ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

いつか、自作でハイエンドスピーカーの音を超える夢を見て試行錯誤しているブログです。

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もし、石田式BHBSを商品化するならば・・・・

もし、石田式BHBSの箱を商品化するならば・・・・・

実際は、する気など全く無いですが、たまに商売にしたらと言われることがあります。
しかし、内心は凝り過ぎるので採算が取れないので無理と考えています。
それに、本業が忙しくてそれどころではありませんから、物理的にも不可能です。
そこで、空想、妄想の類で考えてみました。

石田式BHBSは、密閉、バスレフほど箱の形状に自由度はありませんが、BH、共鳴管よりは遥かに箱の形状には自由度があります。
ハイエンドの箱に多い形状としては、水滴のような流線型のデザインが多いと思います。
塗装もピアノ仕上げのような光沢のある塗装に、金属を多様化した工業製品風な物が散見され、質感を出しているように思います。

過去に凝った作りをした石田式BHBSの箱は、木彫シリーズ、ファラオ等があります。

BHBS.jpg

写真でもお分かりになる通りに、オールタモ、もしくは半分はタモを使用していますので、板代が高額になっています。
もう少し凝ってクルミなど使用すると、もう少し値が張ります。

それに、手間です。
特殊な切断機械を考案すれば問題は解決すると思いますが、その機械を作るのに天文学的な費用が掛かると思います。
言うが易しですが、簡単には出来ないでしょうね。

木彫で1日8時間労働として、1週間は必要と思います。
ファラオはもう少し、手間が掛かると思います。
商売としたら、手間だけで30万円以上になってしまいますね。
フルレンジ1発の箱で、ハイエンド並みの値段になってしまいますので、商売としたら難しいでしょう。
四角い箱の面を取った簡単なデザインでも、材料代と手間代と諸経費で15万円位にはなってしまうでしょうから、ハンドメイドは割高になります。

それより、肝心の音です。
見た目は良いけど音が・・・・・
好み、ジャンル別と数パタンの音作りも必要になるかと考えられます。
その辺は、頭の中に図面が入っていますので、設計は数日で済むと思います。

図面はありますから、ネットで注文募り、ある程度の本数が纏まったら、カット、組み立て、塗装のすべてを外注に出す方法もあります。
もっとも、希望者がいなければ、そこで話は終わりになりますので来てもらえるものと妄想しないと話が続きませんね。

注文がいただけたとして、売りぱなしで良ければ出来ないこともないですが、ポリシーとして音決めの肝の部分は自分で組み立て無ければ気が済まないので、それなりに時間と労力が掛かります。
やっぱり!物理的には無理がありますね。

どうせやるなら、昔のお医者さんではないですが、往診みたいなこともしたいし。(笑)

やはり、趣味で箱を作っているのが気楽で楽しいです。
また、写真のような箱を作ってみたいと情熱と図面は出来ていますが、時間が無い。
ハイエンドに負けないデザイン、風格、高級感、工業製を兼ね備えた箱を自作で作るのも、自作スピーカーの醍醐味でありロマンですね。
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