ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

いつか、自作でハイエンドスピーカーの音を超える夢を見て試行錯誤しているブログです。

2015年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年01月

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いつもお世話になっている某ホームセンターにて

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某ホームセンターの家具売り場の展示品に紛れて自作スピーカーが・・・・・(注・売り物ではありません)
AVはブーミーなFostexのP1000Kを使用した試作箱が有利でした。

低音優先のAVは、テレビ台に内蔵できる小型サイズのBHBSが有利と思います。

| 独り言 | 23:24 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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安い音がする?

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試しに、安いアンプにアンドロイドを繋いで音を出しました。
アンドロイドが悪いのか?アンプが悪いのか?
音の芯がなく弱弱しく聞こえます。
ラウドネス+トーンコントロールの掟破りで、やっと、バランスが取れました。
アンプを変えると違いが判るかと思いますが、これからお出かけなので後日の楽しみとします。

| 試み | 08:05 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダクト製作

実は、市販品のダクトを使いお茶を濁していたのですが、どうも、音の塩梅が良くない。
塩ビ管で欲しいサイズがあれば事は簡単なのですが、5mm単位での径の違いはありません。
そこで、BHBSの命とも言えるダクトの製作を開始しました。
材質は、実験で使ったショートホーンを壊したものを再利用しましたので、MDFです。

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まずはボール盤に自在切りを装着してカットしていきます。

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自在切りで、内側の穴を開ける際には切り抜いた板を木ねじで固定してからカットしていきます。
内側だけだと外側が回されてしまいますので双方を固定しています。

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沢山のドーナツの完成です。

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仮着け中です。

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下から2段目のサイズを138mmにして既存の穴に丁度納まるようにしています。

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お決まりの圧着中です。

これで、納得の行く音が出れば良いのですが・・・・・・???

| 石田式BHBS | 12:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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無響室の必要性?

ルームオーディオは部屋の形状や材質により、様々に音が変化します。
住宅事情も、昔ながらの障子のある日本家屋、同じ軸組工法の家でも新建材を使用した木造住宅、壁構造の2×4工法の住宅、S造、RC造、SRC造と種類は多様化していると思います。
木造住宅の外壁材もトタン、木材、モルタル、サイディング、発砲コンクリート、モルタル+タイルなど様々材料が使用されています。
内部の壁も様々新建材が使用されている思います。
そんな条件下の中でのルームオーディオも、小音量なら音もあまり悪さもしませんが、音量を上げると話は変わってきます。
特に、低音への影響は顕著だと考えられます。

木造住宅は低音が抜け易いので、定在波、位相反転などの影響は受けにくいと思っていましたが、木造住宅の中でも外壁が強固な住宅は、低音の反射をするのでRC造(コンクリート住宅)と同じように教科書通りの凹凸が出るようです。
対策は、強固な壁で平行面を無くせば解決しますが、現実的ではないですね。

先週のオフ会で、沼津のK兄さんとの会話の中で使用しているスピーカーの低域の再生帯域を伸ばすにはどうしたら良いかと質問され、バスレフにして伸ばしたらと簡単に答えていました。
すると、サンテクカさんが部屋の特性で出ない場合もありますので、確認をしてからスピーカーの箱の改善を行った方が良いとのアドバイスもありました。
正に、その通りで、過去に僕も40Hzが位相反転の影響で全く聞こえない時期がありました。
縦長の部屋ですが、定在波を利用して壁一杯にリスナーポジションを移して対応していましたが、音の定位、音場感などが損なわれたことを思い出しました。
今回、自室ではほぼフラットの状態の新作をKRさん宅で鳴らした時に、爆発的な40Hzの洗礼を受けました。
40Hzの音圧が異常に高く、逆に50Hzから上の音圧が低い状態になりました。
少し、40Hz付近にアクセントを持たせたのも原因ですが、定在波の影響を受けたものと考えています。
ダクトを外すと酷いブミーな状態にはなりましたが、自然なバランスに近い音になりましたので、この部屋での再生は50Hz付近からの再生で丁度良い塩梅になったのではないのかと推測しています。

僕の部屋で良い感じで鳴っても、環境が変われば音も別物になってしまう良い例でした。
やはり、正論通りで基準になるスピーカーの必要性を痛感させられました。
といっても、ハイエンドスピーカーと言えどもフラットな物は、少ないと考えられます。
そこで、必要になるのは部屋の癖を排除した無響室になる訳で、メーカーには必ずと言ってよいほど良いされていることが理解できます。

西伊豆のバラック(旧木造住宅とたん葺き)に持ち込んで再確認をしたいと考えていますが、BHBSの可能性を再確認しています。
ダクトの交換により、部屋の対策もある程度の水準で出来るのではないのかと感じています。
商売にする気はありませんが、ルームチューンなど訪問形式で音の調整をする手法をスピーカーに取り入れたらある程度の水準まで音の調整が進むような気がしています。
しかし、問題点が色々と浮上してきそうですね。
音響パネルのようにある程度金額が張れば交通費等の諸経費がペイできますが、スピーカーより諸経費が高くなるようなら本末転倒ですね。
もっとも、ルームチューン込なら良いかもしれませんが、妄想の域を出ませんね。(笑)

実は、新作の図面公開の依頼をする方もいましたが、上記の理由によりお断りをしています。
個人的に図面を希望された方には、無償で図面をメールにて添付しました。
部屋の環境が違うので、音の保証は出来ませんがダクトである程度は調整が出来るかと考えています。

王道は、無響室でスピーカーの特性を理解してから各部屋の特性に合わせたセッティング、ルームチューンになるかと考えられます。

ブログは、個人の日記も兼ねていますのでだらだらと書いてしまいました。(大汗)

| 独り言 | 06:30 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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愛好家達のハイエンドオーディオ視聴会(BBQあり)

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ハイエンドオーナーのKさん宅に襲撃をしたジジ達の面々です。
面が割れないように顔や頭にカモフラージュを施していますが・・・・・・・皆さま30~40歳は若返った?

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リンのSPの横に試聴用の新作を置いて試聴、部屋の違いでの低域の再生の違いに驚きです。
この部屋も抜ける部屋でなく、アクセントを付けていた帯域ともろにコラボした状態で、40Hz付近がすごい音圧に(大汗)
市販品のフラット化にする意味が理解できました。(大汗)

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CDは殆ど聴かないオーナーですが、この時は来訪者のためにCDも用意していました。

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リンのLP12

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超低域の強化にサーロジックの販売打ち止めになっているデジキュ-ブが2台も・・・・・(涎)

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暗くなってからBBQのため、外に場所を移動して・・・・

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冬の寒空・・・・月が余計寒さを感じさせましたが、Kさんのご配慮で石油ファンヒーターが2台用意されていて寒さを感じませんでした。

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ジンギスカンの始まりです。
マトンはKさんが北海道から直接仕入れた上質のお肉で、美味でした。
この後の、謝肉祭はご想像にお任せします。(汗)

| off会 | 08:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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取り急ぎ簡易インシュレーター取り付け

中々、卒業が出来ないでいます。
土曜日に、近郊のオーディオ仲間宅に訪問する際に、新作の108用の箱を持参していきます。
他のお宅で、どのようなパフォーマンスを見せるか?実験も兼ねての試聴です。
ただ、周りの機器類がハイエンドなので一抹の不安はありますが、元が安い(ハイエンドに比べたら)ので許されるでしょう。

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人様のお宅の床に傷でも付けたら申し訳ないので簡易のインシュレーターを付けることにしました。

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ゴム製ハンマーで叩いて取り付けは完了しました。

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これで大丈夫でしょう。
さて、頑張ってくれよ新作君!

| 石田式BHBS | 19:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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卒業のつもりが・・・・

108の専用箱は卒業のつもりでいましたが、何か足りない。
スピーカーベースを付けていません。
直置きでも、強固な床なので特に問題はありませんが、見た目とユニットの高さが気になっています。
そこで、簡単なベースを作ることにしました。
2×4材2本で製作と、ローコストの材料を使用しています。

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左が上から見た状態、右は底から見た状態です。
乾燥後に、面取りをすればそれなりに見てくれは良くなるはずです。

| 石田式BHBS | 20:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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塗装の状態による音の変化

FE108solの専用箱は卒業のつもりでいましたが、今朝になってあることが判明。
昨晩、雨が降るので表から室内に箱を入れ、ついでにユニットやダクトを着けていました。
ついでに、録音もしてブログにアップしていたのですが、その時に中高音が引っ込んだように感じましたが、気のせいかと思い気にせずにいました。
今朝、状況が変わって通常通りの音に戻っています。
原因を考えると、塗装(オスモ)が、乾いていなかったことが原因だったのではないのかと考えています。
いずれにせよ、音が元に戻って一安心です。
この辺の違いが、録音で判れば良いのですが・・・・・・




これから、東京まで出かけます。

| 石田式BHBS | 06:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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FE108-sol専用箱  卒業

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オスモ・ノーマルクリアーが明日の朝で完全に乾燥すると思います。
それで、この箱は卒業です。


| 石田式BHBS | 22:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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FE108-sol専用箱 外観の仕上げ開始

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①斜めカットするためにガイド使ってのこぎりの刃の角度を決めています。

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②面取り完了。

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③2本完了。

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④ショートホーン?部分の研磨用に、発砲ゴムを切断して研磨用の台にしました。

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⑤ひたすら綺麗になるまで手で磨き続けます。

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➅オスモカラーで着色中。

後は、塗料が乾くまでやることはないです。

| 石田式BHBS | 14:53 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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FE108-sol 女性ヴォーカルを確認

ヴォーカルは、カレンです。
この声が好きです。


| 石田式BHBS | 21:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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写真では表現できない富士の迫力

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1707年12月16日誕生の宝永山のアップ写真です。
肉眼ではアップしなくても、この画像より大きく感じます。

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火口も同様で、肉眼ではもっと大きく感じます。
見慣れている富士ですが、近くで見る富士は迫力が違います。

たとえ高級な一眼レフでも同様かと思います。
カメラもオーディオも同じようなことが言えるのではないのかと考えされています。




| 風景 | 05:29 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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BHBSの基本設計

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仕事で富士山の麓に行った時に撮った風景です。

BHBSの設計法は出来ていなのですか質問をされたりすることがありますが、細かい計算式は出来ていませんが、簡単な計算式は出来ています。
たまに、図面を差し上げたりすることがありますが、その図面からでも簡単な計算式は出来ると思います。
但し、あくまでも僕の部屋の特性に合わせて調整している箱なので、他のお部屋では大変疑問が残ります。
僕の部屋と同じような特性の高気密、堅牢なお部屋でなら心配はないですが・・・・・。
といっても、ある程度ならダクトの調整でクリアーは出来るかと思いますが、拘るなら部屋に合わせた箱の容積が必要になるとか思います。
僕の場合は、自分独自の計算式を基準に試作箱を作り、足したり引いたりして2~3セット製作して正規の箱が出来上がっています。
ただ言えることは、バランス重視で音を整えています。
バスレフの箱も良く作るのですが、BHBSではバスレフのような計算で特定な周波数を持ち上げることはしていません。
ウーファーなら良いのですが、フルレンジだと細い音に成る可能性が考えられます。
そこで、低音全体の音圧を上げてくれるBHに魅力を感じていました。
しかし、BHはレンジが狭い、ワイドレンジなウーファーの音を聴きつけていると、BHの試聴の際に聴こえない音があるのに気が付かされます。
となると、欲張りなりBHBSに走り出します。
BHBSは、Wバスレスの要素とBHの要素を含んでいますが、Wバスレフのように深いデップもなく、BHで再生が出来ない低い帯域の再生も可能としています。

個人的な経験上の見解ですが、低音の量感は単純に音道を長く複雑にすれば出るものではなくて、コツみたいなものがあります。
簡単な音道で長さも短くてもそれなり出せます・・・といっても、最低限の長さや容積は必要にはなります。
量感が出ていればそのエネルギをダクトで多少低い方に向けても音圧が著しく下がることはありません。
この辺の調整をうまくするとバランスが取れます。
出すぎの低音をダクトをダンプすることにより、減らすことも可能です。

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実は、予想通りに箱のエージング、乾燥が進んで来たら、低音の量感が増えて来ました。
内部の吸音材で容積を変化させることによる音圧の調整も可能ですが、簡単なダクトの径を小さくして対応しています。
このことにより、副産物としてローが伸びています。(汗)

性懲りもなく、ローその2



超低域の録音は、Q3では厳しく殆ど録音されていないし音圧が低い。
もしかすると、PCとヘッドホーンが・・・・・(汗)

| 石田式BHBS | 21:58 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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FE108sol Low

| 石田式BHBS | 21:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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刺抜き作業

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刺抜き作業といっても、指に刺さった棘を抜く訳ではありません。
ここで言う棘の意味は、ミッドハイの刺々しさの排除です。
どうも、この帯域の耳に刺さるような音は好きになれません。
エージングで緩和されるかもしれませんが、エージングが進むまで我慢が出来ないので、必要悪の吸音材を使用します。
使用する位置は、バックキャビ内のユニットの真後ろと底板部分です。
前にも書きましたが、バックキャビ(第一室)に吸音材を入れ過ぎると高音は当然ですが、低音の量感まで減ってしまいますので量と質には神経を使います。
今回は、ミッドハイの対策ですので吸音材としては比較的硬めのフェルトの2mm厚のシートを使用しました。

片側に吸音材を入れて音の違いを確認しながら良い量を模索します。
最も、最近では勘で量の見当は付きますので、写真の位置に貼った量で丁度良い塩梅になりました。

高域の繊細感や解像度を落とすこと無く刺々しさを取り除くことが出来ました。
リファレンスは、カーペンターズのカレンの声です。
十代の頃、好んで聴いていた声なので声の確認が、不思議とスムーズにできます。
いずれにしても、箱のエージングが済まないと本格的な調整は出来ませんが、良い物が出来る予感がしています。
今でも、低音の再生は素晴らしくバランの良い音で鳴っています。
たった?1本のユニットで毎日が楽しいですね。

おまけの録音です。

| 試み | 19:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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