ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

いつか、自作でハイエンドスピーカーの音を超える夢を見て試行錯誤しているブログです。

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今更ですがルームオーディオは部屋次第

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昨日、久々に部屋の重要性を再認識しましたので、過去の記事を読み返しました。
もう、6年も経っていたとは・・・・・なんと時間の経過の速いこと。

http://kenbe.blog68.fc2.com/category12-1.html#no921

ついでに、上記の漫画図も発見しました。
絵から見ると、フラッターエコーの対策は完璧ですが、定在波、位相反転による低い音の打ち消しあいの対策は不十分です。
長手方向対策は、壁を斜めにしたので40Hzのディップは解消しています。
上下の中心は、自分の耳の位置でないのでしなくても良いと思いますが、左右の壁の対策はしていません。
多少、物がありますので変化をしていますが、やはり、左右の壁の中心では、低音の音圧は下がります。
少し頭を左右どちらかに振ると解消がされます。(笑)
低音は、15cm程度の凹凸を平行な面として認識してしまうようで、その対策は壁全体に角度を付けないと改善は難しそうです。

ある程度は、セッティング、リスナー位置で解消は出来るかと思いますが・・・・・・・小手先にしか過ぎないような気がしています。
ですから、スピーカー製作は部屋の特性に影響されない良質なヘッドホーンが必要となっています。
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| 自己流ルームチューン | 06:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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写真で見ました。
斜めの屋根を据えれば完璧ですね。

| kenbe | 2015/09/07 18:18 | URL |

余談ですが・・・

現代建築の巨匠ルイス・カーンの代表作のひとつに「ソーク生物学研究所(カリフォルニア州サンディエゴ郊外)」という建物があります。その中庭は、植栽が1本もなく、左右対称で両側に斜めの壁が多数立ち並び、前方はスコーンと抜け、その先は太平洋と大空だけという象徴的なものです。

この庭を見るたびに、ここに屋根を架けたら、良いオーディオ・ルームになるのになあと思ってしまいます。前方の「海と空の風景」は塞いでしまったらもったいないので、巨大なガラス窓にしてなどと「荒唐無稽な妄想」を抱いてしまう。オーディオ・マニアには、何かを感じずにはいられない中庭です。

| マイクロ・トレーダー | 2015/09/06 23:09 | URL |















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