ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

いつか、自作でハイエンドスピーカーの音を超える夢を見て試行錯誤しているブログです。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

夢のオーディオルーム建設ラッシュ

最近、身近なオーディオ愛好家の方々の夢のオーディオルームの建設が、ほぼ同時期で遂行されています。

山梨の雄 Fさん
http://audiodiary.exblog.jp/

京都の雄 Nさん
FB に掲載

あと一人の方は、千葉の雄 Оさん

僕も、ご多分に漏れず11年前に念願のオーディオルームを作りましたので、お気持ちは理解できます。

ルームオーディオにおける部屋は重要で、音は部屋で決まると言っても過言ではないと思います。
量感で一番変わるのは低音で、次に高音となり、そのあと質とかバランスとか表現力とか、今までと違う傾向の音になります。
僕の場合は、木造、洋間10畳の環境から、鉄筋コンクリート造14畳に変わりましたのでその辺の洗礼を受けました。

通常の家の壁の強度は弱く、低音が抜けて外へ出ていくか?壁を揺らしてミッドバス製造機になっているか?のどちらかと思います。
特に天井は、問題外なくらい強度がありませんね。 (強度が増すと教科書通りに定在波の洗礼を受けます。)
でも、この環境が悪いわけでなく、その環境の中で試行錯誤して、環境に順応した音を作り上げています。
例えば、木造和室(西伊豆の実家)の場合は、音漏れ、ブーミング、デッドでデッドに関しては無響室の次位かもっしれませんね。(笑)
この場合は、FOSTEXのFE系のBHとの相性が、抜群に良かったと記憶しています。

木造の洋間も床がフローリングで多少強度がある程度で、石膏ボードにクロスでは和室より、多少、ライブ?程度だったように記憶しています。
ですから、FEとの相性も良かった。

鉄筋コンクリートも低域の量感が増え、一部のBHは低域の過多になりホーン開口部部をふさがなければならいものもありましたが、50Hz以下の低い帯域の再生に挑むまでは、特に不満を感じませんでした。

ルームチューンと称して色々と進めていくうちに、システムに変化が生じてきました。
低音やミッドバスの処理が出来るようになると、残響や高域の反射を増やすために増やした、反射板のおかげで中高域が強調され気味になり、FEから、市販ハイエンド系の音にシフトするに至りました。
ルームチューンは、F特の良いスピーカー(海外市販品)に、最適な環境と位置付けをしています。
海外で特に欧州系の住宅の事情は、煉瓦、石の家で、低音は出やすく響きも良い環境と推測しています。
そんな環境に合わせて音作りをしている欧州製のスピーカーを、デッドの部屋で鳴らせば結果は、ハイ落ちになることが予想されます。
ハイ落ちの改善で反射板が効果をだし、足りない分を補っているように感じています。

最も、耳が音に慣れてしまえば関係ないと言えば関係ないですね。

要らなくなった箱を西伊豆の家に運び込んでいますが、たまにFEを聞くと良い感じで鳴ってくれています。

話の内容が大分脱線しましたが、夢のオーディオルームの構築の際に、今までの努力や投資が水泡に帰することがございます。僕みたいにシステムそのもの変更ということにならなければ幸いと願うばかりですが、構築中の方々もその辺事はお気づきになられているようです。
被害が小さく済むよう祈るばかりです。
最も、再構築も楽しみの一つと思えばそれはそれで楽しいかと思います。

関連記事

| リスニングルーム | 05:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://kenbe.blog68.fc2.com/tb.php/2482-2f484048

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

にほんブログ村 PC家電ブログ ピュアオーディオへ
にほんブログ村