ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

いつか、自作でハイエンドスピーカーの音を超える夢を見て試行錯誤しているブログです。

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低音の音階確認

低音の音階は、ソフトにより殆どわからいソフトもありますが、オルガンなど入るクラシックなどは顕著に低音の音階が分ります。

昨日、簡易デコーダーで録音したG線上のアリアのバックに入っている低音も音階が確認できます。

BHを専門に作っていた時期は、低音の再生帯域に限界がありますので、この低音の音階の認識は薄かったですが、サーロジックのサブウーファーと出会い、この低音の音階を認識するようになりました。(汗)

今、思えば、この事実を知らなければ幸せだったと思います。

それから、BH、BHBSから少し遠ざかりマルチに移行した経緯があり、その名残がメインスピーカーです。
超低音(40Hzから下)は、ウーファーでも簡単にダクトの長さだけで再生できる代物ではなく、密閉箱で電気的に強力に作られた信号を入れないと再生が出来ないことを知りました。
オーディオ仲間の鉄人wさんの提案で、ローコストのデジタルデバイダーを導入して、どうにか、25Hz付近からの再生が可能となった次第です。

しかし、聴くにつれ繋がりに違和感を感じる自分もいました。
そこで、フルレンジ1本のBHBSでこの低音の音階の再生が出来ないのかと白昼夢を見るようになります。
白昼夢は、遠い昔の思春期に見る夢、今は大人、夢は行動しないと実現できない。
そこで、今迄の経験かくるノウハウをすべて捨てて、一から箱作りに専念しました。

その結果、音道の簡素化、広がり率の大きさの違い、音道の短さ、空気室の大きさ、スロート面積の増など今迄のBHの概念と全然違う構想の下で新しいBHBSが出来ました。
10cm級で30Hzから再生、BHの特性でどうしても上の帯域でディツプが発生しましたが、後にダクトの径を大きく長くして解決しています。

30Hzから凹凸なく100Hz付近まで再生が可能となると、低音の音階が顕著に確認できるようになります。
これは、分かるようになると楽しいですね。
同じソフトから、今迄無かった音の発見など楽しめますね。

ただ、残念ことに超低音を忠実に簡易レコーダーでは、録音が出来ない。(涙)
試しにwさんお勧めの低音の音階が分るソフトで録音しましたが、MDR-CD900STだと分かり難いですね。
そもそも、まともな録音が出来ているか?怪しいものです。



低音の音階を知らなければ、どれだけ幸せだったか!
良い音と出会わなければ、どれだけ幸せだったか!
知らない世界を知ってしまったため、オーディオ蟻地獄にどっぷりと嵌まっています。(大汗)
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| 石田式BHBS | 06:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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