ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

いつか、自作でハイエンドスピーカーの音を超える夢を見て試行錯誤しているブログです。

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BHBSの基本設計

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CIMG5658.jpg

仕事で富士山の麓に行った時に撮った風景です。

BHBSの設計法は出来ていなのですか質問をされたりすることがありますが、細かい計算式は出来ていませんが、簡単な計算式は出来ています。
たまに、図面を差し上げたりすることがありますが、その図面からでも簡単な計算式は出来ると思います。
但し、あくまでも僕の部屋の特性に合わせて調整している箱なので、他のお部屋では大変疑問が残ります。
僕の部屋と同じような特性の高気密、堅牢なお部屋でなら心配はないですが・・・・・。
といっても、ある程度ならダクトの調整でクリアーは出来るかと思いますが、拘るなら部屋に合わせた箱の容積が必要になるとか思います。
僕の場合は、自分独自の計算式を基準に試作箱を作り、足したり引いたりして2~3セット製作して正規の箱が出来上がっています。
ただ言えることは、バランス重視で音を整えています。
バスレフの箱も良く作るのですが、BHBSではバスレフのような計算で特定な周波数を持ち上げることはしていません。
ウーファーなら良いのですが、フルレンジだと細い音に成る可能性が考えられます。
そこで、低音全体の音圧を上げてくれるBHに魅力を感じていました。
しかし、BHはレンジが狭い、ワイドレンジなウーファーの音を聴きつけていると、BHの試聴の際に聴こえない音があるのに気が付かされます。
となると、欲張りなりBHBSに走り出します。
BHBSは、Wバスレスの要素とBHの要素を含んでいますが、Wバスレフのように深いデップもなく、BHで再生が出来ない低い帯域の再生も可能としています。

個人的な経験上の見解ですが、低音の量感は単純に音道を長く複雑にすれば出るものではなくて、コツみたいなものがあります。
簡単な音道で長さも短くてもそれなり出せます・・・といっても、最低限の長さや容積は必要にはなります。
量感が出ていればそのエネルギをダクトで多少低い方に向けても音圧が著しく下がることはありません。
この辺の調整をうまくするとバランスが取れます。
出すぎの低音をダクトをダンプすることにより、減らすことも可能です。

CIMG5688.jpg

実は、予想通りに箱のエージング、乾燥が進んで来たら、低音の量感が増えて来ました。
内部の吸音材で容積を変化させることによる音圧の調整も可能ですが、簡単なダクトの径を小さくして対応しています。
このことにより、副産物としてローが伸びています。(汗)

性懲りもなく、ローその2



超低域の録音は、Q3では厳しく殆ど録音されていないし音圧が低い。
もしかすると、PCとヘッドホーンが・・・・・(汗)
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| 石田式BHBS | 21:58 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

アールefuさん

>スピーカーの再生音とヘッドホーンの音を比べるのはやっぱり無
>理があるかと

そうですよね。
違った意味での原音再生を試みているようなものですね。

>それにしてもkenbeさんの制作が早すぎて
>ついて行けません(驚)。

108-solは卒業してしまいました。(笑)
10Pをどのように料理をしようか?迷っています。

| kenbe | 2015/12/12 21:46 | URL |

スピーカーの再生音とヘッドホーンの音を比べるのはやっぱり無理があるかと…
我が家でもCDデッキにヘッドホーン端子はないので、DACを通してヘッドホン再生をしています。
CD→ PC→ ヘッドホーンの音  と
PC→ Web動画→ ヘットホーンの音 なら比較できるかと…
思います。

それにしてもkenbeさんの制作が早すぎて
ついて行けません(驚)。

| アールefu | 2015/12/12 18:54 | URL |

アールefuさん

部屋で実際に聴いている音と録音してPCからヘッドホーンで聴くと差が歴然としています。
低音の量感より、迫力、臨場感、他など違いがあります。
CDデッキには残念なことにヘッドホーン端子が付いていません。
(汗)
気長に、録音技術を磨きます。

| kenbe | 2015/12/12 14:45 | URL |

バランス良いです!
HD650で聴く限り低域端が不足しているようには感じません。
ソフトにもともとどれくらいの超低域が入っているのか分かりませんが、CDデッキの音をヘッドホンで聴くのと、画像の音をヘッドホンで聴くのとはどんな差がありますか?

| アールefu | 2015/12/12 10:16 | URL |















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