ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

いつか、自作でハイエンドスピーカーの音を超える夢を見て試行錯誤しているブログです。

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Pluvia Eleven・石田式BHBS・ハイエンド化 ミッドバス対策

CIMG1341~1

音の線が細く感じるのは、ミッドバスの不足によるところが考えられます。
超ライブの音が好みの方の中には、ミッドバスは無くても良いような勢いで述べている方もいらっしゃいます。
事実、ミッドバスの量感が少ないとトランジェットと抜けも良くなり、ソフトによっても最上と思えるようなパフォーマンスを見せることもありますが、音の線は細くなりがちでクラシックや男性ヴォーカルなどでは、音の薄さ、細さが気になりなす。
しかし、好みや聴くソフトにより、どちらか良いかはリスナーの気持ち次第というところでしょうか?

僕は、線の太い密度のある音が好みです。
多少、鮮度が落ち気味でもミッドバスの量感を上げて全体のバランスを取る事こそハイエンドの音と推測しています。
上記の写真は、ユニットを外した状態のバックキャビです。
バックキャビの側面前面に、フェルトを仕込み、低域の量感を調整していますが、副産物でミッドバスの量感も減ることは以前より気が付いていました。
そこで、吸音材をすべて取ったらどうなるのか? このBHBSの設計は、低音過多気味な設計ですので結果に興味があります。

CIMG1344.jpg

バックキャビの側面のフェルトは、すべて取り外しました。
固定用の両面テープはそのままして、スロートに仕込んであるフェルトもそのままとした。

CIMG1343.jpg

取り出したフェルトです。

試聴の感想

製作当初の時の吸音材のない状態より、低音の量感が減り、締りも良くなっている。
お陰で、モワー、ボワーと聴こえる帯域が気にならなく心地よい。
ミッドバスは、丁度いい塩梅でミックスされたようです。
メインとの聞き比べでも引けを取らないレベルまで仕上がりました。
最も、2KHzから上は、ハイエンドツイーターですから当然と言えば当選ですね。
一気に、懸案事項を片付けてしまいました。
さて、次は?何をしようか?
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COMMENT

ツトムさん

Rogersのネットワークは良く出来ていますが、抵抗値が高いのか低能率になりますので、非力のアンプでは鳴らすのが大変です。
出張が多いので中々思うように実験が出来ませんが、そのうちに再開します。

| kenbe | 2017/01/17 22:29 | URL |

聞き込んでからでいいですが、
Rogersのネットワークでの音も興味あります。
興味本位ですが、なかなか高次のネットワーク
も興味をそそられます。

| ツトム | 2017/01/16 21:06 | URL | ≫ EDIT















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