ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

いつか、自作でハイエンドスピーカーの音を超える夢を見て試行錯誤しているブログです。

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“ありがとう”の言葉が自然に出た“雲見のいなばや旅館”。

たまには、家族サービスでもしなければまずいと思い、昨日から本日まで西伊豆の旅館に一泊してきました。
大震災による自粛も考えなかったわけでもありませんが、数日前のテレビの県内ニュースを見ていたら、伊豆地区のホテル、旅館、民宿のキャンセルが40万人以上もあり、県知事に組合の方々が面会をしている場面が映像として流れていました。
大震災の自粛ムードや東京電力の計画停電による電車や旅館の施設への影響が原因と思われますが、宿泊業を生業としている方々やその業種に関連した方々には、本当に死活問題になるのではないかと思いました。
自粛も大切ですが、自粛しすぎて経済そのものが停滞しては将来的な復興への原動力となるべく税収も落ち込んでしまうのではないかとの素人考えも過ぎり、家族団らんでの宿泊を予定通りにすることにしました。
もっとも、我ら家族だけでは経済的な効果は0に等しいですね。(汗)

訪れた先は、西伊豆の小さな入り江のある雲見の温泉旅館『いなばや旅館』でした。
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この旅館を選んだ理由は、「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」において選考審査委員特別賞「日本の小宿10選」の一つに選ばれた旅館であったことが起因しています。

下記のURLで『日本の小宿10選』の紹介をしています。
http://www.ryoko-net.co.jp/modules/100sen/index.php/2011/2011_koyado.html

賞を受賞することは大変なことで日ごろの精進の賜物でもありますが、日ごろより賞に恥じない気概を持ち続けて旅館業を営んでいると思い、迷わずこの旅館に2月の中旬に予約を入れました。

当日の夕方に、妻と二人で旅館を訪ねいなばや旅館のHPでお馴染みの眺望の一番良い部屋へ案内されました。
部屋に入って駿河湾を望むと、素晴らしい景色が目に入ってきました。
海の上に浮かぶ富士の雄姿、沖の島に寄せる波は、まるで絵葉書のようです。
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三島に用事のあった長男を乗せ、次女の運転で旅館に2時間遅れで到着。
時間も押していたので、温泉に浸かる前に夕食の支度をしてもらう。
特別に2Fの大広間に、家族4人の貸しきり状態で案内されました。
そして・・・・・豪華なご馳走に、妻と子供達は目が点の状態になる。
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驚いている子供達をよそに、生ビールを注文して挙句の果てに勝手に飲み始めてたら、娘から大目玉をもらいました。
娘は、家族で乾杯をしたかったようですが、ルール違反をした親父が許せなかったようです。
平謝りをして、仕切りなおしての乾杯! 実にうまい!至福の一時ですね。
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割れた塩の中から出てきた鯛の塩焼き・・・・刺身も美味ですが、負けずに新鮮な鯛の塩焼きも美味しい。
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楽しい時の時間の経つのも早かったですが、家族全員で何か得をしたような気分になり、大満足な一日でした。
良心的な応対、豪華な料理に宿泊を客を和ませる気配りには頭が下がります。
やはり、賞は伊達ではなかった。
“ありがとう”と言う言葉が自然と発し、また泊まりに来たいと思わずにはいられない宿の一つになりました。

防火用のスチール製のドアですが、ここでも憎い演出がしてありました。
各階に地元の色々な景色がドア一面に描かれています。
絵の力か?ほのぼのとした気持ちに、ドアの絵を見たさにエレベーターを使わずに部屋に戻りました。
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さて、次回はいつ行こうかと妻に・・・・・一言!

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