ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

いつか、自作でハイエンドスピーカーの音を超える夢を見て試行錯誤しているブログです。

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箱屋の本領

ユニットは、メーカーの違い型番の違いなどにより音が、違います。
ですから何種類もの音が出来上がるわけですが、箱屋は不思議と同じような傾向に音にしてしまう傾向があります。
低音の出にくいユニットは箱の容積増やし、BHなどで低音を持ち上げます。
逆はバスレフや密閉でバランスをとりますが、ここに箱屋の本領が発揮されます。BHもバスレフも箱屋は工夫をして自分なりの音に変えてしまいます。
低音に関しても、単純なバスレフもWバスレス、トリプルバスレフ、鈴木さん考案のMCAPに進化しています。
BHもホーン開口部を塞いで音圧の調整や石田式BHBSのように独自の音道を構築、Wバスレフの要素も取り入れたりしています。
何れも、独自の音の再生をしていると思いますが、それぞぞれ共通な音の出方をしてると推測しています。
他の帯域も、調整と称して自分の好みしているケースも多いと思います。
箱屋の箱への拘りは強く、コンテストなどでもお判りになる通りですが、試行錯誤の末の力作の形状は鋤簾の方なら誰が作ったか一発で分かります。
音も同様に分かります。
ここが、各箱屋さんの本領を発揮している姿だと思います。
ユニットは、メーカー製を頼るのが安上がりで、失敗もないと思います。
音は、メーカー任せでは自分の好みの音は、部屋の影響や他で難しい。
ユニット製作者の意向に反して違う音にしてしまうのも箱屋の本領です。

箱屋の本領をこれからも十分に発揮しましょう。
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