ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

いつか、自作でハイエンドスピーカーの音を超える夢を見て試行錯誤しているブログです。

2016年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年12月

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低音吸音用の簡易グッズ?

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ホームセンターで普通に販売している樹脂製のクリアーボックス(正式名称を知りません)ですが、スピーカーユニット、その箱、ネットワーク材、吸音材、ダクト、その他部材を入れて整理するには、重宝する箱です。
この箱が、低音吸音の効果あるとは、考えてもいませんでした。
むしろ、ブーミング製造機になっていると考えていましたので、部屋の外のフロアーに積み上げてセイルをしていました。
当初は、箱の数も少なかったので場所を取らなかったのですが、月日を経るごとに数が増えフロアーを占拠してバルコニーの出入りも厳しい状態になっていました。
流石に、置き場所を考えなければと悩んだ挙句、また、オーディオルームに戻すことにする。
メインスピーカーの後方には、音響パネルを設置しています。
このパネルは衝立代わりになり、裏側に荷物を置いても見えなくしてくれます。
そこで、パネルの位置をリスナー側に50cm移動して荷物を入れるスペース確保しました。

CIMG0765.jpg
音響パネルの(右端の板)裏側に箱を積み上げて、フロアーの荷物は無くなりました。

CIMG0762.jpg
リスナー側からは荷物は、全く見えませんね。

それより、驚いたのは低音の締りが素晴らしくなり、音楽を聴くのが楽しくて仕方がない心理になっています。(驚)
(出張で音楽を殆ど聞いていない時間が長いため、耳がリセットされていますので判断は正確だと思います。)

今迄も、十分なレベルの低音だったと思いますが、それ以上に力強く、すっきりしている。
立下り立ち上りも抜群に良く、制動が改善されている。
制動は、アンプとユニットの関係で決まる傾向があるのですが、ルームチューンでも改善が可能だと認識しました。

プロのスタジオは、低音の吸音を板を吊るして板振動で吸音している。
一歩間違えるとこの方法は、ドローンコーンの動作をする可能性もありますが、今回の箱は内部に物が入っているので良い結果になっているかと考えています。

スピーカー後ろの音響パネルが、壁になっているのも影響しているのかと思います。
後は、メインスピーカーの位置が今迄より、リスナー寄りになり、セッティングでの変化も多少影響があるようにも考えられます。
何れにしても、この箱の効果が原因と考えています。
といつもの独り言でしたので話半分と解釈してください。(汗)

| 自己流ルームチューン | 22:20 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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FE83sol用箱 研磨、塗装完了

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夕方、宇都宮市から帰って来ました。
出張中は、雪は降たりで大変でしたが、スタットレスタイヤに変えてあったので何とか乗り切ることが出来ました。

出張中に気になっていた新作箱の仕上げを開始。
研磨仕上げは、120番で粗削り、240番で仕上げ、400番で板の表面がつるつるになるまで磨いた。
塗装は、オスモのノーマルクリアーで完了。
オスモ塗装は、下地を綺麗にしておくと失敗なく出来ます。

テレビの音源でエージング中です。

| 石田式BHBS | 21:30 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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kaneyaさんのコメントへの返信

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kaneyaさんが、僕の漫画図を大変ありがたいことにキャドで正書をしてくださいました。感謝!感謝!
その図面を、拝借させて頂いたことで快諾の返事として下さい。

実際のバックキャビは、150mm程度かと思いますが、もう少し大きくても良いのかなと180mmと明記しましたが、図面を直すのが面倒で、図面の寸法と実際の寸法が違うと補足をしていました。
図面の数値を途中から変えることは多くて、実際に組んでいる最中に感覚や経験で変えています。

三分割になっているスロート部ですが、ほぼ均等になるように35mm(34mm)間隔にしています。

斜材部分の寸法は225mmを215mm位かと思います。
塩ビ管と斜材の先端は、10mm程度のクリアランスです。

叩き台で作った結果が、低音の量感不足の場合は、ダクト径を大きく、量感が多い場合はダクト径を小さくしてください。
個人の趣味ですので、自分が良いと思うところがベストなBHBS方式ですので、柔軟な思考で作るのが肝となります。

| 独り言 | 11:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ワンパターンの面取り

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午前中、暇を見てカットしました。
研磨は、出張から帰ってからです。

フロントバッフルの穴は、当初六文銭をイメージして開けましたが・・・・

| 石田式BHBS | 19:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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マイクロ・トレーダーさんへの返信

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今日は、午後からの出勤なのでタイミングよく返信が出来ました。
①②は図面から分かるかと思います。
③は間違いです。以前、使った図面をコピーして使用していますので数字など消し忘れが出ます。(汗)
④はデッドスペースです。 この位置を変えることで容積の変更が出来ます。

一時期は、皆様の参考になればと図面公開をしていた時期もございましたが、基本が僕の部屋に合わせての音作りでしたので他のお部屋では違う結果になる可能性がありました。.
そこで、暫く図面公開を控えていました。
最近、仕事が忙しくブログの更新、実験も儘ならない状態が続いていますので、出来の良かった箱の図面公開をしようと心変わりした次第です。
☆参考程度と位置付けてください。

| 試み | 11:47 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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納得の鳴りっぷり

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写真は、面取りも研磨もしていない出来立てほやほやの箱ですが、早速!音出しをしました。

何事もつぼに嵌まると良い結果になるようです。
ユニットの性能を引き出すことに成功したように錯覚しています。(笑)

CIMG0700_20161121112628bfc.jpg


いつものシンプル音道を少し寸法を変え、バックキャビ、ダクトも変えています。
図面と実際の寸法が異なる部分がありますので、数字で確認してください。
漫画図はあてになりません。 特に板厚は1cmになっている。(大汗)

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ダクトは安上がりな塩ビ管、公称65φを使用。
実際の内径は70mmでした。

| 石田式BHBS | 05:17 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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FE83sol 箱を一から作り直し

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昨日の娘の友達の訪問を受けてFE83solの箱を、一から作り直しました。
音道の基本的なラインはそのままで幅の変更、ダクトの径とサイズ、空気室、スロート面積、分割などの変更をして音の追求をしています。
作業効率を上げるため、ペアー同時に圧着をしています。

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音道の様子ですが、基本的な構造は変えていません。
スロートは仕切り板を2か所設け、空気室の容積も変更をしています。
これだけでも、音は変わります。


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塩ビ管のダクトも黒の艶消しで塗装して、見た目を良くしています。

今迄の試作の結果を踏まえての製作でしたので、これでFostexは卒業したいと思っていますが・・・・

| 石田式BHBS | 17:07 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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芸術家の自作スピーカー作り

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今晩は、娘の友達が訪ねて来ています。
彼女は東京芸大の大学院生で、アンティークの椅子を利用してスピーカーを作りたいようで、本格的な椅子のスケッチを見ながら思案することに・・・・
芸術家の思考と音を追求している思考との食い違いが出るが、最終的には試しに通常の箱を作ってから話を進めることにする。
そこで、過去の図面を渡して挑戦することになる。
他の分野から人の意見は、刺激になります。
椅子を使ったスピーカーなど、凡人の僕には想像外の産物でした。
どんなものが出来るか楽しみです。

| 未分類 | 21:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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FE83sol専用箱の改造

CIMG0700.jpg

週末には何とか自宅に帰ってきていますが、通常は出張の連続で自作スピーカーは休眠中です。
今日は、以前作ったFE83solの専用箱の改造をすることにしました。
改造と言っても、ユニットの位置を少し上にずらし、BHBSのダクトを塩ビ管に変えるだけですが、音は変わると思います。
フロントバッフルとリアバッフルを追加しますので、ファルカタ合板箱と比べ重量は比べ物になりません。

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まずは、既存の箱の開口部の切断からですが、板を二重にしていたので切断が大変なことに・・・(汗)

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一難去ってまた一難・・・・・木製のダクトが・・・・

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てこの応用で、ダクト用の板を破壊?
改造より作り直した方が速いと、この時点で気が付く愚かさ・・・・(大汗)

| 石田式BHBS | 16:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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軽いファルカタ合板

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久々の投稿です。
ホームセンターで色々な板を眺めていたら、比較的綺麗な合板が目に止まりました。
持つと拍子抜けするほど軽く強度もない板ですが、掟破りのこの板で箱を作ったら?どんな音が出るだろう。
素朴な疑問で、製作意欲が湧きました。

世の流れはFE83solですが、レギュラー品のFE83enを使ってsolに負けない箱を作る事にしました。
ユニットの癖の緩和、低音の強化を狙い、片チャンネル2本使用でリバーシーを作ることにしました。

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比重0.37のファルカタの合板は、本当に軽いですね。

CIMG0686.jpg

音は?
良いですよ。
ダクトは、外部出せば容積が稼げますので、低音は良くなると思います。


| 石田式BHBS | 15:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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