ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

いつか、自作でハイエンドスピーカーの音を超える夢を見て試行錯誤しているブログです。

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自作スピーカーの設計の難しさ

自作スピーカーの長所の一つに自分の音を作り出すことが可能です。
自分の音とくくると自分勝手に作る音を想像しがちですが、自分の部屋に合った音作りが可能で、実は知らず知らずに自分の部屋では良く鳴るようになっています。
どこのお家に行っても、同様なことが言え素晴らしい音で鳴っています。
最近、考えていることが2点ほどあります。

一つは、環境による音の違いの対策ですが、デッド、ライブ、抜ける、抜けない、キャパの違いなど様々な環境に合う箱は出来ないものか考えています。

二は、低域の好みが他の人と違うことがあります。
50Hz止まりならミッドバス(100~200Hz)のピークを気にしなくても良いのですが、50Hzから下を出す(聴こえるようにする)ようにするには、箱の力で再生させることも大事ですが、ミッドバスの音圧が高いと掻き消される事があります。
そこで、わざとその帯域を凹ませることをしたりしますが、逆にその辺が好きな方もいますので迷うところです。

解決法は、低音の再生帯域と量感が肝と結論付けています。
超低音過多の箱を製作して、ダクトで締める方法が楽な気もしますが、中音の再生も気になっている次第で一難去ってまた一難状態です。

そして、箱の力ではどうしようも出来ない物量から来る中低音の質感。

また、試しにマスカレードで無謀にも8cmと13cmの録音しました。
中音の質感の違いが分かれば幸いです。
録音技術がないので、低音は少な目に録音されていますので脳内で低音を増幅して下さい。

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| 石田式BHBS | 21:42 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ヨネさん
BHBSですが、ダクトの口径を大きくして共鳴管との中間ぐらいにすると中低域に厚みが出てきます。

口径を大きくすると低音再生や中音の密度を安易に再生しやすくなりますし、耐入力も大きくなりますので余裕も出ます。
しかし、大きすぎるとまた、いろいろと問題が発生しますので困ったものです。
僕は、10cmと16cmの間を取って試に13cmにしました。
足りなければ16cm級に移行も考えていますが、ツイーターは極力使いたくなので、13cm止まりなるかもしれません。

| kenbe | 2015/09/10 12:19 | URL | ≫ EDIT

kaneyaさん
正解です。 能率が違うので合わせるのが難しく、13cmの方が音圧が少し低めになってしまったので、分かり難いかと思っていました。

| kenbe | 2015/09/10 12:09 | URL | ≫ EDIT

こんにちはヨネです。
流石に後半のmark audioのユニットはバスレフで使えるだけあって中低域の再現性が正確ですね。
低域がきっちりと出ると中高域も柔らく再生せれますので聞いていて安心感が出てきますし、重みや厚みがありマルチに引けを取らない音が得られるように思います。
この箱は音道の形状もシンプルで、バスレフダクトもショートタイプでも低域が確保出来るようですし比較的小型。

そして環境に依らずにバランスの取れた皆が納得する再生音とするならば、やはりバスレフで使える13センチ位ののキャパが無難なのでしょうか???

| 木工大好き | 2015/09/10 09:56 | URL |

全く自信がないんですが、後半のほうが13cmでしょうか?

パソコンにつないでいる外付けの低音が出ないスピーカーからでも、後半のほうが中音が出ているような感じです。

| kaneya | 2015/09/10 07:05 | URL |















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