ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

いつか、自作でハイエンドスピーカーの音を超える夢を見て試行錯誤しているブログです。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

部屋の特性に対応するBHBS????

CIMG2821 (530x398)

自室では、低域が豊かに鳴っていた箱が、場所が変わると別物になってしまった経験は一度あります。
神鍋高原の陽喜さんお部屋に場所を変えた時は、恐ろしいほど低音が無くなっていまいました。
流石に、この時は凹みましたね。(大汗)

木造住宅は別として、RC構造の場所では自室より低音が出ているように記憶しています。
新横浜のラポール、品川区の忘れました(ミューズの方舟のコンテスト会場)など・・・・・・
西伊豆の家は、木造バラック構造は言いすぎですが、遮音は殆どない部屋ですが、それが良いのか殆ど凹凸のない低域を再生しています。

低音の出ない理由を推理すると、

①定在波による特定の周波数の打ち消しあい(位相反転)

②部屋面積が広く、ふすま、天井の薄い板の振動により、低音が吸音されてしまう。(本来はブーミングを起こす)

①部屋の改造をしないと改善は厳しいが、ピンポイントでリスナーの位置を変えると聴こえ、改善?される。
②低域過多のスピーカーかサブウーファーをプラスして強引に鳴らす。

熊本のKさん宅では、ユーチューブで聴いた感じを推測すると80Hz付近が凹んでいる特性と感じています。
逆に40Hz付近から下が、盛り上がっているように感じました。
証拠にオルガンが良い感じで鳴っているので、典型的な定在波の影響だと推理しています。
小手先で誤魔化すなら、リスナー後方に可動式の厚い板の壁を設ければ聞こえるようになるかもしれませんが、これは
壁側に近づくと低音が盛り上がる定在波を利用しています。
ただ、音楽は、低音だけではありません。
他の帯域を考慮すると経験で????が残りますが、個人の感覚ですから試して良いと感じたらOKかと思います。
そこで、スピーカーで部屋の特性を緩和が出来ないかと思い、低音過多の箱を製作してダクトによる再生周波数帯域を変化させる実験を考えました。
位相反転により、凹んでる帯域の過大入力を入れても、音は大きくなりません。
しかし、その凹んでいる前後の帯域が盛り上がると耳が錯覚を起こすのではないかと、淡い期待感をしています。
単純に、吸音体が多いか、部屋が広いだけなら量感を増やす工夫だけで済みます。

CIMG2822 (530x398)
ダクトのサイズの調整で、大きなダクトに一回り小さなダクト仕込んでいる様子です。
吸音材で、隙間を埋めています。

CIMG2825 (530x398)
これでも、駄目ならもう一サイズ小さなダクトを仕込みます。

但し、長さを変えることが必要です。
カット&エラーを繰り返せば・・・・・救われるかもしれませんが保証は出来ません。(笑)
さて、試作箱を送って吉報を待つこととしましょう。
関連記事

| 石田式BHBS | 05:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ぼけはじめさん
おはようございます。

ユーチューブでの録音で知ってしまったことは、PCが変わると音も変わり、低域が過多気味のイヤーホーン若しくはヘッドホーンでも音は変わります。
一般的なヘッドホーンの900STですが、個人的な感想ですからあてになりませんが、部屋の音に軽く負けていて、低音の量感も少なく表現されるように感じています。
本来は、このヘッドホーンの音が素の音だと思いますが・・・
こんな具合ですから、内心コメントの内容を心配していました。

いずれにしても、新作の環境が変わって、どのようなパフォーマンスを見せるか?
楽しみです。

| kenbe | 2015/05/27 05:43 | URL |

>40Hz付近から盛り上がっている気が

そうかもしれませんね、大太鼓が再生できたのはその壁に近づけ助けを借りて再生できたようです

ただミッドバス辺りはちょいと凹んでいる模様です、そう酷くは無いと思いますが、どうでしょう

ダクト調整は良いですね、壁から離して立体空間を大事にしたいので、そこで低域の量感が調整できれば素晴らしいですね

部屋の問題も解決は困難ですが自分でやれる簡単なことを探すのも楽しみの一つになりつつあります(笑)

| ぼけはじめ | 2015/05/26 22:32 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://kenbe.blog68.fc2.com/tb.php/2277-6c4a9946

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

にほんブログ村 PC家電ブログ ピュアオーディオへ
にほんブログ村