ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

いつか、自作でハイエンドスピーカーの音を超える夢を見て試行錯誤しているブログです。

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陽喜さん滞在 コレクションの拝聴

                                                       鳥取砂丘
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昨日の午前中は、陽喜さんのご主人所有の自作スピーカー群を拝聴しました。

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スピーカーの構成はバスレフが主流となっています。
ユニットの口径にもよりますが、小口径で足りなく感じる低域をサブウーファーでカバーしてバランスを取っています。
形状も、側面をラウンド化した作りと、大分凝った作りの箱もあります。

箱の作りも感心したのですが、それよりも、印象的なのなスピーカー、アンプのセレクターの自作です。
手元で、アンプ、スピーカを瞬時に交換が出来る優れものです。
僕も、依然、スピーカーを並べて同じようなことをして楽しんでいましたが、いつの間にか、スピーカーセレクターを外してアンプに付いている2系統の出力端子だけになり、ほとんど1系統しか使ていないのが現状です。
音量も統一化する計画もあるとか、このアイディアも良いですね。
聞き比べ時に、能率の差が中高音の切れや解像度などの判断に影響を及ぼしますので、もし、音圧の統一化が出来れば、正確な判断が出来るのではないかと考えられます。
それより、僕個人の使い方としては、マルチアンプにしないでもすべてのユニットの音圧の統一化が出来れば、複数のミッドレンジ、ツイーター、ウーファーの組み合わせが可能となります。
音質劣化を問う方もいらっしゃるか思いますが、聞き比べをしなければ問題は無いように感じています。
完成時には、回路図の公開をお願いしたいと思います。

プッシュボタンで簡単に切り替えが出来ます。
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裏側ですが、僕には作れないでしょう。
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複雑にですね。
僕なら、差し込みを間違えて何度もやり直しをしそうです。
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裏側の様子でが、複雑怪奇で頭がこんがりそうで、僕には作ることは到底できません。
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肝心の音ですが、部屋の広さが半端でなく軽く30畳はある空間は、FEの音が素晴らしく感じました。
特に、ボーカル、弦など中音は良かった。
8cm、12cmで十分なパフォーマンスで奏でています。
反射率と部屋のキャパの小さい自室では、ミッドハイが協調されるようで、ルームチューンをしてから、FE系の良さが出ない環境になっていましたので、新鮮でした。
FEは、日本家屋、少しデッドの部屋でその効果発揮できるユニットと感じています。
この部屋で、FE88ES-RのBHBSなら、どんなパフォーマンスを見せてくれるの確認したい気持ちになっています。

部品代1,200円の自作アンプ
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出力1wですが、十分な音圧がでます。
少しの変化で金を掛ける風潮になっているオーディオですが、このように違った角度からのアプローチも楽しいし、原点でもあるような気がしています。

毎年、6月にオフ会が開催されてるとのことです。
来年は是非!参加をしたいところですが、2泊3日の休みの確保が出来るかどうか?
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COMMENT

watayanさん
長期滞在、お世話になります。

「安いユニットで安価な材料でも割りといい音が出てるね!」

自作の醍醐味ですね。

例が妥当かどうかわかりませんが、コストの違うユニットでも点数とつけるとしたら、95点位までは、達成が可能かと思います。
加点を1点あげるごとに数万円、数十万円と1点2点の加点のためにコストが跳ね上がるように感じています。
上を見たらきりがないですが、ローコストのユニットでも箱次第で十分なレベルまで行けると信じています。

明日、一度帰宅しますが、日曜日からまたお世話になります。
FE88ES-RのBHBSをお持ちしますが、FE87Eと比べても、びっくりするほどの違い無いと思います。

| kenbe | 2014/12/04 22:25 | URL |

ご視聴ありがとうございました

民宿陽喜のオーナーです。
このたびkenbeさんにはご宿泊ご利用いただきましてありがとうございます。
さらには古い民宿ですのに長期滞在いただきまして恐縮です。

お仕事の合間に写真のようなシステムをお聴きいただきましたが、いずれもハイエンドには程遠いものですのでkenbeさんの目指しているレベルに比してはいずれも論ずるに足らないものではありますが、それはさておきスピーカ工作に対する工夫や楽しみ、工具また哲学のようなものなど、いろいろなお話をお聞きできる機会を得られた事は得難いものでした。

私もまたなにか新しい工作に向いたいという気分になっております。
まあ、「安いユニットで安価な材料でも割りといい音が出てるね!」とでも評していただけるようなスピーカを作ってみたいものです。

いつの日かkenbeさんのリスニングルームにお邪魔させていただきたいと思っております。




| watayan | 2014/12/03 21:19 | URL |















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