ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

いつか、自作でハイエンドスピーカーの音を超える夢を見て試行錯誤しているブログです。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

103Sol single 量感重視

知人に103solを貸し出して音の確認をしたところ、低域の量感が少ない状況になっている状況でした。
翌々考えたら、高密度の部屋用に調整していた箱だった事を忘れていました。
ですから、自室や、新横浜の視聴覚室、Z工房の視聴室では量感豊かな低域を再生していました。
特に、ソフトによっては低い帯域まで再生していましたので怖いくらいな低音が出ていましが、部屋が変わった途端に低域が寂しくなる現象になったようです。
原因は、帯域による定在波、吸音物量、音抜けなど色々と考えられます。
セッティングや室内の物の移動、その他反射板など実施したら改善がされたの報告を頂きましたが、
このままでは、自作スピーカー愛好家の血が騒いで収まりません。
ダクトを交換できるようにしておけば問題は簡単に解決するのですが、ダクトは内部に固定式です。
改造するより、新しく作り直した方が早いので、量感重視の箱を作ることにしまいた。
木造住宅で、十分な低音が出る箱も欲しかったので、良い機会かもしれません。

CIMG2393 (530x398)
音道はいつもと変わりませんが、スロートの位置を逆しています。
最終ダクトは、音楽性を重視して後方です。

CIMG2394 (530x398)
空気室の内部も吸音材を使わい方向で工夫をしましたが・・・
解像度に悪さをする天板の泣きを、少しでも緩和するように補強もしましたが・・・・・

関連記事

| 石田式BHBS | 16:29 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

mamotoさん

このスピーカーは、100Hzから上の量感を狙った箱でしたが、ダクトをいつも通りの長さにしたら、気持ち悪くなる低音が出ています。
実験で、ダクトを変えると聴き易くはなると思います。

☆このスピーカーは定在波対策が出来るスピーカーではありません。
低域の量感を人間の錯覚で増えたようにする狙いの箱です。
定在波のピークは、ピンポイントで電気的に量感を下げれば済みますが、ディップは電気的に上げても音圧は発生せず、位相のずれで気分が、悪くなります。

対策は、壁を斜めにするか、リスナーポジションを部屋の中心から避けることです。
敵は、平行面から教科書通りに発生する定在波以外にいたように記憶しています。
後は、お会いした時に話します。

| kenbe | 2015/05/22 21:55 | URL |

部屋の影響

またまた興味深いスピーカーをお作りになりましたね。
えてしてオーディオファイルでブーミーではない低音なら好きという方のほうが多いような気がします。私も切れの良いレスポンスの良い低音ならもちろん多いほうが好きです。
が、先日私の部屋で低音を確認しましたがやはり定在波は頑固でなかなか解消できません。部屋のプロポーションで変更できないならスピーカーの低音特性で解消する手もあるのでしょうが一筋縄でいかないでしょうね。
それに挑んでいる石田さん、尊敬いたします。

| makoto | 2015/05/22 21:23 | URL |

ひでさん
ダクトは交換式となりますが、リアの板に直接に取り付けるタイプにしています。
ダクトを交換しないと、部屋の特性で低音が全然なくなる可能性がありますので、今後は交換式にしていくつもりです。

| kenbe | 2015/05/17 21:41 | URL |

いつもお世話になります。ダクトは交換式でなく固定式になるのですね。交換式は合わせる幅がいろいろ選べそうで面白いと思うのですがどうでしょう。ともあれ完成した音に大変期待しています。

| ひで | 2015/05/17 20:53 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://kenbe.blog68.fc2.com/tb.php/2268-0e13cff2

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT