:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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TB W4-1757SB (試作箱BHBSの音)



ショートバックロードホーン+バスレフ
通常のユニットでは、ショートバックロードホーンでも低音過多状態に簡単になりますから、
この方式は、オーバーダンピングのユニットよりバスレフ向きのユニットの方が相いそうです。

箱のサイズ (板厚12mm)
H450mm W154mm D320

| 自作スピーカー | 22:09 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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バックロード+バスレフに戻る

Stereo誌のコンテストで頂いた賞品の10cmフルレンジスピーカーのW4‐1757SBですが、音の確認をしたものの、本格的に試聴をしていませんでした。
そこで、試聴用の箱の製作をすることにしました。

ファラオを製作して以来バックロード派に戻ったような?
単純なバスレフの箱の製作だと簡単過ぎて、達成感とロマンが感じられない。
最近では、マルチウェイの難しいと感じていたフイルターの構成も、数を重ねるごとに慣れてしまい難しいという感覚は無くなって来ています。
やはり、自作スピーカーにロマンを感じるのは複雑な構造を持つバークロードですね。
しかし、本格的なバックロードホーンでの音の完成度求めると自己のスキルでは超難しい。
そこで、いつものホーン開口部にダクト設けて音質の調整をする方式にしました。

大きさは違いますが、ファラオの音道とほぼ同じです。
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| 自作スピーカー | 18:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Tangband・W4-1757SB

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音が良いと評判の振動板が平面のユニットです。
余っていた10㎝用の密閉箱に入れたものの・・・・どうしたものか?
音出しの前に、ダクトを付けてバスレフ化するか、そのままで試聴するか?
音が良ければ、当然の結果としてそれなりの箱の製作に入ります。

| 自作スピーカー | 06:12 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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友人たちとの飲み会

昨日は、友人たちの飲み会のために東京まで行っていました。
年に2回のペースで会っている友人と30数年ぶりに再会する友人との出会いを楽しみにしていました。

有楽町での待ち合わせ時間まで、少し時間があったので秋葉原までスピーカー関連の部材を仕入れに行ってから待ち合わせ場所に向かいました。
三島の田舎者は、場所を間違がえて迷子に・・・・・これには参りました。
都内に住んでいる友人たちには普通の事が、田舎者は分からい良い例でした。(笑)

秋葉原
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無事に友人たと再会を果たし、歩くこと数分、ガス灯通りに目的のお店はありました。
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この店での楽しい一時は、あっという間に過ぎてその後、2軒ほど梯子をして気が付いたら下北沢のカプセルホテルで朝を迎えていました。(汗)
一睡もしないで、そのまま茨城でのイベント参加した友人も無事に帰ってきただろうか?
都内に住む、友人たちに大変お世話になった一日で、感謝しきれない気持ちで一杯となっています。

| お店紹介 | 11:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ホール正面での音

後ろ姿の写っている方、ごめんなさい。
恐れ入りますが、試聴は前から45秒ほど、飛ばして下さい。


部屋のコーナーで聴いた音と別物に、なっています。
やはり、音楽専用ホール! 定位置で実力を発揮しています。
公平を考慮すると、すべての試聴をホール正面での再生が望ましいですね。

| stereo誌関連 | 23:58 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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コンテスト会場・後方左側の音

後方の会場
後方の会場でも左側の方が、ホールのコナーに近いため低域が膨らむ傾向になりますね。
自室の音と比べるとブミーな感じになっていますね。

☆審査は別の部屋で審査しているので、会場の音との評価の相違があるとの説明がありました。



この動画は、たてちゅうさんが録画してくれました。

他に、会場正面の音の動画もあるのですが、他の方に後姿が動画に映っているので控えました。

| stereo誌関連 | 05:54 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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stereo誌自作スピーカーコンテスト課題曲を自室で聴く 2



stereo誌自作スピーカーコンテスト課題曲の春の祭典
前半は、年今回のコンテストの課題曲、後半は、2005年方舟での開催時の課題曲です。
ソフトの違いか? 前半は大人しく聴こえますね。

自室と聴き比べて感じた事は、音楽之友ホールは、楽器演奏に有利に働く特性で低音の量感を増す特性のようですね。

| stereo誌関連 | 06:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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