ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

いつか、自作でハイエンドスピーカーの音を超える夢を見て試行錯誤しているブログです。

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Pluvia Eleven 3号機目の製作

何事も、やり過ぎは良くないですね。
耳が慣れてくると、もう少し欲しいという欲求が湧いてきます。
その繰り返しとエージングの進みで、知らず知らずに低域の過多の方向になっていたようです。
alpair6の箱の音を聞いてから、認識させられました。
と言っても同じ傾向の低音にしてはいません。
15cm級の低音を残したまま量感を調整する方向にしました。

2号機は1号機に比べ音道幅こそ20mm狭いですが、高さは100mm高いのでBHで言うところの最終開口部の容積は2号機の方が大きい。
そのお陰で1号機よりも低音の量感が多い、ダクトの調整である程度は追い込みましたが、低音の飽和しやすい超気密の部屋では限界があります。

時間は無いのですが、FE108用にカットしてあった部材を少し15cm用に手を加えて使用することにしました。
高さ905mm、音道幅180mm奥行き336mmとD100を少し小さくした感じのサイズの箱となりますが、Pluvia 11の特性では十分すぎるサイズと推測しています。
13cmの箱から数えると4回目の音出しとなりますが、思い通りの音になるか?
29日まで時間が限られているので、この箱で打ち止めとしたい。

CIMG9872.jpg

1号機から3号機までの変化が分るかと思います。
29日まで週末は用事が入っていますので、出張との合間の短い時間で仕上げられるかどうか?
下手をするとこのままオフ会に持ち込む可能性がありますが、音質優先なのでしかたありませんね。

3号機の特色
材質はオール赤松集成材18mmを使用していますので、強度の低い部材での製作となります。
箱の響きは良く、軽量で持ち運びも楽で経済的にもコストを抑えることが出来ています・
いつもの箱との違いは、前面バッフルの板厚は薄くして、面取りをしないつもりでいます。
1号機、2号機はデザイン的に面取りをしたいために、自分の勘を曲げて横幅を広くしていた。
ダクトもユニットの口径としては小さめの90φ~100φの市販品を使用。
製作期間、夜なべ仕事で2日目に完成。

音出しはしています。
音の総合点は、3台中でトップです。
低音の量感は、逆に少なく若干、腰高の状態。
最低、研磨と塗装はしたいと考えていますが・・・・・時間があるか?

元々、比較的バランスが良くシングルバスレフでも使える低音の出るユニットは、通常のサイズの箱だと低音過多になります。
しかし、シングルバスレフ、ダブルバスレフでは、ユニット本来の低音の性能を引き出すことは難しいと考えています。
と言うより、僕の腕では、この方式でユッニト本来の低域を引き出す模索は難しい。
ユニットにベストマッチする石田式BHBSの箱のサイズの模索は必要で、4回目にして近いサイズの模索が出来たと感じています。

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