ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験)

富士山が自室から見える三島市周辺のオーディオ愛好家、県外のオーディオ愛好家の交流の場,管理人はオーディオ分類では自作スピーカー派

フリースタンディングの負の要素の改善

昨日のルームチューンの続きです。
W式石パネル・・・果たしてこの質量で超低域を反射してくれるだろうか?
20060831180704.jpg


フリースタンディングは前面の壁から距離があり、低域の量感は減少傾向になってしまうと言う負?の面があります。
改善策として擬似的にコナーを石パネルでセッティングする事にしました。
説明するまでも無く、部屋のコナーへのSPのセッティングは低域の量感を向上させる働きがあります。
背の高いパネルでは、完全にSP後方の音、または一次反射を距離感無く反射してしまい、何のためのフリースタンディングが分からなくなりますので、低域増強用のパネルは背の低い物が良いと考えました。
現状の物は450mm×450mmのパネルを片側2枚使用しています。
予想では高さは600mmまで大丈夫では考えておりますが、トライ&エラーで詰めてみます。
果たして、どうなる事やら?


SP上部より撮影  通常なら壁に近づけ過ぎですね
20060831180749.jpg


効果はありました。
このパネルの厚さでは、質量が心配でしたが杞憂に終わりました。
ミッドバスの盛り上がりに加担するブーミング以外のもう一つの要因でもある150Hz〜300Hz付近のフラッターエコーにも効き目があります。

過去に制作した。低域反射パネルです。
低域は生半可な質量の物での反射は見込めず、回り込むか、抜けてしまうだけです。
こなパネルはSP後面との距離を変える事により、定在波による低域のディップの改善に効果がありました。

20060831182647.jpg


サーロジックhttp://www.salogic.com/home-select.files/home-13.htmの村田氏曰く
チューンが進むと音楽がスローテンポに聴こえてくる。
まさにその通りで、フラッター、定在波からでる癖が無くなると曲がゆっくりに感じ、ボリュームをつい上げすぎます。(笑)
  1. 2006/08/31(木) 18:23:41|
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音の違いは、一にユニット、二に箱この両輪は切っても切れない関係。
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