ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

いつか、自作でハイエンドスピーカーの音を超える夢を見て試行錯誤しているブログです。

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Pluvia 11 ダクト径の変更

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昨日まで、栃木に出張に行っていました。
定期的な出張は、耳のリセットになります。
帰宅しての音出しの第一印象で、良いか悪いか、好みか好みでないかが分かります。
俗に、暖気運転ではないですが、市販品のスピーカーなど1時間以上鳴らさないと音が滑らかにならないとか言われますが、
耳が慣れてしまうためではないかと感じています。
球アンプは、暖めた方が良いような気がしますが、トランジスターは???【A級なので数分で温まってしまう。】

余談はこの辺で止めて、帰宅のした時の第一印象は、低音の量感が豊かでクラシックなど良い感じでしたが、ドンパチ系ではスピードが後退したような印象を受けました。
ダクトは、塩ビ管のVUの125mmφを使用、当初の長さは200mm+板厚25mmとしていました。
箱のエージングが進むに連れて、量感とローが伸びてきました。
50Hz以下は量感が増えても問題ないと言われたプロの方がいましたが、超低音の出過ぎは問題があります。
体に悪いような気がします。
1.心拍数が上がる。
2.恐怖感のような感覚が生まれる。
3.今迄聴こえていないノイズが耳障りになる。
4.感覚的に違和感を感じる。
まだ上げればありますが、ダクト長200mmは良くないと結論付けました。

改善で、ダクト長を径を変えないまま150mmとしてローを調整しました。
結果は良く、このままで良いかなと思うようになる。

そして、昨晩の試聴で変更。
長さは変える事は出来ないので、径を変えることにした。
100mmの径を取り付けられるように加工した予備ダクトを使用して確認すると、簡単に改善が出来た。
来週、出張がありますので帰宅後の音の確認が楽しみです。

自作オーディオライフも色々な楽しみ方があります。
ユニットの選別、箱の設計、工作【作る喜び】、音の調整で色々な工夫、音のシュミレーション、試聴、録音【動画、通常、本格的】
コンテスト応募【競う喜び】、オフ会参加【人との交流の楽しみ】とまだあると思いますが、思い浮かぶままに書いてみました。
今回は、低音の調整の一部分の紹介ですが、これだけでも楽しい作業です。
低音の調整が終われば、中高音の調整と楽しみは続きます。
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| 石田式BHBS | 05:53 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

平政さま

ご健闘をお祈りしています。
自分のコメントを読み直したら、抜けている文字がちらほらとありました。
何となくですが、意味は伝わったようで安心しています。

| kenbe | 2017/03/26 04:47 | URL | ≫ EDIT

ありがとうございます

早速のお返事ありがとうございます。


kennbe様のように経験豊富でないためダクトばかりに目が行っていましたが、やはり箱から作り直したいと思います。

BHBSはkenbe様がFE103SOLで試作されていた時に、見様見真似で同じように作りましたが、とても良い音で鳴っています。私の場合、家が木造のため、最終的にダクトの径は100ミリで落ち着きました。

本当にスピーカーづくりは難しいですね。もちろん試行錯誤がおもしろいんですけど。

これからもブログを拝見させていただきますので頑張ってください!

| 平政 | 2017/03/25 10:42 | URL |

平政さま
コメントありがとうございます。

何処も増え続ける箱に苦労していますね。
捨てるか?ヤフオクに出すか、差し上げるかで減らすしかありませんね。
後は、お金の無駄遣いと嫁さんに言われる可能性がありますので、この辺を説得するの苦労した経験があります。
最近では、諦めたのか、見放されたのか?苦情は減りました。(汗)

それでは、本題に入ります。
バスレフの風切り音で苦労した経験は、石田式BHBSではありませんので特にエッジ取る必要性に迫られたことは無い状態です。
と言っても風切り音で苦労した経験がない訳でありません。
過去に、20cmウーファーを使用したメーカー推薦箱のダクト径で50mmの時には強烈な風切り音の洗礼にあいました。
ダクト内部にR加工など施しましたが、音圧を上げるとダメで、ダクト径を大きくすることで解決をした次第です。
ダクトの径を小さくするとローを伸ばすには口径のが小さい方が有利ですが、小さすぎると独特の風切り音が、発生しやすいようです。
石田式BHBSでは、ダクト径は小さくても振動板(コーン紙)の8割から大きいダクト径になっているので、風切り音は気になりません。
他の対策では、効果があるかわかりませんが、ダクト内部に掟破りで発砲ゴムを貼っています。
経験では、バスレフの風切り音が出始めたら、箱を作り直しか、ダクトを交換するかですが、本来のバスレフの計算数値が変わりますので、ローを妥協するようにはなります。
石田式BHBSは、全体のバランスを取りながらローを伸ばしますので、風切り音が確認が出来たらダクト交換で対応する予定です。

| kenbe | 2017/03/24 23:17 | URL | ≫ EDIT

ダクトのR加工について

スピーカー自作に大変役に立つため、以前は毎日のようにkenbe様のブログを拝見させていただいていました。でも、しばらくはご無沙汰になっておりました。
 自作を始めてから家中スピーカーだらけになって嫁に怒られてからきっぱり足を洗っていたためですが、最近はまた、自作の虫が騒いできて頭の中はこんなスピーカーを作りたいなあと妄想が止まらなくなって久しぶりにお邪魔しました。
 ところでkenbe様は専用のリスニングルームでかなりの音量できかれているのではないかと推察されるのですが、スピーカー内部側のバスレフダクトの風切音対策はどのようにされておりますか?
色々な写真を見る限りではエッジのR加工などはされていないように見えます。
初めてのコメントで恐縮ですが教えていただけると助かります。
 

| 平政 | 2017/03/24 21:48 | URL |















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